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NIHONBASHI BREWERY(日本橋ブルワリー )

NIHONBASHI BREWERY(日本橋ブルワリー )は中央区日本橋富沢町10-13 &WORK NIHONBASHI 1Fにある、アメリカ・ポートランドのエコブルワリー「HUB(Hop works Urban Brewery)」の醸造長、Trevor Bass氏が「NIHONBASI BREWERY」のために考えてくれたレシピのビールが楽しめるクラフトビール専門店です。料理に使う食材もできるだけローカルで無農薬・低農薬なものを使用しており、ビールに合った食事が楽しめます。その他、国内外のクラフトビールやクラフトサイダーも充実しています。

ブルワリー

T.Y. HARBOR BREWERY

T.Y. HARBOR BREWERYは、1997年より東京・品川にて自然の原料のみで造られたクラフトビールを展開しています。ビールを飲むことができるのは、自社の11つの飲食店がほとんどであるため、知る人ぞ知るブルワリーとなっています。種類は常時、ぺールエール、アーバンエール、ウィートエール、IPA、インペリアルスタウトに加えて、季節のおすすめブルワーズチョイスの6種類を取り揃えています。

ブルワリー

郡上八幡麦酒こぼこぼ

こぼこぼエールは、水と踊りの町、岐阜県にある郡上八幡のクラフトビール醸造所です。歴史ある町家で仕込んだエールビールを、地下にある発酵・熟成用樽から直に無ろ過で提供。ライトなクリームエールや、小麦を用いたウィートエール、ホップの苦味を感じられるIPAなど10種類以上と豊富に取り揃えています。岐阜だけでなく、北は青森から、東京、神奈川、愛知、大阪、京都などでも飲むことができます。

ブルワリー

ニードビール

ニードビールは、渋谷区松濤にて造られているクラフトビールです。無濾過で樽の中で二次発酵が行われている自然発泡を採用しています。ホップの香りが豊かで、突き抜けるような爽快感が特徴のラガースタイル「クリームラガー」やワールドビアカップ2008銅賞受賞した正統派エール「クリームエール」、ピルスナーモルトを使用した飲みやすい口あたりが特徴の「モンスターCIPA」を展開しています。

ブルワリー

スプリングバレーブルワリー

店舗が併設された醸造所を、東京と横浜に展開するSPRING VALLEY BREWERY。ガラス製の仕込釜、発酵タンクを通して、ビールができあがるまでの工程を身近に感じながら、その場で出来たてのビールを味わうことができます。ワークショップや見学ツアーなども開催しています。看板商品は、作り手たちの個性とこだわりが感じられる、多彩な6種類のビールです。その他の定番ビールや限定ビール、その時しか飲めない実験ビールなども用意しています。

ブルワリー

多摩の恵ビール

多摩の恵ビールは、東京都福生市にある石川酒造が製造しているビールです。柑橘系の香りが印象的なペールエールをはじめ、王道のピルスナーや麦芽をローストしコクを出すミュンヒナーダーク、小麦麦芽を使用するヴァイツェン、その他にも果汁を使用したものなど、さまざまなスタイルのビール醸造を行っています。多摩の大地の清らかな天然水を使用したビールを味わうことができます。

ブルワリー

アウグスビール

レストランだけで楽しめる無ろ過プレミアムブランド「アウグスビール」。個性豊かなビール達をそれぞれのエキスパートがプロデュース。酵母が生んだ美味しさを楽しめます。アウグスオリジナルは、ピルスナービールの原点に立ち返り、原料、製法、そして温度管理にも徹底してこだわり抜いた無ろ過生ビールです。熱処理、フィルタリングをせず酵母が生きている状態なので、コク味が保たれ、なめらかな喉越し、絶妙なバランスの味を楽しめます。

ブルワリー

赤坂ビール

ホッピービバレッジは、東京・赤坂にある主にホッピーを取り扱っている会社です。創業者石渡秀が赤坂で始めた石渡五郎吉商店が起源。明治43年清涼飲料水、ラムネ、サイダーの製造販売が始まり、昭和23年に麦芽を使用した麦酒様清涼飲料水"ホッピー"を開発。後にビールの醸造も始まりました。創業の地である赤坂を舞台にした「赤坂ビール」や、工場の近い調布にある深大寺をテーマにした「深大寺ビール」、東京を代表するビールを造ろうという思いから誕生した「日本橋ビール」など、地名をテーマにしたビールを展開しています。

ブルワリー

ヤッホーブルーイング

1996年に設立されたヤッホーブルーイングは、浅間山の麓に醸造所があります。看板商品である「よなよなエール」の特徴は、カスケードホップの柑橘類を思わせる香りに美しい琥珀色、強めの苦味と深いコクです。苦味が強烈な個性派ビール「インドの青鬼」、ベルジャン・ホワイトエールスタイルの「水曜日のネコ」も定番の人気商品です。公式ビアバルであるYONA YONA BEER WORKSを東京都内に4店舗展開し、醸造見学ツアーも開催しています。

ブルワリー

丹波篠山ジグザグブルワリー

丹波篠山ジグザグブルワリーは、兵庫、京都、大阪の県境にある「福住」という歴史的な町にあるブルワリーです。福住は平成26年に伝統的建築物保存地区にも指定されており、古民家を利用した町づくりが活発化している地区です。丹波篠山ジグザグブルワリーでは小ロット生産ならではの機動性を活かして各種原料の組み合わせによる多品種生産に取り組んでおり、醸造は主にエールで、ろ過をかけない製法により芳醇な味わいをそれぞれの麦酒の特徴として活かしています。

ブルワリー

城端麦酒

城端麦酒(じょうはなびーる)は、越中の小京都と呼ばれている、富山県南砺市城端町にあるビール工場です。城端町の町興し事業として4年の準備期間を経て、2001年5月に酒類等製造免許(発泡酒)を取得し、地ビールの醸造を開始。同年7月から販売を開始しました。地元のミネラルを豊富に含んだ美味しい天然水を仕込み水として使用し、イギリス産の麦芽を使った麦100%の発泡酒を造っています。はかまエールや、曳山ブラック、アールグレイなどの個性的なビールを展開しています。

ブルワリー

麦酒工房

麦酒工房は、杉並区上荻にあるビール醸造会社です。2010年に高円寺にビール工房兼お店の第一号店をオープンし、阿佐ヶ谷、荻窪、中野、西荻窪、高田馬場、所沢に続々とお店をオープンしています。ビールが苦手な方でも飲みやすい「ブロンド」をはじめ、北海道の石狩市の原料を使った「ホワイト」、他にもIPAやペールエールなどオリジナルビールを醸造しています。ビールをもっと身近に感じられるよう、ビールのテイクアウトも行っています。

ブルワリー

RIO BREWING & CO.

RIO BREWING & CO.は、東京都港区にあるビール会社です。2008年から醸造を学び始め、ストライセ醸造所、デ・ランケ醸造所、デ・ラ・セーヌ醸造所などに教えてもらいながら本格的にベルギーでのビール醸造をスタート。4年以上の月日を費やし樽熟成を行った初作かつ代表作「リオ レゼルバ」や、スパイスを使わずに小麦麦芽を使用した日本人の舌に合うビール「初陣 Uijin」を製造しています。

ブルワリー

【醸造終了】多摩ビール

多摩ビールは、1996年2月地ビール解禁後初期に、東京・八王子にて誕生したビールです。オーナーが、世界6か国40数か所の醸造所を訪ねて自らブラウマイスターとなりオープン。無濾過で造られた少しクセのある味わいがたまらない酵母入りのヴァイツェンや、爽やかでクセがなく飲みやすい酵母なしのヴァイツェン、他にもレッド・エールやボック・ビール、多摩の黒生などを醸造しています。八王子に加え、多摩センター店でも多摩ビールを味わうことができます。現在は醸造を終了しています。

ブルワリー

ビアバディ (BEER BUDDY)

ビアバディは、東京都杉並にある、自らビール醸造所を持たないファントムブルワリーです。2010年1月にスタート。醸造を委託することで、自分のイメージするビールレシピを作成し、仕込みに立会い製造しています。最初に誕生したのは、柔らかい苦味とフルーティーなホップの香りが特徴の「ゴールデンサマーエール」。他にも、ゴールデンサマーエールよりも少しだけ苦味を増した「ゴールデンビター」、赤みのある褐色でコクがありしっかりとした苦味を楽しめる「レッドエール」などを展開しています。