奈良醸造、ダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションビール「MATCHSTICK」を販売開始
奈良にあるクラフトビールのブルワリー・奈良醸造は3月25日、Bean to Bar チョコレートを製造・販売するダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションビール「MATCHSTICK(マッチスティック)」の販売を開始した。
奈良にあるクラフトビールのブルワリー・奈良醸造は3月25日、Bean to Bar チョコレートを製造・販売するダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションビール「MATCHSTICK(マッチスティック)」の販売を開始した。
ロコビアは歌手・荻野目洋子とのコラボビール「MUSIC BAR 1968(YoKo Oginome 40th Anniversary)」の販売を開始した。同社に訪問した荻野目はビールをテイスティングしつつ、監修を担当。同商品を同社とともに作り上げた。
HOPDOG BREWINGは3月5日、東北の醸造所が中心となって組織する「東北魂ビールプロジェクト」に参加する9社が醸造した特別なクラフトビールを9本セット限定数量90セットで発売した。
群馬県桐生市発のファークライ ブルーイングは、サンフランシスコのアルマナック ビア カンパニーとのコラボビール「FROM the BAY to MOUNTAIN」を発売した。同商品は同社とのコラボビール第2弾となる。
山里菜は2月17日、自社で運営するクラフトビール醸造所・ZAO BREWERYにおいて、人気商品である「YAMAGATAさくらんぼALE」と「MATSUNOMORI ALE」の2種類の缶ビール商品を地元山形県の小売店・飲食店を中心に発売する。
UCHU BREWINGは、アメリカのクラフトビールブルワリー・Other Half Brewing Companyと共同醸造したコラボレーションビール「DDH Uchu Burokkori / Broccoli Universe」がファイブ・グッドの全国取扱店にて限定販売される。
サンクトガーレンは1日、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と、食べられるチョコレート製グラスのセットを数量限定で発売した。「インペリアルチョコレートスタウト」は今回で発売19年目となり、当時からの累計販売本数は40万本を超える。
今年で25周年を迎えた横浜ビールが2月10日、新シリーズ「Brewers One Series」より2作同時リリース。2月20日にはイギリスのブルワリー「Brew by Numbers」によるコラボビール「No,伍」が発売となる。
しまなみブルワリーは1月18日、冬限定の濃色ラガー「ダークラバー ウインター」の販売を開始した。「ダークラバー」は、季節によって最適な黒ビールを提案するシリーズ。サマーバージョンに続いての販売となった。
横浜発のクラフトチョコレート専門店VANILLABEANS(バニラビーンズ)は、アサヒユウアスが主催する「CACAOMOIプロジェクト」に協同し、チョコレート製造時の副産物、カカオハスクを自社で醸造用に規格化、8社のブルワリーへ提供し「CACAOMOIクラフトビール」の商品化に取り組んだ。
都内3店舗を展開するOttotto Brewreyは期間限定ビール「キウイビール」を販売している。福岡県産のキウイを大量に使用したビール。フレッシュなキウイをそのまま使用したキウイ由来の甘さと酸味のバランスのいい一品となっている。
東京都足立区にある文教大学国際学部の清水麻帆ゼミナールはさかづき Brewingの協力を得て、足立区をイメージしたクラフトビール「ノスタルジックラガー」と「ゆうばれエール」を開発した。
Hakuba Brewing Company(ハクバ・ブルーイング・カンパニー)は、長野のスキー場「エイブル白馬五竜」とのコラボし、「GORYU BEER(五竜ビール)」を新ブランドとして発表した。第一弾「GORYU PALE ALE」と第二弾「GORYU IPA」を23-24ウィンターシーズンより同時発売した。
ウィスク・イーは英国発のクラフトビール・BrewDogから「ウイングマン セッション IPA」を新発売する。スタイルはセッションIPAで、軽快なテイストに仕上げている。
COEDOはアイルランドの蒸留所・CLONAKILTYとのコラボレーションプロジェクトをスタート。記念すべき第1弾として、5日にバレルエイジドアンバーエール「After Nine(アフターナイン)」を発売した。
榮太樓總本鋪は11月29日、石川酒造と国分首都圏と共同開発した「TOKYO黒みつLAGER」(発泡酒)を5,150本の数量限定で発売した。3社は黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるよう、協業により開発した。
コエドブルワリーは、信州大学、長野県飯綱町、ニューホライズンコレクティブとともにフルーツビールシリーズからリンゴを使用した「香琳-Kourin-」をリメイクし、2024年1月中旬より埼玉を中心とした関東地域や長野県、COEDO公式通販で発売を開始する。
日本ではじめてゼロ・ウェイスト宣言を行った徳島県上勝町に拠点を構えるブルワリー「RISE & WIN Brewing Co.」は、ごみ問題が深刻なカンボジアで同じくゼロ・ウェイストを掲げてピザレストランを運営する「Pizza 4P’s(ピザ フォーピース)」と協業し、コラボレーションビールを発売する。
京都の西陣麦酒は12月8日、同じ京都にある佐々木酒造の米麹を使用したクラフトビール「銀蘭のオリゼ」を限定発売する。
神戸精化は12月17日まで、グルテンフリー商材を扱うFifty-Fifty事業開発部から「オブライエン」を新しいものや体験を応援購入できるサービス「Makuake」にて先行独占販売している。同商品は、オーストラリアRebellion Brewing Pty Ltdが醸造するグルテンフリークラフト。ビールの国際大会で40以上の国内外の賞を受賞している本格派だ。