メッセンジャーの世界大会『CMWC 2023 Yokohama』の開催を記念して、横浜のクラフトビールメーカー3社が大会公式ビールを醸造
横浜のクラフトビールメーカー「横浜ビール」「横浜ベイブルーイング」「里武士 馬車道」の3社が、メッセンジャーの世界大会『サイクルメッセンジャー ワールドチャンピオンシップス 2023 Yokohama』(CMWC 2023 Yokohama)の開催を記念して大会公式ビールを醸造する。
横浜のクラフトビールメーカー「横浜ビール」「横浜ベイブルーイング」「里武士 馬車道」の3社が、メッセンジャーの世界大会『サイクルメッセンジャー ワールドチャンピオンシップス 2023 Yokohama』(CMWC 2023 Yokohama)の開催を記念して大会公式ビールを醸造する。
サンクトガーレンは9月1日、山梨県北杜市で今年8月に収穫した国産ホップ1号の“かいこがね”を使ったビール「フレッシュ ホップ IPA」を数量限定で販売する。フレッシュでみずみずしい香りが楽しめるBrut IPAスタイルのビールとなっている。
ビールを造る過程で生まれる麦芽の絞りかす・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)を使った「モルトクラッカー」は、麦芽の香ばしさや豊かな風味が楽しめて、ビールやワインのおつまみにぴったり。チーズや生ハムとも相性が良くオードブルに添えても◎。食品スーパーや酒店を展開している「信濃屋」で販売中です!
Beer the Firstが運営する「UTAGE BREWING」は8月29日、力の源ホールディングスが運営する「一風堂」と協業し、製造過程で出てしまう麺の端材を原料としたアップサイクルクラフトビール「KAEDAMA ALE」を順次販売する。
木内酒造は8月下旬、茨城県那珂市産のミカモゴールデン麦芽を100%使用してラガースタイルで醸造した「常陸野ネストビール ラガー フロムジアース」を同社直営飲食店のメニューとして、数量限定で提供開始する。
ダンデライオン・チョコレート・ジャパンは8月4日、ISEKADOとのコラボレーションビール 「Bean to Beer(ビーントゥビア)」を限定ボトルとして発売した。
木内酒造は9月上旬、自社の額田醸造所に併設のホップ畑で栽培し収穫した生ホップと、国産麦芽100%を使用して醸造した「常陸野ネストビール フレッシュホップス2023」を発売する。
CRAFTROCK BREWINGは9月2日、角川文庫とのコラボビール「平林 (Hirabayashi)」を発売する。同商品は、作家・小野寺史宜氏の掌編小説『バーとビールと平林』とともに楽しめるビールとなっている。
RISE & WIN Brewing Co.は8月11日、ドネーションビール「HAPPY HERB IPA」を自社ECサイト「KAMIKATZ ONLINE STORE」にて予約販売を開始する。
おやつカンパニーは8月1日、ベビースターラーメンに合うビール「べビール」を江ノ電先行・数量限定で発売された。ラベルには江ノ電300形電車がデザインされている。
横浜ビールは8月1日、缶ビールのレギュラー商品第4弾「グリーンシトラスピルスナー」を発売する。初回20,000缶を順次出荷する予定となっている。
ISEKADO BREWERYは湖池屋とオリジナルポテトチップスとオリジナルビールのペアリングセット「あわせて旨みが広がるセット」を共同開発した。湖池屋公式オンラインショップにて7月20日、数量限定で同セットの販売を開始した。
AgVenture LabとJAおきなわは沖縄科学技術大学院大学と連携し、オリジナルクラフトビール「異端児エール~伊江島の黒糖とOIST米のBlack Belgian Porter~」を製造し、7月20日より発売した。
にんべんは7月13日、ボディ感のあるスタイルでかつお節だしとマッチした「NIHOMBASHI KATSUO BREW UMAMI No.2」とかつお節だしのうま味とさわやかな柚子のフレーバーを楽しめる「NIHOMBASHI KATSUO BREW YUZU」を数量限定で発売する。
イオンは7月20日、イオン限定クラフトビール「ISEKADO SESSION IPA №2 ネルソン ソーヴィン」を数量限定で発売した。同商品はイオンとISEKADO BREWERYのコラボ商品第2弾。「暑い時期にピッタリな爽やかなアロマ溢れるビールを。」という思いで作られた。
総合印刷会社・株式会社高速オフセットは、印刷用紙のサンプル帳に環境に配慮した用紙を追加。新たなラインナップとして、クラフトビールの製造過程で出る麦芽粕(モルト粕、ビール粕)をクラフト紙に混ぜ込んだ「クラフトビールペーパー」が加わりました!名刺やメニュー表、販促グッズに活用してみては?
鹿児島・奄美群島唯一のクラフトビール醸造所・奄美ブリュワリーは7月12日、奄美大島の大和村が日本一の生産量を誇るガラリ種赤いすももを原料に使用したクラフトビール「大和村すももハイビスカスIPA」を先行販売した。
静岡・熱川バナナワニ園は7月6日、園内産フルーツを使用したクラフトビール「伊豆バナナワニ Weizen」と「伊豆パパイヤ IPA」を数量限定で販売する。同企画は、2021年から始まった反射炉ビヤとの共同企画。今年はビアスタイルを変更しての発売となる。
大阪府河内長野市の道の駅 奥河内くろまろの郷は7月より、「奥河内 A-YANビール」(ええやんビール)を4種発売する。製造元はブリューパブスタンダード。
Beer the Firstは6月24日、東京・丸の内エリアの建物を管理している三菱地所と2022年9月より協業し開発を進めてきた三菱地所保有ビルの災害備蓄食品を使用して作ったクラフトビール「Loop Marunouchi」を発売した。