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Asian Bridge、苦みを抑えたクラフトビール「ヒメネコビール」新発売

ヒメネコビール

石川県能登半島の逸品を販売するサイト「NOTOteMA」を運営するAsian Bridgeは、ビールが苦手な方や女性でも飲みやすい、苦みを抑えた爽やかなクラフトビール「ヒメネコビール」を発売しました。石川県金沢にある小規模醸造所の金澤麦酒で醸造されました。

同商品は、清流と緑に囲まれた金沢の地で、女性の意見を取り入れながら1年越しでの開発を経て商品化となりました。口に入れたときにホップの爽やかな味わいが感じられ、苦みを抑えたフルーティーさと華やかな香りを楽しめます。試飲した方たちの声を見てみても、苦味が少なく飲みやすいとの声が多く、のどごしがよさそうですね。

鮮紅に染められたラベルにはマスコットのヒメネコが目をひきます。鮮烈な香りの本格クラフトビールなので、ラベルの色合いとビール味わいがマッチしています。

アルコール度数は5.0%。3本セットは2,000円(税込)、6本セットは4,000円(税込)。北陸にしかない日本の本質を届けるオンライン販売サイト「NOTOteMA」にて販売。

【販売ページ】「NOTOteMA」
【ヒメネコビール特設サイト】ヒメネコビール特設サイト
【関連ページ】金澤麦酒

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里