軽井沢クラフトビアテラス、7月14日から8月20日まで開催!涼しい高原でエールを粋に楽しんで。

軽井沢星野エリア内のもみの⽊広場(星野温泉トンボの湯前)にて、クラフトビールを楽しむイベント「軽井沢クラフトビアテラス」が、2017年7月14日から8月20日まで開催されます。個性豊かなクラフトビールが8種類販売されるほか、料理との組み合わせを楽しむペアリング・メニューの提供やクラフトビールについて学ぶ講座などが行われます。

日本で消費されるビールの99%は下面発酵で醸造されるラガー(ピルスナー)という種類ですが、今回のイベントでは、エールという種類のビールが提供されます。エールは「上面発酵で醸造」かつ「大麦麦芽を使用し、酵母を常温で短期間で発酵させ」たビールで、暑い日に「キンキンに冷やしてゴクゴク飲む」なじみ深いラガーよりも、ややぬるめの13°C前後が適温の、味わいを楽しむのに適したビールです。軽井沢は標高1000メートル前後の高原に位置しており、夏には夕暮れ時になると気温が下がり涼やかな風が吹き、熱帯夜とは縁遠いことからエールを味わうのに適した環境となっています。まるでワインを味わうかのように、色や香り、酸味・苦味・甘味のバランスをゆったり楽しむことができるでしょう。

今回「軽井沢クラフトビアテラス」で販売されるビールは8種類。濃厚な黒ビール「軽井沢高原ビール・ナショナルトラスト」、フルーティーな柑橘類を思わせるアロマとなめらかな泡が特徴の「よなよなリアルエール」、ホップの強烈な苦味が癖になる「インドの青鬼」などが予定されています。いずれも地元軽井沢にあるクラフトビール醸造所「ヤッホーブルーイング」のビールです。どれを選んだらよいか迷ってしまう方にもおすすめの「3種飲み比べセット」も用意されます。

また、ワインのように色や香り、味わいを感じることができるクラフトビールは、食べものとのペアリングを楽しむのにも適しています。「酸味」「苦味」「甘味」に注目し、同じ要素をもつビールと食材を組み合わせた、3種類のペアリングセットが販売されます。まず「酸味」のセットは「軽井沢高原ビール ベルジャンホワイト」に「トマトのピクルス」、続いて「苦味」のセットは「インドの青鬼(インディアペールエール)」に「セロリの味噌ディップ添え」、最後に「甘味」のセットは「軽井沢高原ビール ナショナルトラスト(ポーター)」に「花豆甘納豆」が用意され、料金はいずれのセットも1,500円(税込)です。 

そして、クラフトビールをもっと知りたい人のために、「クラフトビアアカデミー」も開催されます。「ヤッホーブルーイング」のスタッフが講師となり、涼しい屋外で、ビールの種類(ビアスタイル)や原料などに関する基礎知識を教えてくれる上、テイスティングも楽しめます。自分好みのビールを選べるようになりたい人、うんちくや雑学が好きな人におすすめのビール講座となっています。こちらは、7月29日、8月5日、8月19日の開講予定で14:00開始。所要時間は1時間で、各回定員20名、料金は1,500円(税込)です。参加を希望する場合、当日12:00までに予約が必要となっていますので、ぜひ夏休みのスケジュールにぜひ加えてみてください(お申込み先:村民食堂 0267-44-3571)。

このイベント期間中は「グロウラー(Growler)」という量り売り専用のビール瓶で、ビールのテイクアウトが可能となる予定となっています。販売時間は15:00から21:00まで、価格は未定です。自分専用の瓶に詰めてテイクアウトできるので、樽のフレッシュなビールを自宅他で味わうことができます。なお、クラフトビール先進国のアメリカではグロウラーはキャンプなどのアウトドアやホームパーティーなどでよく利用されており、空き缶などのゴミも出ないことから環境に配慮したビールの楽しみ方だといえます。軽井沢クラフトビアテラスの開催期間終了後も軽井沢星野エリア内「カフェハングリースポット」にて、常時3種類のビールをグロウラーで購入することができるとのこと。軽井沢星野エリアに訪れた際にはお好みのビールを持ち帰って楽しんでください。

軽井沢の人気スポットで開催されることから活況となりそうな同イベントに、避暑をかねてお出かけしてみてはいかがでしょうか。

【参照リリース】クラフトビールの世界を楽しむイベント「軽井沢クラフトビアテラス」を開催【軽井沢星野エリア】

(My CRAFT BEER 編集部)

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