クラフトビールのイベント「お花見ビアフェスティバル in 東京スカイツリータウン®」が3月29日(水)から4月2日(日)までの計5日間、東京スカイツリータウン1Fソラマチひろばにて開催されます。
このイベントは、墨田区の後援と同区を拠点とする企業・団体からの協力の下、墨田区を「クラフトビール 発信の地」とすることを目的とした祭典です。参加すると本物の桜が設置された期間限定のソラマチひろば「お花見エリア」で、日本全国から集められた約50種類のクラフトビールと墨田区のグルメを楽しむことができます。

約50種のクラフトビールは以下の23のブルワリーから提供されます。
岩手県の「いわて蔵ビール」、秋田県の「田沢湖ビール」と「あくらビール」、新潟県の「エチゴビール」と「スワンレイクビール」、栃木県の「那須高原ビール」と「プレストンエール」、茨城県の「常陸野ネストビール」、埼玉県の「コエドブルワリー」、東京都の「アウグスビール」と「ヴィルゴビール」、神奈川県の「日の丸エール」、「Brimmer Brewing」、「さがみビール」と「湘南ビール」、静岡県の「ベアードビール」と「御殿場高原ビール」、山梨県の「富士桜高原麦酒」、愛知県の「盛田金しゃち」、三重県の「伊勢角屋ビール」、島根県の「松江ビアへるん」、愛媛県の「梅錦ビール」、沖縄県の「ヘリオスクラフトビール」。
国内のクラフトビールにこだわる方でもなかなかすべてのブルワリーのビールを楽しむというのは難しいでしょうから、これだけのブルワリーのビールを楽しむことができる機会は貴重です。

また、このイベントのおすすめのポイントは以下の4つです。
まず、1つめに、「色とりどりのクラフトビール」が用意され、桜をイメージした真っ赤なフルーツビール「スプリングツリー」や墨田区限定東京スカイツリー®公認ライセンス商品「東京スカイツリー®セレクション」などのクラフトビールを楽しむことができます。
続いて2つめは、前売り券を購入した先着300名様に桜があしらわれたオリジナルコラボグラスがプレゼントされます。

さらに3つめとして、プレミアムフライデー限定企画として、3月31日(金)15時から18時までの間、クラフトビールを通常1杯600円のところ500円で、仕事終わりにお得に堪能できます。
最後に4つめとして、東京スカイツリータウン®周辺の観光スポットと桜の名所を巡るスタンプラリー企画である「桜わくわくスタンプラリー2017」の参加者限定でお得なサービスを受けることができます。3月1日(水)から4月9日(日)の期間中に、「桜わくわくスタンプラリー2017」のリーフレットを受付で提示すると、2,000円分の同イベント専用チケットを1,800円にて購入できます。こちらのリーフレットは、回ったスタンプラリーのスタンプスポット数は不問となっています。
同イベントは、3月29日(水)~ 4月2日(日)の11時から21時まで(最終日のみ20時まで)、ソラマチひろば東京スカイツリータウン1Fにて、入場無料で参加可能です。スカイツリーの下、桜の花を見ながらクラフトビールも楽しめるというよくばりでぜいたくなイベントとなっていますので、ぜひ皆で楽しいひとときを過ごしに、また、お気に入りのクラフトビールを見つけに行ってみてはいかがでしょうか。
【参照リリース】本物の桜と日本全国のクラフトビール約50種を堪能!「お花見ビアフェスティバル in 東京スカイツリータウン®」3/29(水)~4/2(日)、初開催!!
【公式サイト】お花見ビアフェスティバル in 東京スカイツリータウン | 街バルジャパン
(My CRAFT BEER 編集部)

