国内醸造のフレッシュなクラフトドイツビールとミレニアルスタイルのドイツ料理を提供する「シュマッツ」の10店舗目となる「シュマッツ・ビア・ダイニング msb Tamachi」が11月15日（木）東京・田町にオープンします。場所は、JR田町駅東口の再開発プロジェクトで同日オープンする「ムスブ田町ステーションS棟」の1階です。
シュマッツでは、1516年に制定された世界最古の食品関連条例とされる、原料を麦芽、ホップ、水、酵母に限定した「ビール純粋令」を厳守した本格ドイツ製法にこだわり、東京近郊のマイクロブルワリーでオリジナルクラフトドイツビールを開発・醸造しています。ブルワリーから店舗に直送する作りたてのフレッシュなビールを「生」で提供しています。
出店しているのは、表参道、赤坂、神田、吉祥寺、川崎、新宿三丁目、渋谷神南、赤坂・アークヒルズ、日本橋高島屋S.C.、田町の10店舗。年内には11店舗目も出店予定です。
ライトで飲みやすい「カンダクラフト」、バランスの良いビターテイストの「ベルグバウム」、さっぱりした味わいのペールエール「フェルンヴェー」、ほのかにコーヒーやチョコレートが香る「ハッフェンストッフ」、クローブとバナナの香りが楽しめるヴァイツェン「ヴンダービア」など、全店で計9種類のオリジナルビールがそろいます。
また、シュマッツ・ビア・ダイニング msb Tamachiでは10店舗目のオープンを記念し、ビールにぴったりのメニュー「田町チキンシュッツェルタワー」を1,010円（税別）で12月16日まで販売中です。
大好きな人のほっぺにキスするときの音や、美味しいものを食べたときに思わず舌が鳴る、そんな幸せの音を表現する擬音から名づけられた「シュマッツ」。仲のいい友人や恋人、家族と一緒に、シュマッツオリジナルのクラフトビールを片手に特別なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
【ウェブサイト】SCHMATZ シュマッツ
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