スプリングバレーブルワリー、「YUZU Sparkling ~FARM to SVB 高知産ゆず~」を新発売
スプリングバレーブルワリーは3月19日、生産量全国1位の高知産ゆずを使用した「YUZU Sparkling ~FARM to SVB 高知産ゆず~」を数量限定で発売しました。ゆず果汁を発酵後に加え、高知産ゆずのやさしい酸味と軽やかな発泡感が感じられるフルーツビールタイプです。
スプリングバレーブルワリーは3月19日、生産量全国1位の高知産ゆずを使用した「YUZU Sparkling ~FARM to SVB 高知産ゆず~」を数量限定で発売しました。ゆず果汁を発酵後に加え、高知産ゆずのやさしい酸味と軽やかな発泡感が感じられるフルーツビールタイプです。
スプリングバレーブルワリーは11月30日と12月1日、「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」にて、寿司と日本のクラフトビールによる新たな和食文化の創造を目指す「寿司×クラフトビールフェス~祭りだ!祭りだ!紅白寿司合戦~」を開催します。イベントでは、回転ずしの「三浦三崎港 恵み」「廻転寿司 平四郎」の2社が協働します。
スプリングバレーブルワリーが9月1日(日)から11月30日(土)まで、今年収穫したばかりの日本産ホップを使ったクラフトビールの香りを楽しむイベント「フレッシュホップフェスト2019」を開催します。5回目となる今年は、1,500店舗以上の飲食店、80社以上のブルワリーが参加する予定です。
スプリングバレーブルワリーは希少な日本産ホップ「MURAKAMI SEVEN」を使用した「MURAKAMI SEVEN IPA」を数量限定で販売します。
スプリングバレーブルワリーは6月17日、銀座ソニーパーク内のクラフトビール&デリスタンド「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」でサブスクリプションサービス「CLUB BTG」を開始しました。クラフトブルワリーの直営レストランが継続的にビールを対象として行うサブスクリプションサービスとしては日本初です。
スプリングバレーブルワリー株式会社は4月25日より、スプリングバレーブルワリー東京開業を記念した初の店舗限定ビールである「FIRST CROSSING」を、キリン公式オンラインショップの「DRINX」をはじめ、スプリングバレーブルワリー横浜、京都、BEER TO GOの各店舗において数量限定で発売します。
銀座にあったソニービルが、2018年8月に「Ginza Sony Park」として生まれ変わり、2020年秋まで期間限定で、公園のような公共的なスペースを公開しています。ソニービルは1966年から2018年の52年の歴史に一旦幕を下ろし、2022年にはこれまで継承してきた公共性の概念を街や人にリズムをもたらす、新しい概念の「新ソニービル」を竣工する予定です。そのGinza Sony Parkの地下4階にオープンした店舗の体験レポートをお届けします。
かねてより取材を重ねてまいりました、SPRING VALLEY BREWERYの4店舗目「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」が、面白い試みに挑みます。その名も、「寿司×クラフトビールフェス」!12月8、9日の2日間で開催されるこのフェスは、「BEER TO GO PAIRING LAB.」という取り組みの一つであり、今回でなんと5回目。そのメディア発表会があるということで、参加してきました。今回の内容は、そこではどんな“体験”ができるのかということをお知らせしていきたいと思います!
スプリングバレーブルワリー株式会社(SVB)とグルメ回転寿司2社が「寿司×クラフトビールフェス」を12月8日と9日の2日間、銀座の「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」(BTG)にて開催します。