サンクトガーレン、1年間に26種のクラフトビールを届ける「頒布会2020」の申し込み受付開始

サンクトガーレン頒布会2020

サンクトガーレンは、2020年の1年間で全9回にわたり26種類ものバラエティ豊かなクラフトビールを届ける「サンクトガーレン頒布会2020」の申込み受付を開始しました。

2020年1月発売のチョコビール4種にはじまり、桜の花と葉を使用した桜餅風味のビール さくら、湘南ゴールド(オレンジ)、パイナップルエール、夏に収穫したホップで仕込むフレッシュホップIPA、ボジョレーヌーボーと同時解禁する麦のワインなどの季節限定ビールをすべて網羅するほか、頒布会の会員でしか手に入らない限定瓶ビールも提供します。

サンクトガーレン頒布会2020

価格は、税抜で基本35,000円、北海道・沖縄・九州地方38,000円、四国・中国地方37,000円です。同じ内容のビールをネットショップで通常購入するよりも総額1万円以上お得で、毎月のビールに使用した原材料(麦芽やホップ、副原料)もおまけとして一緒に届けてくれます。さらに、非売品の8種類のグラスも。受付期限は2020年1月31日まで、限定300人の募集です。

【ウェブサイト】頒布会 | 元祖地ビール屋【サンクトガーレン】
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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里