横浜ビール、go slow caravanオリジナルラベルビールを限定発売

横浜ビールは7月1日、外遊びがテーマのファッションブランド「go slow caravan」とのコラボビールの予約受付を開始する。同商品は、同ブランドを代表するクマがブルワーになりきったオリジナルラベルで数量限定販売となっている。

今回、コラボラベルとして登場するのは「横浜ラガー」と「ヴァイツェン」の2種類のビール。人気テキスタイルを背景にブルワークマがオシャレに配置されたコレクターズラベル仕様となっている。また、世界中で楽しく乾杯できますようにという想いから各国の乾杯の言葉がデザインされている。

go slow caravanコラボレーションラベルビール
引用:go slow caravanコラボレーションラベルビール 6本セット 7月1日(木)12:00~予約受付開始!! 300セット限定販売!! | 横浜ビール公式通販サイト

ほかにも、1セットにつき「YOKOHAMA BEER × go slow caravan」コラボ缶バッジを2個贈呈。デザインは6種、ランダムに封入される。

「横浜ラガー」は、柑橘のような強めな苦みと香りが特長で、旨苦い飲み応えのインディアペールラガー。「ヴァイツェン」は酵母由来のフルーティーな香りの白ビールで、南ドイツのビールスタイルのエールとなっている。

「横浜ラガー」の原材料は麦芽とホップで、アルコール度数は5%、IBUは45。「ヴァイツェン」の原材料は麦芽とホップで、アルコール度数は5.5%、IBUは8。6本セット5,460円(箱代・送料込み)。7月14日より順次出荷。横浜ビール公式通販サイトで購入できる。

【参照ページ】横浜ビールと「外遊び」がテーマのファッションブランド「go slow caravan」が相互コラボレーションを展開することが決定!! Tシャツとビールでコラボレーション! | 横浜ビール
【販売ページ】横浜ビール公式通販サイト
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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里