鬼伝説
鬼伝説は、北海道登別市にある「わかさいも本舗登別東店」の施設内にある地ビール館で造られているビールです。種類としては、国際ビール サミット受賞歴のあるレッドエールの赤鬼やピルスナーの青鬼、ペールエールの金鬼の他にも、鬼に腹巻IPAなど、鬼をキーワードにしたビールを展開しています。
鬼伝説は、北海道登別市にある「わかさいも本舗登別東店」の施設内にある地ビール館で造られているビールです。種類としては、国際ビール サミット受賞歴のあるレッドエールの赤鬼やピルスナーの青鬼、ペールエールの金鬼の他にも、鬼に腹巻IPAなど、鬼をキーワードにしたビールを展開しています。
株式会社 八芳園が2017年5月8日(月)に、「Farm to Table ムーンビアテラス」をオープンしました。 「Farm to Table ムーンビアテラス」は、横浜瀬谷区の岩崎農園の小麦を使った「瀬谷の小麦ビール...
東京渋谷のアメリカンダイナー「DEMODE QUEEN(デモデクイーン)」で、昨年の夏に好評だった「ルーフトップ ビアテラス」が今年も5月1日から9月30日までオープンします。期間中はドラフトビール5種とボトルビール20...
スイスホテル南海大阪は4月27日、ホテル内のスポーツバー「ナンバー10」でビールフェスタ『ビア10(テン)』を開催することを公表しました。 「ナンバー10」は10台のスクリーンでスポーツ観戦を楽しみながら、昭和のビアホー...
My CRAFT BEER 編集長 中村よりご挨拶 クラフトビールの魅力は、無限に存在するレシピから、ビール職人により丹精込めて造られる唯一無二のビールを楽しむこと、そしてクラフトビールを通じて得られる人と人の繋がりだと...
サッポロホールディングス株式会社のグループ企業である株式会社サッポロライオンは4月19日、銀座4丁目交差点で運営している「銀座ライオン GINZA PLACE店」の地下1階フロア「ブラッスリー」で4月20日(木)から5月...
キリンビール株式会社は4月19日、個性豊かで多様なクラフトビールを気軽に楽しめるポップアップストア「クラフトビール テイスティングスタンド by Tap Marche」を、4月25日(火)から5月21日(日)まで期間限定...
株式会社遠藤商事・Holdings.は、シネマシティ株式会社運営の「Cinemacafe PIZZERIA BAR NAPOLI」にて、4月13日(木)より立川初上陸のクラフトビールの取り扱いを開始しました。 「Cine...
キリンビール株式会社は4月12日、日本で好評販売中の「グランドキリン」シリーズを、5月中旬より台湾、韓国などの東アジアへ年間を通した輸出を順次開始することを公表しました。 キリンビールは現在、世界約40の国と地域で「キリ...
麦酒工房は、杉並区上荻にあるビール醸造会社です。2010年に高円寺にビール工房兼お店の第一号店をオープンし、阿佐ヶ谷、荻窪、中野、西荻窪、高田馬場、所沢に続々とお店をオープンしています。ビールが苦手な方でも飲みやすい「ブロンド」をはじめ、北海道の石狩市の原料を使った「ホワイト」、他にもIPAやペールエールなどオリジナルビールを醸造しています。ビールをもっと身近に感じられるよう、ビールのテイクアウトも行っています。
ろまんちっく村クラフトブルワリーは、栃木県宇都宮市にあるブルワリーです。地元農林業の振興・地産地消を推進し、二条大麦(ビール麦)の産地栃木県宇都宮産の麦芽を使用したビール造りを行っています。醸造後、瓶などへ移しても出来立ての味をという思いから、定番ビールの賞味期限は瓶詰めから40日と設定。こだわりを持ちながら、一つ一つ丁寧に造られています。期間限定で、IPAやショコラビールなども展開しています。
2014年1月、名古屋市内唯一のクラフトビールブルワリーとして名古屋の玄関口「名駅」で生まれました。オフィスビルが立ちならぶ名古屋駅前で明治時代から続く「柳橋中央卸売市場」がその名の由来。ペールエールやIPA、スタウトにフルーツビールなど、100種類以上のビールを醸造しています。故郷柳橋がいつまでも活気あるまちであり続けられるよう、クラフトビールを通じて、感動や楽しさを伝えています。
志賀高原ビールは、志賀高原の麓の小さな造り酒屋「玉村本店」が手がけるビールです。昭和30年代後半まで日本一のホップの産地だった地で、畑作りからはじめています。ホップや酒米のほかに、麦や蕎麦、ブルーベリー、ラズベリーなどの原料も生産しています。不動の人気を誇る定番商品「志賀高原ペール・エール」は、クリーンな味わいに柑橘系のホップが特徴です。圧倒的な香りと爽快感が特徴の「志賀高原IPA」も、志賀高原ビールの看板商品です。
Miyata Beerは、2014年にオープンした、東京都墨田区横川にある小さなブリューパブです。ブルワーが一回約100ほどの小ロットでオリジナルビールの醸造を一人で行っています。ドライイーストや麦芽エキスは一切使用せず、生の酵母を用いて、オールモルトで仕込んでいます。GoldenAle、PaleAle、IPA、BrownAleなどに加え、ふきのとう・コーヒー・しょうが・コリアンダー・ジュニパーベリーなどを使ったビールも提供しています。
あくらビールは、秋田旧市街中央部にある小さな地ビール醸造所です。ドイツ・ミュンヘンのバイエルンスタイルを範とし、舌にも身体にも美味しい、さまざまなクラフト・ビールを醸造しています。キウイを使ったIPA「なまはげIPA」や吟醸酵母を用いた秋田県立大学と共同開発した「あきた吟醸ビール」、ポリフェノールをたっぷり含んだラガータイプの「秋田美人のビール」など、ユニークな名前のビールを展開しています。
所沢ビールは、2011年に誕生した埼玉県所沢市にあるブルワリーです。「匠の技と魂をあなたへ」をキャッチフレーズに、ペールエールやIPAなどの定番から、最近は世界でも珍しい自社燻製麦芽を使用したスモークビールに力を入れています。最近作SORAは「セッションスモークエール」という新ジャンルを切り開き話題になっています。
大沼ビールは、北海道の雄大な大自然に囲まれた大沼国定公園の近くにあるブルワリーです。ビールには、北海道国定秀峰横津山麓から注がれるピュアで爽やかな天然アルカリイオン水を使用。ミネラルバランスの取れた天然水と、生きたビール酵母が生み出すコクのある風味がマッチしたビールに仕上がっています。大沼ビールは古くからの製法である上面発酵で造られており、種類は、ケルシュ、アルト、IPA。ビール工房の「ブロイハウス大沼」では、製造工程を目の前にして、できたての大沼ビールを楽しめます。
こぼこぼエールは、水と踊りの町、岐阜県にある郡上八幡のクラフトビール醸造所です。歴史ある町家で仕込んだエールビールを、地下にある発酵・熟成用樽から直に無ろ過で提供。ライトなクリームエールや、小麦を用いたウィートエール、ホップの苦味を感じられるIPAなど10種類以上と豊富に取り揃えています。岐阜だけでなく、北は青森から、東京、神奈川、愛知、大阪、京都などでも飲むことができます。
大阪府箕面市にある箕面ビールは、毎日飲める親しみやすい「デイリービール」を目指して生まれました。ろ過、熱処理を行わずに造られています。ピルスナー、スタウト、ペールエール、ヴァイツェン、W-IPAは定番の商品です。新しいビールスタイルに挑戦した不定期醸造ビールや季節限定ビールも種類豊富で、色・香り・風味、それぞれ個性があります。工場より徒歩1分の場所に直営店を持ち、出来立ての箕面ビールを味わえます。
モクモクブルワリーは、1995年7月、東海地区初の地ビール工房として三重県伊賀市に誕生しました。熱処理もろ過も行なっていない生きた酵母がそのまま含まれた本格派ビールです。ペールエールやIPA、ウィートなど沢山の種類を製造。地ビール工房の他に、麦芽工房が隣接しており、ラインナップの一つ「ゴールデンピルスナー」は麦芽作りからはじめています。麦芽づくり→麦汁つくり→ホップ投入→主発酵・後発酵の工程で約3ヶ月、長期熟成ビールになると1年以上をかけて造りあげます。