【横浜・TDM 1874 Brewery】即完売の “幻の梨” やブランド米を使った限定ビール!地産地消イベントで販売
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
東京都世田谷区・経堂にある後藤醸造は、経堂の街で暮らす人たちの生活に馴染んだブルワリー。老若男女がふらっと1人でビールを飲みに来ている姿が印象的です。2022年9月で5周年となる定番「経堂エール」を飲みながら、創業者の後藤健朗さん・後藤由紀子さんにこれまでのストーリーをうかがってきました。
湯河原町にはじめてクラフトビール醸造所ができたのは2021年11月。福浦漁港のすぐ近くに醸造所を構えるHUMANS BEERです。HUMANS BEERは家族で営む小規模醸造所で、創業者でヘッドブルワーのGaryさんをはじめ、5人家族で運営されています。ビールを愛してやまない家族が造る個性豊かなHUMANS BEERをご紹介します。
日本各地のビールを産地直送で、しかも樽で受け取れる通販プラットフォーム「ビールの縁側」。ホームパーティ、キャンプなどでクラフトビールを楽しむのにぴったりなサービスです。編集部は実際に利用して感じた疑問を、開発チームのメンバーにお聞きしてきました。「ビールの縁側」Tipsを盛り込んでレポートします!
長野県に拠点を置くヤッホーブルーイングは12月8日、新製品となるクラフトビール「山の上ニューイ」の発表会を開催した。同商品は12月9日より長野県・山梨県のセブン-イレブンで先行発売。ペアリングのオリジナル商品も販売する。
静岡県沼津市の人気ブルワリーRePuBrew(リパブリュー)は2022年春、ビール醸造に使う電力の大部分を太陽光発電でまかなう新工場を静岡県三島市に設立します。RePuBrewはなぜ持続可能なエネルギーを使ったビール造りに取り組むのか?ヘッドブルワーであり会社代表でもある畑翔麻さんにお聞きしました。
サンクトガーレンは、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用したクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を3000本限定で発売しました。コルンムッターはドイツ語で「麦の母」という意味で、優しい風で豊穣をもたすら女神の姿としてラベルには麦を抱いた女性像が描かれています。