サンクトガーレン、横浜市立大学で栽培の大麦使用ビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」3000本限定で発売
サンクトガーレンは、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用したクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を3000本限定で発売しました。コルンムッターはドイツ語で「麦の母」という意味で、優しい風で豊穣をもたすら女神の姿としてラベルには麦を抱いた女性像が描かれています。
サンクトガーレンは、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用したクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を3000本限定で発売しました。コルンムッターはドイツ語で「麦の母」という意味で、優しい風で豊穣をもたすら女神の姿としてラベルには麦を抱いた女性像が描かれています。
Far Yeast Brewing株式会社の和の馨るエールビールブランド「馨和 KAGUA」より、限定醸造ビール「Blanc Cuvée Dry hopping(ブラン・キュヴェ・ドライホッピング)」と「Rouge Special Edition 2019(ルージュ・スペシャル・エディション2019)」の2種が10月下旬に同時発売します。
萌木の村のビール醸造・販売部門である八ヶ岳ブルワリーは、「八ヶ岳ビール タッチダウン」ブランドから限定醸造ビール「ショコラ・シュバルツ(CHOCOLAT SCHWARTZ)」を全国で発売しました。例年は12月から1月にかけて発売していましたが、今年はユーザーからの要望にこたえ、秋口の発売となりました。
Far Yeast Brewingが8月8日(木)より、クラフトビールブランド「Far Yeast」の限定醸造「Far Yeast Peach Session(ファーイースト ピーチセッション)」を発売します。山梨県産の桃をふんだんに使用した夏にピッタリのフルーツエールです。
クラフトビールの企画・販売事業を手掛ける株式会社美溢る(ビアフル)が、静岡県産高級苺「きらぴ香」と静岡県産バラ4種類をブレンドしたクラフトビール「苺花一花」(まいかひとめ)の先行販売をクラウドファンディングサイトの「ready for」で始めました。
Far Yeast Brewing株式会社は5月23日、クラフトビールブランド「馨和 KAGUA」の限定醸造「IPA」(アイピーエー)を発売しました。
萌木の村株式会社が運営する八ヶ岳ブルワリーは、限定醸造クラフトビール「八ヶ岳ビール タッチダウン 白樺ビート“生”」を、5月14日より期間限定で販売しています。
東京・渋谷のFar Yeast Brewing株式会社は、BEERSONICとのコラボレーションビールとして、限定醸造「Far Yeast WESTBOUND Session IPA」を発売しました。樽は3月26日、ボトルは4月5日より全国で出荷開始しています。
東京・渋谷のFar Yeast Brewing株式会社は、限定醸造のNorth East IPA「Far Yeast Peach Nightcrawler」を3月8日に発売しました。「Far Yeast Peach Nightcrawler」は、クラフトビール専門誌TRANSPORTERと共同開発し2018年1月に発売した「Far Yeast Nightcrawler」に、山梨県産の桃を加えた第二弾の商品です。
東京・渋谷にあるFar Yeast Brewing株式会社は、大阪のビール醸造会社Brewpub Têtard Vallée(テタールヴァレ)とのコラボレーションビールとして、クラフトビールブランド「Far Yeast」の限定醸造「Far Yeast Abbey Baby!」(ファーイースト アビィベイビー)を発売します。
リカー・イノベーション株式会社が、埼玉県の日本酒の蔵元・麻原酒造と開発したクラフトビール「ぶどうエール」を日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)」の東京都内店舗池袋・渋谷・新宿・上野店限定にて、9月13日(水)より1杯150円(税込)で販売しています。