Mt.Fuji Brewing、1周年記念限定ビール「萌木富士」発売
加和太建設が運営するブルワリーレストランMt.Fuji Brewingは3月23日、オープン1周年を記念して数量限定ビール「萌木富士(もえぎふじ)」の販売を開始します。同商品はIPAタイプのクラフトビールで、同店で通常販売しているIPA「柑子富士(こうじふじ)」の1.5倍量のホップを使用しました。
加和太建設が運営するブルワリーレストランMt.Fuji Brewingは3月23日、オープン1周年を記念して数量限定ビール「萌木富士(もえぎふじ)」の販売を開始します。同商品はIPAタイプのクラフトビールで、同店で通常販売しているIPA「柑子富士(こうじふじ)」の1.5倍量のホップを使用しました。
福岡県八女市にある「べんがら村」併設の「八女ブルワリー」にて、八女のフルーツを使用した3種類のクラフトビールが期間限定で発売されます。八女市の農業所得の増大と農業経営の安定を図ることを目的とした「八女フルーツブランディング」の一環としての販売です。
横浜市立大学木原生物学研究所で栽培した大麦を使用して製造した、春の限定クラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター) SAKURA」が3月13日(金)より限定発売されます。木原研究所産の大麦使用のクラフトビールの発売は、2017年5月に初めて発売した「KORNMUTTER 麦畑の精霊」、2019年11月に発売した「KORNMUTTER 豊穣のしるし」に続く第3弾となります。
萌木の村のビール醸造・販売部門である八ヶ岳ブルワリーは3月5日、「八ヶ岳ビール タッチダウン」ブランドから限定醸造ビール「ヴァイス(Weiß)」を全国発売しました。ドイツ語で"白"を意味する「ヴァイス(Weiß)」は、大麦に加えて小麦の麦芽を使用したビールでエールビールに分類されます。
富士観光開発が醸造・販売する地ビール「富士桜高原麦酒」が3月6日より、季節限定ビール「さくらボック」を発売します。
サンクトガーレンは2月20日、本物の桜の花と葉で風味付けをしたビール「サンクトガーレン さくら」を4月中旬まで季節限定で販売します。
ヤッホーブルーイングはウイスキーづくりに使用した木樽で熟成させる「バレルエイジ」という技法で製造したクラフトビールシリーズの新製品「バレルフカミダス バーレイワイン B-52」を2月25日(火)より公式通販サイト「よなよなの里」にて数量限定で販売します。
Far Yeast Brewingは1月30日、サンフランシスコ・ベイエリア生まれの自然派ロースタリー「BICYCLE COFFEE TOKYO(バイシクルコーヒー東京)」 とのコラボビール「Bicycle Coffee Stout(バイシクルコーヒー・スタウト)」を発売します。同社とのコラボ企画は今回が4回目です。
サンクトガーレンは、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用したクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を3000本限定で発売しました。コルンムッターはドイツ語で「麦の母」という意味で、優しい風で豊穣をもたすら女神の姿としてラベルには麦を抱いた女性像が描かれています。
萌木の村のビール醸造・販売部門である八ヶ岳ブルワリーは、「八ヶ岳ビール タッチダウン」ブランドから限定醸造ビール「ショコラ・シュバルツ(CHOCOLAT SCHWARTZ)」を全国で発売しました。例年は12月から1月にかけて発売していましたが、今年はユーザーからの要望にこたえ、秋口の発売となりました。
クラフトビール醸造所「T.Y.HARBOR BREWERY」とレストラン「T.Y.HARBOR」を運営する株式会社タイソンズアンドカンパニーは9月2日(月)より、老舗茶商である鹿児島県の株式会社下堂園(しもどうぞの)とのコラボレーションにより、高品質で知られる知覧茶を使用した限定ビール「茶香エール」を提供します。
Far Yeast Brewingが8月8日(木)より、クラフトビールブランド「Far Yeast」の限定醸造「Far Yeast Peach Session(ファーイースト ピーチセッション)」を発売します。山梨県産の桃をふんだんに使用した夏にピッタリのフルーツエールです。
22周年を迎えるT.Y.HARBOR BREWERYが2019年春夏の限定ビールを販売しています。