THIS BREWING【東京・湯島】1杯のクラフトビールとともに過ごす、このひといき。このひととき。
東京・湯島の路地沿いにタップルーム併設の醸造所を構えるブルワリー、THIS BREWING。スタイリッシュな空間でビールを飲むひとときは、日常から離れてほっとひといきつく余白を与えてくれます。ブルワリーのオーナーに、THIS BREWINGのクラフトビールや店舗づくりについてうかがいました。
東京・湯島の路地沿いにタップルーム併設の醸造所を構えるブルワリー、THIS BREWING。スタイリッシュな空間でビールを飲むひとときは、日常から離れてほっとひといきつく余白を与えてくれます。ブルワリーのオーナーに、THIS BREWINGのクラフトビールや店舗づくりについてうかがいました。
2024年3月5日~8日、東京ビッグサイトで国内最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2024」が開催されました。ウクライナのパビリオンではビールメーカー・MOVAがブースを出展。現地スタッフにMOVAのビールをご紹介いただき、ウクライナでは今どんな状況下でビールを醸造しているのか聞いてみました。
京都・東本願寺前の「お東さん広場」で2024年4月6日(土)・7日(日)の2日間、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたフードが集結する循環型イベント「MALT FES 2024」が開催されます。 京都の人気クラフトビールブルワリーも出店!
埼玉県狭山市のHAZY LABOは“実験的醸造”をコンセプトに掲げるクラフトビールブルワリー。HazyとIPAに特化し、素材や製造工程の微妙な違いを試しながらその複雑なおいしさや魅力を探求しています。2024年1月にオリジナルビールをリリース。知的好奇心を刺激するHAZY LABOのビールを飲んできました!
「よなよなエール」でおなじみのビールメーカー・ヤッホーブルーイングでは「ネコの日」にちなみ、2024年2月24日(土)まで「#ネコに乾杯」SNS投稿キャンペーンを実施!ハッシュタグをつけて「水曜日のネコ」と飼い猫のツーショットの写真や「水曜日のネコ」で晩酌する写真を投稿。投稿数に応じた金額を、保護ネコ活動などをおこなう法人に寄付します。ビアレストランでは「水曜日のネコ」の無濾過版も提供中!
東京都調布市を中心にカフェや雑貨店を展開する手紙社が、西調布・TEGAMISHA BREWERYでビールの自社醸造を開始! 店舗1階は醸造所とパブ、2階は遅い時間まで開いている"夜の書店"が営業。雑貨や紙モノを扱うイメージが強い手紙社がなぜ醸造をはじめたきっかけや醸造開始までの道のりなどをお聞きしました。
サッポロビールのクラフトビールブランド「HOPPIN' GARAGE」は、2024年2月14日まで「ルミネ新宿1」でポップアップストアをオープン! 人気の「大人のチョコミント」や新作「ホッピンIPA」など6商品を店頭販売。2本以上購入すればバレンタインギフトに活用できそうなショップバッグがもらえます!
東京都・奥多摩町を拠点にするクラフトビールブルワリー・VERTERE(バテレ)は、新工場をオープンするにあたり、2024年1月末までクラウドファンディングを実施中! 終了日が迫っていますが、SOLD OUTとなっていた工場見学の日程が追加され、リターンの選択肢が増えています。
2023年(だいたい)下半期に初ビールをリリースした東京近郊のブルワリーを振り返ります! BEER VISTA BREWERY、CAGHIYA TAP ROOM、TEGAMISHA BREWERY、THIS BREWING、Kaiser Chick、BATHE YOTSUME BREWERYの6社を紹介!
2023年はビアフェスも大賑わい。クラフトビールのショップやビアバーがオープンしたり、満を持して醸造をスタートしたブルワリーなども多くありました。今回は、2023年下半期に東京近郊と大阪でオープンしたクラフトビール関連の新店を振り返ってみます! まずは、ビアパブやレストラン、クラフトビール専門のリカーショップから。
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を食材として活用しようと、京都のブルワリーやデザイン会社が「麦芽粕再利用プロジェクト」をスタートし、麦芽粕ブランド「1/6」を立ち上げました! 麦芽粕をどう活用しているのか、どんな商品に生まれ変わるのか、レポートします。
東京・代々木のビアパブ「Watering Hole」(ウォータリングホール)で、ホップフォワードな国産クラフトビールの頂点を決定する大会「プラスアルファチャンピオンシップ2023」(+Alpha Championship、プラスアルファ選手権)の選考が行われました!今年の覇者は?審査結果をレポートします!
2023年11月、千葉県松戸市にクラフトビール専門店「777 OWLE」がオープン!このお店は静岡「Beer OWLE」の2号店。カナダ、アメリカ、日本国内など各地の人気ブルワリーのビールを取りそろえたリカーショップで、量り売りにも対応しています!
森下・清澄白河のブルワリー兼ビアパブBEER VISTA BREWERYは、2023年8月に自家醸造ビールを初リリース! “A Pint of Imagination”がコンセプトのクラフトビールは、スペックだけではなく、飲むシチュエーションで選ぶ1杯。醸造所やお店の立ち上げを一手に担ったブルワーにお話を聞きました!
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を再利用して新しい製品を生み出し、障がいのある方の賃金向上も目指す「麦芽粕再利用プロジェクト」が、麦芽粕ブランド「1/6(ONE SIXTH/ワンシックスス)」を立ち上げました! 大型製粉機の購入を目指してクラウドファンディングを実施中です。
神奈川県川崎市幸区のクラフトビールブルワリー・鍵屋醸造所は、同市内・武蔵中原に2軒目の直営店「CAGHIYA TAP ROOM」をオープン。2023年8月に店内でビールの醸造を開始しました。鍵屋醸造所のビールはほのかな甘みが特徴。早速、新店でビールを飲んできました!
東京都内の6か所のブルワリーとビアバーで、2023年11月11日(土)~23日(祝・木)、ケルシュスタイルのビールを飲むサーキットイベント「Köln/Cologne 2023」を開催中です。参加店すべてで対象ビールを飲んでオリジナルコースターのチェックをコンプリートすると、オリジナルシュタンゲ(グラス)がもらえますよ!
「Movember」(モーベンバー、モベンバー)は11月の1か月間、男性の健康問題について意識を高めるために、賛同者が口ひげを生やす国際的なムーブメント。2023年11月、ビール醸造所・Two Rabbits Brewing(二兎醸造)と京都醸造はこの運動に参加し、スペシャルな企画を展開しています!
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。