【横浜・TDM 1874 Brewery】即完売の “幻の梨” やブランド米を使った限定ビール!地産地消イベントで販売
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
毎年10月16日は「世界食料デー」。ビール醸造で生まれる麦芽粕は、産業廃棄物として捨てられる例もありますが、有効活用しようと取り組む企業も出てきています。今回は、麦芽粕を食材としてアップサイクルした商品をご紹介。おいしいアイテム、そろってます!
2023年10月28日・29日、東京都世田谷区の下北線路街空き地で「シモキタ CRAFT BEER FEST 2023 HALLOWEEN」が開催されます。今回はビアフェス×ハロウィンイベントとして開催され、ブルワー達も仮装して登場! 来場者がエントリーできるコスチュームコンテストもあります!
クラフトビール関連のアートワークでおなじみの“ビアイラストレーター”イソガイヒトヒサさんの個展「yellow 」が、2023年10月21日(土)~29日(日)まで開催されます! 会場はアートや音楽の発信拠点としても注目のCYCAD BREWING内ギャラリー。個展に合わせて醸造されたオリジナルクラフトビールも提供!
神奈川県横浜市の「横浜赤レンガ倉庫」では、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、「横浜オクトーバーフェスト 2023」を開催中! 会場に行ってみると、数リットルのビールを飲み干す猛者が多数……。ドイツ楽団の演奏が始まると、場内はライブハウスのような盛り上がりです。イベントの様子をレポートします!
高円寺駅と阿佐ヶ谷駅のちょうど中間にある「高円寺アパートメント」で、2023年10月28日(土)、「KOENJI APARTMENT BEER FES Vol.4」が開催されます! 建物に入居するアンドビールをはじめ、参加ブルワリーは8社。芝生の広場でのんびりビールが楽しめるフェスです!
COEDOブルワリーと、チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」のコラボビール「MELTING POD」が発売になりました! 2023年9月に開かれたトークイベント「カカオの夕べ」では、クラフトサケブルワリー・haccobaも加わって3社が登壇。イベントで語られた、コラボ商品開発の裏話をレポートします!
ビールを飲みつつ旅の楽しさも味わえるクラフトビールブルワリー巡り! 休日に少し遠出して、ビール醸造の現場を覗いてみませんか? 小田急線沿線の海老名駅~小田原駅・藤沢駅間で下車しながら、沿線の醸造所を旅してきました。20数年歩んできた醸造所から今年オープンのブルワリーまで、7軒を紹介!
神奈川県厚木市のブルワリー・厚木ビールが、地元の社会人サッカーチーム「厚木はやぶさFC」のプロデュースでリブランディング! 現役サッカー選手がCEOに就任し、醸造所併設のブリューパブ「ランビック」は、2023年6月、スポーツバーとしてリニューアルオープンしました。
「モルトクラッカー」は、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたクラッカー。香ばしい風味とほんのりスパイシーな味わいが人気で、取扱店が拡大中です。「モルトクラッカー」を製造販売する「一粒万倍グラノーラ」の板垣さんに、麦芽粕を食材として活用した理由や、おいしくアップサイクルするための工夫をお聞きしました。
ビールを造る過程で生まれる麦芽の絞りかす・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)を使った「モルトクラッカー」は、麦芽の香ばしさや豊かな風味が楽しめて、ビールやワインのおつまみにぴったり。チーズや生ハムとも相性が良くオードブルに添えても◎。食品スーパーや酒店を展開している「信濃屋」で販売中です!
東横線武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」で、2023年9月9日(土)・10日(日)、多摩川流域エリアのクラフトビールブルワリーが11社出店するビアフェス「TABA PARK 2023 at MUSASHIKOSUGI」を開催!飲んで楽しむのはもちろん、地域の事業者を対象としたクラフトビールの試飲・商談会も行われます。
岩手県盛岡市のクラフトビールブルワリー・ベアレン醸造所は、直営店「ビアフロントベアレン盛岡駅前」を2023年8月26日(土)にオープンします! お昼からビールが飲めて、ランチタイムにはラーメンの提供も予定。盛岡駅前という絶好のロケーションで、電車の待ち時間にちょっと一杯飲みたいときにも立ち寄れます!
人気クラフトビールフェス「NEUTRAL CASE」が、渋谷でポップアップイベント「NEUTRAL CASE CRAFT BEER POP UP EVENT 2023」を開催! 8月7日(月)~12日(土)の5日間、注目のクラフトビールブルワリー・インポーター11社のビールが「渋谷PARCO」屋上で飲めます!
「常陸野ネストビール」で知られる茨城県の酒造メーカー・木内酒造は、ビールの原料となる麦芽を造る製麦工場を、2023年7月下旬から本格稼働します。輸入品に比べコストは高くなりますが、製麦を自社で行うことでその土地ならではの味わいを追求できて、地域農業の活性化にもつながります。
2023年5月、神奈川県小田原市に小田原ガレージブリューイングがオープンしました!定番ビールを造る一方で、小田原産の農産物を使ったビールをリリースし、地域の課題にも取り組む小田原ガレージブリューイング。小田原名産の「十郎梅」を使ったビールが開栓したタイミングで、タップルームに行ってきました。
クラフトビールブルワリー・アンドビールが、2023年5月、高円寺のタップルームに続く新店「olla」(オジャ)を阿佐ヶ谷にオープンしました!山梨の勝沼で仕込んだビールとタコスが味わえるお店です。代表の安藤耕史さんに、メキシコの旅の話や勝沼で取り組むバレルエイジドへの想いを聞きました。
高円寺(東京都)と勝沼(山梨県)に醸造所があるブルワリー・アンドビールは、ワイン樽で熟成させたバレルエイジドビール「Bailey-A Trip」を初リリースしました。15か月間熟成させたビールの味は? 「Bailey-A Trip」完成までのストーリーを、アンドビールの安藤耕史さんに聞きました。
2023年8月12日(土)・13日(日)、青山Farmers Marketでビアフェス「Craft Beer Festival」を初開催!テーマは〝Lager&Burger〟。ラガーを中心に約30種のクラフトビールが提供され、バーガーのフードカートが出店! 今年のお盆はビールとバーガーの黄金の組合せを楽しんでみては?
二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」に出店しているキッチンカー「TABESUS」(たべサス)は、「食べるだけで、サステナブル。」をコンセプトにした”サステナブルグルメ”専門店。この夏から、麦芽粕で育てられた沖縄県伊江島産大麦を使用した “循環型ドラフトビール”、オリオン「ザ・ドラフト」の提供がスタートします!