生姜焼きとクラフトビールで食堂列車の旅気分を味わおう!

生姜焼き

食堂列車ってご存知ですか?アラサー世代以上の女子なら知っている方も多いかもしれません。

私がいつか読んだ小説に、美しい黒髪の少女が食堂車でポークジンジャーソテーとギネスビールを味わうシーンがありました。

季節は夏。ヨーロッパを横断する旅客列車の食堂でナイフでジンジャーポークを切りギネスビールを飲む少女。

それは私の憧れのビア旅風景となりました。

「さあ!旅で列車で食堂ビールを飲もう!」と行きたいところですが、日本で食堂列車を見ることはほとんどなくなりました。

「電車に乗って食堂で、豚肉を食べながら飲む世界のビールはどんな味だったのだろう…?」

そんな風に少しでも興味を持ってくれた方、がっかりしないでください。生姜焼きを焼いてクラフトビールを飲み、一緒に食堂列車に思いをはせてみませんか。

クラフトビール×生姜焼きでヨーロッパの涼しい電車旅気分を味わう

生姜焼き×クラフトビールのマッチング!隠し味はハチミツ

実は生姜焼きって、肉を選びません。

豚ロースだけでなく、厚切り・薄切り、シャブシャブ肉、切り落とし、はたまた鶏胸肉でもしっかりおいしくできちゃう万能レシピなんです!

肉はなんでもいいので調味料を工夫しましょう。クラフトビールに合う生姜焼きの隠し味ははちみつです。

いつもの生姜、醤油、みりん、酒に、はちみつをちょっとだけ加えて下さい。

作り方・コツはいたってシンプル

  1. 生姜焼きは最初から最後まで強火一徹!
  2. 玉ねぎしんなりしたら調味料を加えて出来上がり!

簡単に作れて香りだけで1杯飲めちゃう。生姜焼きってビール好きにはたまらないメニューです。

生姜焼きに合うクラフトビール厳選3つ

生姜焼きと、味を引き立て合う3つのおすすめのクラフトビールを紹介します。

  1. 常陸野ネストビール「リアルジンジャーエール」
  2. 鳥取・アカリブリューイング「ジンジャーブラウンエール」
  3. 岩下食品・サンクトガーレン「NEW GINGER BEER」

それぞれ、ジンジャー感に差があるので、呑み比べてみるのも楽しいですよ!

常陸野ネストビール「リアルジンジャーエール」

木内酒造が輸出用に製造し、高知県産の最高級生しょうがをたっぷり加えたクラフトビールです。

リッチなアルコールの味わいと、生姜の風味が絶妙にマッチング。

生姜焼きにからみつく、リアルジンジャーエールのスパイシーな後味がやみつきになります。

鳥取アカリブリューイング「ジンジャーブラウンエール」

鳥取県で特別に栽培される日光生姜を使用し、生姜穴という砂の穴に保管し約5か月間熟成させて醸造します。マイルドですっきりした味わいが特徴です。

生姜焼きをおかずにごはんと一緒に食べたい方は、このジンジャーブラウンエールでゆっくり夕飯を済ませるのもよいですね。

岩下食品&サンクトガーレン「NEW GINGER BEER」

発売30周年を迎える「岩下の新生姜」を販売する岩下食品とサンクトガーレンの共同開発で生まれたクラフトビールです。生姜の香りはほのかですが、後味はツーンと鼻に残ります!生姜焼きの味付けが濃くても、爽やかに緩和してくれる効果がある味わいです。

NEW GINGER BEER~PINK GINGER PALE ALE~

泡は注ぐ度にピンク色。NEW GINGER BEERならば、生姜焼き晩酌でも乙女気分を忘れずに楽しめます。

生姜焼きとジンジャー風味のクラフトビールで元気になろう!

生姜焼きを焼いてクラフトビールを飲んで旅気分を味わいましょう。

食堂車でジンジャーポークをいただき、移り行く景色を眺めながらビールを飲んでいる…そんな旅気分を満喫してください。

明日からの元気の作り方は人それぞれ。

残暑が続きそうな今、ピリリと効いて元気になれるジンジャーパワーを信じて旅人気分を味わってみて下さい!

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川島彩子

川島彩子

アラサークラフトビール女子。出版社、編集プロダクション、経営コンサルティングにおけるライターとして雑誌やwebサイトの記事を書いてきた。晩酌や飲み歩きを通していつかクラフトビールの記事を書きたいと願い人生旅する事やっとマイクラフトビールにたどり着いた。恵比寿を拠点に行きたいビアバー、飲みたいビールがあふれ出す!意外にコアなビール好きの友人たちが人生の宝物。

さとふる






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