神奈川・川崎駅前広場で「第三回川崎ビール祭」開催
川崎祭り実行委員会は11月23日から26日まで、川崎駅前広場において、3回目となる川崎ビール祭りを開催する。駅前広場での開催は初で、これまでで一番大きな規模での開催となる。
川崎祭り実行委員会は11月23日から26日まで、川崎駅前広場において、3回目となる川崎ビール祭りを開催する。駅前広場での開催は初で、これまでで一番大きな規模での開催となる。
神戸精化は12月17日まで、グルテンフリー商材を扱うFifty-Fifty事業開発部から「オブライエン」を新しいものや体験を応援購入できるサービス「Makuake」にて先行独占販売している。同商品は、オーストラリアRebellion Brewing Pty Ltdが醸造するグルテンフリークラフト。ビールの国際大会で40以上の国内外の賞を受賞している本格派だ。
横浜・馬車道で創業した「キャラバンコーヒー」と、同じく馬車道に醸造所と本店レストランの拠点を持つ「横浜ビール」によるコラボビール「MOTOMACHI BLEND GOLDEN ALE」が11月21日に限定発売される。
東京・上野にある自家醸造のクラフトビールと羊料理が楽しめる「シノバズブルワリー ひつじあいす」は11月10日、東京大学大学院都市デザイン研究室や周辺地域と上野界隈で栽培してきた不忍産のホップだけを100%使ったクラフトビール「しのばずホップPJ」の提供を開始した。
白鶴酒造が輸入する米国No.1クラフトビール「BLUE MOON」と音楽と夜景が楽しめる「MUSIC TOWER TOP BAR」が、横浜マリンタワーに11月20日から12月28日の期間限定でオープンする。
キリンビールは12月5日、ビールブランド「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」からブランド初となる缶商品の黒ビール「SPRING VALLEY Afterdark<黒>」を冬限定商品として全国で新発売する。
Far Yeast Brewingは11月7日、メルシャンヴィティコール勝沼との協業により、摘房されてワイン用ぶどうを活用した「Far Yeast Grapevine 2023(ファーイースト グレープバイン2023)」を限定発売する。
東京都内の6か所のブルワリーとビアバーで、2023年11月11日(土)~23日(祝・木)、ケルシュスタイルのビールを飲むサーキットイベント「Köln/Cologne 2023」を開催中です。参加店すべてで対象ビールを飲んでオリジナルコースターのチェックをコンプリートすると、オリジナルシュタンゲ(グラス)がもらえますよ!
「Movember」(モーベンバー、モベンバー)は11月の1か月間、男性の健康問題について意識を高めるために、賛同者が口ひげを生やす国際的なムーブメント。2023年11月、ビール醸造所・Two Rabbits Brewing(二兎醸造)と京都醸造はこの運動に参加し、スペシャルな企画を展開しています!
岩手日報社は11月1日、事務局を務める「育てよう災害救助犬プロジェクト『いわてワンプロ』」の一環でベアレン醸造所と連携し、特別仕様のクラフトビール、「いわてワンプロ」コラボ「ベアレンクラシック」を1万本の数量限定で発売した。売り上げ1本につき10円が災害救助犬の育成や普及へ向けた活動費として寄付するという。
愛知県豊田市をホストタウンとするラグビーチームのトヨタヴェルブリッツは、名古屋初のクラフトビールブルワリーのY.MARKETBREWINGと共同開発したオリジナルクラフトビール「BLITZ SESSION IPA」を発売した、
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
エキサイティブが2024年2月に開催する地域活性化イベント「KOBE BEER JAMBOREE 2024」で、10月24日より出店店舗の募集を開始している
Tokyo Tea Tradingは11月1日、Taiwan Head Brewers(台湾ヘッドブリュワーズ)の「二十四節気シリーズ」から台湾茶を使ったクラフトビールなど厳選した9種類を、オンラインショップや酒販店、スーパーマーケットなどで順次販売する。
JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは11月6日から17日まで、エキュート日暮里にて「茨城のクラフトビールLOVER」POP UP SHOPを開催する。
アメリカンクラフトビール協会は11月10日から12日まで、「アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2023」(American Craft Beer Experience 2023)を開催する。
籠屋ブルワリーは10月28日、6周年を迎える今年、初となるオリジナル缶ビール「華休 -はなやすめ-」を販売開始する。コンセプトは「週に1回、大切な時間を彩るビール」。仕事や育児で忙しい日々に、羽を休めてホッとひと息つく、そんな自分時間を彩る褒美のようなビールとなっている。
クラフトビール専門店「KOGANE」を経営するコガネブリュワリーは10月11日、自社でのビール醸造を開始した。醸造したビールは2023年11月中に販売を予定している。
RICEが運営するYOROKOBI BREWERYは10月13日、クラフトビール「BE HEROINE」を数量限定で販売した。同商品は、原料の40%にフルーツを使用した贅沢スムージーサワーエールとなっている。
BREWDOGは10月17日、新ラインナップの「NEON DREAM(ネオンドリーム)」を先行して本州・四国エリアの「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」の約220店舗にて数量限定で発売する。