サワー×ラガー⇒酸っぱジューシー!千歳船橋「SOUR SWAMP」がパンから造るアップサイクル・ビール醸造所とコラボ
東京世田谷・千歳船橋のタップ&ボトルショップ「SOUR SWAMP」と、パンから造るアップサイクル・ビールの醸造所Better life with upcycleが、コラボビール「Sour Lager」をリリース!暑い季節にぴったりの“酸っぱジューシー”な1杯です。ローンチイベントでブルワーと店主にお話を聞きました!
東京世田谷・千歳船橋のタップ&ボトルショップ「SOUR SWAMP」と、パンから造るアップサイクル・ビールの醸造所Better life with upcycleが、コラボビール「Sour Lager」をリリース!暑い季節にぴったりの“酸っぱジューシー”な1杯です。ローンチイベントでブルワーと店主にお話を聞きました!
9月1日は防災の日。「防災の日」を含む1週間は防災週間です。各自治体や多くの企業では災害備蓄品を準備していますが、使わずに使用期限を過ぎて廃棄するケースもあります。今回は廃棄間近の災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクルした商品をご紹介。乾パンを使ったビールも!
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
情報銀行サービス「Dprime」は、個人と企業が社会課題解決に資する商品を共創するプロジェクト「Dprime Lab」を開始。第1弾は「あなたのデータと廃棄予定作物で創る新感覚クラフトビール」開発プロジェクトです。長野のAJBが廃棄食材を使いユーザーのデータをもとに味を調整したビール「WASTE 2 BEER」を醸造!
飲食店で炊いたものの余ってしまったお米をクラフトビールにアップサイクルするという今までに聞いたことのない発想がどのようにして生まれたのか。「箔米ビール-白金-」を企画販売する株式会社ジパングフードリレーションズの安藤育敏社長にお話を伺いました。
サンクトガーレンは9月24日、長野県伊那市の“傷リンゴ”を活用したビール「アップルシナモンエール」を秋冬限定で発売する。
横浜高島屋は8月18日、廃棄間近のパンを原料とした発泡酒「RE:BREAD」の販売を開始した。地下食料品<Foodies’ Port2>「ベーカリースクエア」閉店後の食品ロスを削減する環境に優しい発泡酒となっている。
2021年3月23日、三重県のブルワリー伊勢角屋麦酒から、限定醸造の商品「社長スペシャル 雪りんご Hopped Cider」が発売になりました(出荷は3月26日から)。 伊勢角屋麦酒史上初の試み、シードルをリリース 「...
寒くなってくると、温かい鍋料理が食べたくなりますね。今回は、飲み残しのビールを使った絶品鍋をご紹介します。ビールの旨みが活きた簡単で超美味な鍋料理。ぜひお試しください! 味の要になるかどや製油のごま油にちなんでペアリング...
余剰食材を使ったアルコール・ノンアルコール飲料の製造・販売を行う株式会社CRUST JAPANは、廃棄パンなどの余剰食材を原料とするクラフトビールの販売を開始します。
コロナ禍での食品ロス問題に注目し、行き場を無くしてしまった野菜を活用して作られた、サステナブルなビールを紹介しよう。日本国内のブルワリー、『JUNGLE BREWERY』は8月下旬、北海道の廃棄野菜を使って作られたクラフトビール『FULL MOON RABBIT』を発表した。このビールにはコロナ禍で余ってしまった北海道の小豆が使用されている。
日々、チーズ工場から大量に廃棄されるホエイ。今回はこのホエイをいかに捨てずに再利用するか、農業への利用やホエイを使ったビール作りといった今までの取り組みや今後の展望など、サステナブルアクションに取り組む企業のリアルな現場をシェアする。