泉佐野ブルーイング、阪神タイガースのセ・リーグ優勝記念ビールを発売
泉佐野ブルーイングは「阪神タイガース承認 2023 JERA セ・リーグ優勝記念ロゴ入りビール」を発売した。兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場を本拠地とするプロ野球チーム・阪神タイガースは9月14日、18年ぶりにリーグ優勝を果たした。
泉佐野ブルーイングは「阪神タイガース承認 2023 JERA セ・リーグ優勝記念ロゴ入りビール」を発売した。兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場を本拠地とするプロ野球チーム・阪神タイガースは9月14日、18年ぶりにリーグ優勝を果たした。
トランジットジェネラルオフィスは10月6日、東京・虎ノ門ヒルズに新業態のクラフトビール醸造所併設のブルワリーレストラン「dam brewery restaurant」をオープンする。空間は片山正通氏率いるWonderwallが担当し、醸造所の中で出来たてのビールを楽しむ“シズル感”をテーマにデザインした。
JR中央線コミュニティデザインは26K Breweryで「ぽっぽやエール」の醸造体験イベントを開催。駅社員と一緒に醸造体験を行う参加者を募集している。
伊勢角屋麦酒は9月8日、数量限定ビール「SUSTAINA BEER 純環(じゅんかん)」と三重県立明野高校の学生が育てる幻の黒豚「伊勢あかりのぽーく」とのペアリングセットを数量限定で販売を開始した。
クラフトビールの定期便「Otomoni(オトモニ)」を運営するmeuronは和梨の白ビール「こよいお月見」の申込受付を開始した。この銘柄は、現代のくらしにあった月見のあり方を提案している「OTSUKIMI.」と共同で開発したお月見を楽しむためのクラフトビールとなっている。
富士桜高原麦酒は9月15日、山梨県富士河口湖町・鳴沢村で栽培されているブルーベリー「FujiBerry」を使用した限定ビール「Blueberry Weizen(ブルーベリーヴァイツェン)」を数量限定で販売を開始した。
埼玉県・さいたま新都心けやきひろばで9月14日から21日の5日間、恒例イベント「けやきひろば秋のビール祭り」が開催される。予約なしで、バラエティ豊かなクラフトビールを楽しめる。
IIBJは9月29日から10月1日まで、東京・目黒「STUDIO EASE MEGURO」にて入場無料のクラフトビールイベント「LOVE CRAFTBEER」を開催する。
紀淡海峡を望む高台に立地するリゾートホテル・休暇村紀州加太で、クラフトビールメーカー「和歌山ブルワリー」の工場見学ツアーを開催している。同ホテルと同ブルワリーはコラボオリジナルクラフトビール「加太人(かだんちゅ)」も販売中だ。
岩手県一関市の酒造会社・世嬉の一酒造が手掛けるビールブランド「いわて蔵ビール」がイギリスで開催された「WORLD BEER AWARDS 2023」にて5品種出品し、全品種が入賞した。うち「ショコラスタウト」が、スタイル別世界1位(World's Best Flavoured Chocolate & Coffee)に選ばれた。
伊勢角屋麦酒は8月24日、数量限定ビール「ねこしかしんじられない Gold edition」を発売した。
神奈川県厚木市のブルワリー・厚木ビールが、地元の社会人サッカーチーム「厚木はやぶさFC」のプロデュースでリブランディング! 現役サッカー選手がCEOに就任し、醸造所併設のブリューパブ「ランビック」は、2023年6月、スポーツバーとしてリニューアルオープンしました。
会員制ビール配送サービスのDREAMBEERは、オラホビールとのコラボレーションで2周年記念ビール「Hop Step Hazy IPA」を製造し、数量限定で販売している。DREAMBEERは新たな道を切り拓いていく第2創業期のマインドを込めて、「DREAMBEER 2nd take」というブランド名にしている。
滋賀県・湖のスコーレで9月30日から10月1日、ビアフェス「Viva La Beer!」が開催される。滋賀を中⼼に関西のブルワリー、ロースタリー6社が参加予定。国内最大規模のアートフェスティバル「アートインナガハマ」と同時に開催される。
萌木の村が製造・販売するクラフトビールブランド「八ヶ岳ビール タッチダウン」シリーズの「八ヶ岳ビール タッチダウン 清里ラガー」が8月下旬、イギリスで開催された国際ビール審査会「World Beer Awards 2023」にて、“ラガー”カテゴリーの世界最高賞にあたる「World's Best Lager」を獲得した。
京王電鉄は9月15日から18日まで、東京・京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターで「せいせき夏のビールまつり」を開催する。
横浜のクラフトビールメーカー「横浜ビール」「横浜ベイブルーイング」「里武士 馬車道」の3社が、メッセンジャーの世界大会『サイクルメッセンジャー ワールドチャンピオンシップス 2023 Yokohama』(CMWC 2023 Yokohama)の開催を記念して大会公式ビールを醸造する。
サンクトガーレンは9月1日、山梨県北杜市で今年8月に収穫した国産ホップ1号の“かいこがね”を使ったビール「フレッシュ ホップ IPA」を数量限定で販売する。フレッシュでみずみずしい香りが楽しめるBrut IPAスタイルのビールとなっている。
ビールを造る過程で生まれる麦芽の絞りかす・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)を使った「モルトクラッカー」は、麦芽の香ばしさや豊かな風味が楽しめて、ビールやワインのおつまみにぴったり。チーズや生ハムとも相性が良くオードブルに添えても◎。食品スーパーや酒店を展開している「信濃屋」で販売中です!
Beer the Firstが運営する「UTAGE BREWING」は8月29日、力の源ホールディングスが運営する「一風堂」と協業し、製造過程で出てしまう麺の端材を原料としたアップサイクルクラフトビール「KAEDAMA ALE」を順次販売する。