RIO BREWING & CO.、新作ビール「ADOLESCENCE」「WHITE ANTHEM」をリリース

ADOLESCENCE

RIO BREWING & CO.(リオブルーイング コー)は新作「ADOLESCENCE」「WHITE ANTHEM」をリリースした。

「ADOLESCENCE」(アドレセンス)のスタイルはDH DIPA w/ Mango &Yellow Peach。果実の香りと確かな苦み、青春を体現した。「WHITE ANTHEM」(ホワイト アンセム)のスタイルはIMPERIAL BELGIAN WHITEで、ベルジャンホワイトの比重を高めて醸したクリスマス限定醸造ビール。フルーティな酵母アロマ、麦芽とアルコール由来の甘くリッチな味わいに始まり、オレンジピールとコリアンダー、アクセントに加えたアニスの香るスパイシーなフィニッシュを迎えられる一品に仕上げた。

WHITE ANTHEM

RIO BREWING & CO.は、2008年ベルギーのストライセ醸造所で醸造を開始。2018年には五反田に東京醸造所を開店し、日本とベルギーに拠点を置きつつ、ビール文化を世界に発信している。

「ADOLESCENCE」の原材料は、麦芽、オーツ麦、マンゴーピューレ、小麦、黄桃、糖類、ホップ。アルコール度数は7.0%。350ml缶で670円(税込)。「WHITE ANTHEM」の原材料は、麦芽、小麦、オレンジピール、ホップ、コリアンダー、アニス。アルコール度数は9.0%。350ml缶で670円(税込)。ECサイト「craftbeer online(クラフトビールオンライン)」ほか、全国の酒販店や飲食店で購入できる。

【販売ページ】ECサイト「craftbeer online(クラフトビールオンライン)」
【関連ページ】RIO BREWING & CO.

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里