株式会社ワンダーテーブルが展開するブランド「YONA YONA BEER WORKS」から、完全オリジナルとなるクラフトビール「Works Ale(ワークスエール)」が8月16日より販売されます。
Works Aleは、ヤッホーブルーイングが YONA YONA BEER WORKSのためだけに不定期で醸造する限定ビールで、第一弾はNew England IPAの無濾過タイプ「Works Ale #001」です。
基となっているNew England IPA は、ニューイングランド地方で人気の新しいスタイルのIPAで、なかなか手に入らない新品種を使ったブレンドホップを、ヤッホーブルーイング史上最大の量、使用して作られます。口当たりはまるでミックスジュースのようで、飲みきるまで口いっぱいにホップを感じることができるように仕上げられています。今後も不定期限定ビール「Works Ale」は、第二弾、第三弾と継続していくそうで、今後も、「YONA YONA BEER WORKS」×「ヤッホーブルーイング」の珍しい味わいに期待が高まりますね。
「Works Ale #001」は8月16日より8月19日まで、1日限定1樽、公式ビアバル「YONA YONA BEER WORKS」の赤坂見附、神田、青山、吉祥寺、新宿の各店で販売されます。1日1樽限定で4日間のみの限定販売ですので、気になる方は早めのチェックがおすすめです。日本ではまだめずらしいタイプであるNew England IPAのさらに上をいく濃厚な味わいを楽しみに行ってみてはいかがでしょうか。

