木内酒造、Yakima Chief Hopsと常陸野ネストビールの数量限定コラボビール「さくらスタウト」を発売
木内酒造は12月より、世界的なホップサプライヤーであるYakima Chief Hops社のアーテナムホップを用いて醸造し、「日の丸ウイスキー さくらカスク」で使用した桜樽で熟成させた「常陸野ネストビール さくらスタウト」を数量限定で発売している。
木内酒造は12月より、世界的なホップサプライヤーであるYakima Chief Hops社のアーテナムホップを用いて醸造し、「日の丸ウイスキー さくらカスク」で使用した桜樽で熟成させた「常陸野ネストビール さくらスタウト」を数量限定で発売している。
横浜ビールは11月29日、ブルワーズビールシリーズ第1弾「夢見るグレフルサワー」を発売した。同シリーズでは、「ストレートフローIPA」「ふえきりゅうこう-Session Black Belgian IPA -」と3作連続でリリースされる。
ヘリオス酒造は12月12日、国内初となる空港内クラフトブルワリー併設レストラン「ヘリオス那覇エアポートブルワリー」を沖縄・那覇空港にオープンした。
オリオンビールは12月10日、250セット限定ビール「トゥシヌユール GOLDEN BREW」の先行予約を開始した。同商品は沖縄久高島の海塩を使用し、ミニブリュワリー設備にて醸造した。
ベルギービールウィークエンド実行委員会は12月6日から11日まで、10タイプ59種類のベルギービールを堪能できる「ベルギービールウィークエンド2022 新宿」を開催する。
REVO BREWINGと横浜くりこ庵は12月3日、コラボたい焼きビール「TAIYAKI REVOLUTION」を数量限定で缶の先行予約販売を開始した。業務店用の樽生(15L)は11月30日に発売している。
木内酒造は12月上旬、京都府与謝野町産のホップと栃木県産のニューサチホゴールデン麦芽をふんだんに使用した常陸野ネストビールの新商品「グリーンホップス」を本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」にて発売する。
サンクトガーレンは、500個の焼きリンゴを使用したアップルパイをイメージしたビール「アップルシナモンエール」のクリスマス限定ラベルを発売した。
COEDOと雑誌「BRUTUS」(マガジンハウス)は12月1日、「サウナのための最高の一本」をコンセプトにしたコラボレーションビール「SAÚDE(サウージ)」を期間限定でリリースした。
サンクトガーレンは12月1日にお正月限定の水引飾り付き「一升瓶ビール」の販売を開始した。
HUGEは12月1日、横浜ハンマーヘッドに展開するQUAYS pacific grill併設の醸造所「NUMBER NINE BREWERY」(ナンバーナイン ブリュワリー)よりホリデーシーズン限定の「VERY MERRY XMAS ALE 2022」(ベリー メリー クリスマスエール2022)を店頭とオンラインストアにて提供・販売を開始する。
大阪の泉佐野ブルーイングが製造している「KIX BEER」が台湾で販売されることとなった。台湾での本格始動に合わせて、台中市で第1弾キャンペーンを11月25日からスタートさせる。
Beer the Firstは11月18日、クラウドファンディング「CAMPFIRE」で廃棄間近の麺から作ったクラフトビール「華麺舞踏会 醤油との出会い」を発売した。
クラウドファンディングのCAMPFIREは11月18日、厳選されたおいしいビールをクラウドファンディングで届ける「冬のビール祭り」を開催した。
キリンビールは11月30日までの期間限定で、直営店のスプリングバレーブルワリー東京にて「SPRING VALLEY 豊潤<496>」と「SPRING VALLEY シルクエール」の2種のビールに合わせた「秋の味覚を楽しむペアリングセット」2種を提供する。
常陸野ネストビールで知られる木内酒造が11月21日、JR水戸駅ビルに直営店「木内酒造1823」をオープンする。
京都・一乗寺ブリュワリーは11月18日、京都の地に根ざした命の美しさをビールで表す「Terroir KYOTO」シリーズ5種を限定で発売した。
滋賀県1道の駅せせらぎの里こうらを運営しているパシフィックコンサルタンツ・シンセニアン共同事業体は11月15日、滋賀県甲良町産の新米を使ったクラフトビール「甲良米WEIZEN」を発売した。
サンクトガーレンはボジョレー・ヌーボー解禁日となる11月17日、ワイン並の高アルコールを持ちワインのように長期熟成が可能なビール「麦のワイン」2種を各6,000本限定で発売した。
奥入瀬ブルワリーは11月11日、青森県のブランド米を使用したオリジナルクラフトビール「青天の霹靂」を発売した。