OGA BREWING、限定ビール「Polar Night」を発売
OGA BREWINGは限定ビール「Polar Night」を発売した。スタイルはダークIPA。
OGA BREWINGは限定ビール「Polar Night」を発売した。スタイルはダークIPA。
2020年にクラウドファンディングで300万円調達した北海道札幌のホワイトエールビール「すすきのえーる」が4月14日から、缶ビールとして数量限定で販売を始めた。製造は薄野地麦酒(すすきのじびーる)が担当する。
サンクトガーレンは4月14日から9月末まで、神奈川産オレンジ・湘南ゴールドを使ったフルーツビール「湘南ゴールド」を春夏限定で販売する。
OGA BREWINGは3月28日、東京都三鷹市で初めて栽培された大麦を使用した「北野の杜ビール」を数量限定で発売しました。4月25日に再入荷予定です。
富士桜高原麦酒は3月26日、ニューイングランドヴァイツェンスタイルの「起死回生 -Talus-」を2021年季節限定クラフトビールとして発売します。
設計事務所LADは、川口でビールを醸造する川口ブルワリーとともに、埼玉が誇る伝統野菜・くわいを使用したクラフトビール「くわいエール」を開発しました。ビールの提供時期は新型コロナウイルスの影響を踏まえ調整中です。
埼玉県の種畜牧場のサイボクは4月1日、代表商品でもある「ハム・ウインナー」とのペアリングを熟考し醸造した「サイボク75周年 アニバーサリービール」とギフトセットを数量限定で発売しました。製造は同じ埼玉県にあるCOEDOが担当します。
ファントムブルワリーのEskarunBeer(エシカルンビール)が、クラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIREにて、北海道の地域と人を応援し、つなぐことを目的とした2種のクラフトビール「海鳥のオンパレード・天売島」と「絶景と動植物のサラダボウル・知床」の先行予約販売を実施しています。
金澤麦酒は日本最大の曳山祭「青柏祭」の山車「でか山」をイメージしたビール「でか山ビール」を発売しました。
COEDOは4月8日、数量限定のシーズナルビール「春颯-Haruhayate-」の全国出荷を開始します。
Far Yeast Brewingは3月30日、甜茶をブレンドしたウィートストロングエール「Perfect TEN(パーフェクト テン)」を一般発売しました。
サントリービールは4月20日、「東京クラフト〈I.P.A.〉」を全国で数量限定で発売します。「東京クラフト」は、半世紀にわたり、東京・武蔵野の地で伝統と革新をテーマにビールづくりに挑戦してきたサントリービールが、「東京」への愛着と敬意を込めて創りあげたブランドです。都会的で洗練された味わいの多彩なラインナップを提供しています。
世嬉の一酒造が手掛けるクラフトビールブランドのいわて蔵ビールは4月1日、フラッグシップビールの「ジャパニーズハーブエール山椒」を「ジャパニーズスパイスエール生姜」として本数限定で発売しました。
サッポロビールは4月13日、「HOPPIN’ GARAGE NIGHT RALLY(ナイトラリー)」を数量限定発売します。同商品は今年4月からスタートする「ホッピンおじさんの新作定期便」の1回目の新作です。
シクロが運営するビール醸造所Derailleur Brew Worksは4月2日、サッカーJリーグ・セレッソ大阪とのコラボビール「HIGH KICK ASS」と「HAT TRICK BERRYS ROYALE」をJ1リーグのサガン鳥栖戦より販売します。
鹿児島の福山黒酢が運営する醸造所・桷志田(かくいだ)ブルワリーが、ウェブサイト「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを4月4日まで実施しています。同社は、2015年12月よりクラフトビールの製造を開始し、運営する黒酢レストランで商品を提供してきました。2月1日には専用オンラインショップを開設しています。
ナガノトレーディングは3月27日、アメリカ西海岸の醸造所ストーン・ブリューイングが醸造する超人気ビールの最新作「Stone Enjoy By 04.20.21 Hazy IPA」を発売しました。
Far Yeast Brewingは3月26日、自然派ロースタリー「BICYCLE COFFEE TOKYO」との限定コラボビール「Far Yeast Bicycle Coffee Saison」を発売します。公式オンラインストアでは3月15日から先行予約販売の受付を開始しています。
東京の中目黒にクラフトビールカフェ「Arl Eee nakameguro」が3月19日にオープンしました。
鎌倉ビールは3月9日、湘南モノレール開業50周年記念コラボビール第3弾「グリーンコメットエール」を数量限定で発売しました。