スプリングバレー豊潤496新CM俳優の長谷川博己さんが体験!いつものビールもおいしく飲める「二度注ぎ」とは

日本産ホップの「IBUKI」とスプリングバレー豊潤496

キリンビール株式会社は、昨年発売したクラフトビール「SPRING VALLEY 豊潤<496>(以下、スプリングバレー豊潤496)」をリニューアルしました。

先日はスプリングバレー豊潤496のリニューアルの内容についてお伝えしました。今回は4月7日に都内で行われた発表会の内容から、スプリングバレー豊潤496やいつも飲んでいるビールをおいしく飲むことができるビールの注ぎ方「二度注ぎ(にどつぎ)」をご紹介します。

同日、キリンビール株式会社で味わいを決定する最高責任者の役割を担うマスターブリュワーの田山智広さんがお手本として「二度注ぎ」を実演しました。また、4月11日(月)より放送のスプリングバレー豊潤496の新CMに出演し、ブランドアンバサダーにも就任した俳優の長谷川博己さんも「二度注ぎ」を実演しました。その様子をあわせてお届けします。

マスターブリュワー田山さんの二度注ぎのお手本

田山さんは、1987年にキリンビールに入社し、2016年4月からキリンビールのビール類やRTD(Ready To Drinkの略、蓋を開けてすぐに飲める飲料の意)などの中味の総責任者である「マスターブリュワー」に就任。スプリングバレーブルワリーに関しては企画立案より携わるほか、「一番搾り」や「本麒麟」のリニューアルの監修も手掛けました。

そんな田山さんがビールを飲むときにおすすめする注ぎ方が「二度注ぎ」です。まずはビールを飲む前にグラスの準備をします。

田山さんはまずグラスを冷やした状態にしてからビールを注ぎます。

「私は大体ビールを飲む直前に、冷水で軽くすすぎ、水を切って、グラスについたほこりやにおいをとります。炭酸を泡で閉じ込めておくことでよりおいしく飲めるように造っているので、炭酸の刺激や酸味を味わってほしいです。これをできるだけ飲んでいる間はキープしたいので、最初に泡の蓋を作っていきます」

グラスにビールを近づけて、最初に泡を3~4センチ作ります。


マスターブリュワー田山さんの二度注ぎのお手本01

上から見ると粗い泡が消えていきます。ここでグラスを持ちます。

マスターブリュワー田山さんの二度注ぎのお手本02

※約45度、グラスを傾けます。

炭酸ガスができるだけ抜けないように、グラスのふちに沿わせるようにゆっくり注いでいきます。

マスターブリュワー田山さんの二度注ぎのお手本03

「注ぐスピードはゆっくりやった方がいいです」と田山さん。

マスターブリュワー田山さんの二度注ぎのお手本04

グラスの8割くらいまでビールを注いだら、泡の蓋を仕上げるように注いでいきます。

マスターブリュワー田山さんの二度注ぎのお手本05

最後「今日は少し泡の量が少ないですが、飲んでいくうちに泡の蓋がおりていくような感じで、飲み終わるまでおいしく飲めます」と話し、実演を終えました。

マスターブリュワー田山さんの二度注ぎのお手本06

長谷川博己さんが「二度注ぎ」を実演

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』では明智光秀役で主演を務めた長谷川さん。田山さんの実演を見終えて「ビールを飲む前にグラスを冷水ですすぐというのははじめて知ったので、家に帰ったらやってみようと思います」と話し、「二度注ぎ」の実演に臨みました。

長谷川博己さん

長谷川博己さん

自宅でいつも「二度注ぎ」をしているという長谷川さんも同日は見られながらの実演に「すごく緊張しますね」と話していました。田山さんも横からレクチャーをしながら、様子を見守ります。

長谷川博己さんの二度注ぎ01

「もうちょっと泡を作ったほうがいいですかね」と長谷川さん。

長谷川博己さんの二度注ぎ02

田山さんから「いいじゃないですか」との声。

長谷川博己さんの二度注ぎ03

「グラスを傾けて」と田山さん。「そうですね」と長谷川さん。そのままグラスのふちを沿わせるようにゆっくりビールを注いでいきます。

長谷川博己さんの二度注ぎ04
長谷川博己さんの二度注ぎ05
長谷川博己さんの二度注ぎ06

田山さんが「素晴らしい」「美しいです」と、しんとした静かな会場でポツリと発すると、長谷川さんも「見た目、美しく見えますね」と一言。

長谷川博己さんの二度注ぎ07

長谷川さんが注ぎ終えた後の田山さんからの講評では「最初に泡を大胆に作るところは少し怖いじゃないですか。こぼしそうだし。そこは何回かやると慣れてきます。あとは今日はグラスの冷えがやや足りなかったので、少し泡を作るのが難しいところがあったかなと思います」と話していました。

乾杯する田山さんと長谷川さん

乾杯する田山さんと長谷川さん

乾杯後、うんうんと2度うなずいた長谷川さん。「まさに『飲み飽きない味わい』ですよね。ここまで手間をかけると、手間をかければかけるほど、ビールは変わるんだなと実感しました」と、その味わいに満足そうな表情を浮かべていました。

後記

一般によく飲まれるラガービールをおいしく飲むには、炭酸を閉じ込めるように泡の蓋を作るよう丁寧に注ぐことでよりおいしく味わうことができます。長谷川さんも「ビールはどれも同じだと思っている人にはぜひ体験していただきたいです」「何度飲んでもおいしいです」と太鼓判を押したスプリングバレー豊潤496をぜひ味わってみてください。

おいしそうに飲む長谷川博己さん

SPRING VALLEY 豊潤<496>概要

容量・容器:350ml缶、500ml缶、330mlびん、1L・3Lペットボトル、15L樽
価格(消費税抜 希望小売価格):350ml缶:248円、500ml缶:330円
アルコール分:6%
製造工場:キリンビール横浜工場・滋賀工場

【参照サイト】SPRING VALLEY(スプリングバレー)
【参照ページ】スプリングバレー豊潤<496>|ビール情報|キリン ホームタップ

文・撮影:秋山哲一

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秋山哲一

秋山哲一

Webマーケティング会社入社後、サイト制作、Web広告運用、SEM施策、コンテンツライティングなどに従事。旅行好きも手伝い、ツアー会社のサイト運営や民泊・インバウンド関連のメディアの編集なども行う。旅先に酒造があれば立ち寄ることも。黒ビール好き。
日本産ホップの「IBUKI」とスプリングバレー豊潤496