T&L、東京ビッグサイトにて日本各地の多彩なクラフトビールが集まる「クラフトビアディスカバリー2023」開催
クラフトビールフェスを運営するT&Lは9月1日から9月3日まで、日本各地の多彩なクラフトビールが楽しめる「クラフトビアディスカバリー2023」を開催する。
クラフトビールフェスを運営するT&Lは9月1日から9月3日まで、日本各地の多彩なクラフトビールが楽しめる「クラフトビアディスカバリー2023」を開催する。
通信販売会社のティーライフは6月5日、同社の主力商品「プーアール茶」を配合したオリジナルクラフトビール「プーアールティービール ゴールデンバレー」を数量限定で発売する。製造元はベアードブルーイング。
埼玉県・さいたま新都心けやきひろばで5月17日から21日の5日間、恒例イベント「けやきひろば春のビール祭り」を開催する。同イベントは4年ぶりの屋外開催となる。
「NEUTRAL CASE CRAFT BEER FEST SETAGAYA 2023 SPRING」が、2023年5月27日(土)・28日(日)の2日間開催されます! 昨年に続き会場は下北沢BONUS TRACK隣接駐車場。今回は12社のブルワリー・インポーターが参加。注目のラインナップを紹介します。
My CRAFT BEERを運営するハーチ株式会社は3月26日、「ビール坂登頂と花見と桜餅とベアードビールの会【他にない解説付き】」を2部制で開催します。ビールの審査員を15年以上務めてきた経験がある長谷川小二郎さんと静岡県のベアードブルーイング、My CRAFT BEERの共催イベントです。
全国でシェア型レストランを運営する株式会社favyは4月10日まで、全国各地から厳選したクラフトビールの飲み比べができる「ジャパニーズエールフェス2023」を東京と仙台の計4会場にて開催している。
今回は、多摩川周辺エリアの醸造所をつなぐプロジェクト「TABA」が企画したブルワリーバスツアーに密着! 昭島市のイサナブルーイング、八王子市のShared Brewery、立川市の坂道ブルイングを巡ってブルワーの生解説を聞き、ビールをとことん飲みました。クラフトビール三昧で楽しく過ごしたツアーの模様をレポートします。
会員制ビール配送サービスのドリームビア(DREAMBEER)の料金プラン、評判・口コミ、購入・会員登録・申込方法、参加ブルワリー・銘柄の一覧に関する情報をまとめています。
日本屈指のウインタースポーツエリアである群馬県みなかみ町にある「群馬みなかみほうだいぎ スキー場」内で冬季限定のクラフトビール・フェス「スノーエイジド・ビアキャンプ」が3月11日に開催される。主催はオクトワンブルーイング as Brewing for Nature。
My CRAFT BEERを運営するハーチ株式会社は1月21日、「ビールとフレーバーキットで嗅覚・味覚を養う会」と「ビールと魚介料理の合わせ方を知る会」を2部制で開催します。ビールの審査員を15年以上務めてきた経験がある長谷川小二郎さんと静岡県のベアードブルーイング、My CRAFT BEERの共催イベントです。
「マインマート 茅ヶ崎常盤町店」はビールに特化した通販サイト「MMM booze shop」を運営しています!今回は“中の人”に、このサイトの特徴をお聞きし、おすすめのビールを教えていただきました。“中の人”は甘いクラフトビール推し。スイーツのように楽しめる3銘柄はホリデーシーズンにぴったりなセレクションです!
My CRAFT BEERを運営するハーチ株式会社は11月23日、静岡県のベアードブルーイングのクラフトビールを味わいながら「ビアスタイルとスイーツの合わせ方の理論と実践を知る会」を2部制で開催します。ビールの審査員を15年以上務めてきた経験がある長谷川小二郎さんとベアードブルーイング、My CRAFT BEERの共催イベントです。
ベアードブルーイングは、2000年に沼津に設立し、2014年春に伊豆・修善寺へブルワリーを移転しました。すべてのベアードビールは、無ろ過で、樽や瓶の中で二次発酵し熟成されている自然発泡のビールです。ホップのスパイシーでフルーティーなアロマを生かすために、煮沸の最後の段階で麦汁に豊富な量の生ホップを投入、また、最大の特徴である「ドライ・ホッピング」と呼ばれる伝統的な製法を取り入れ、熟成中のビールにも生ホップを投入しています。
クラフトビールの楽しみ方は人それぞれ。おつまみなしでビールの味わいに集中したいという方もいれば、おいしいフードと一緒に堪能したいという方もいますよね。今回は後者に該当する方に推したい店、東京・芝公園の「芝惣菜所」をご紹介。クラフトビールとイタリアンレストランのシェフが手掛ける極上のお惣菜で角打ちしてきました!
9月23日(金)から9月25日(日)まで、大阪市浪速区の「湊町リバープレイス」にて、「ビア・ブラボー~CRAFT BEER CARNIVAL~ 2022 Autumn」が開催されます。2022年5月に大阪・新今宮で実施された「ビアブラボー」の第2弾。奈良の「大和醸造」、兵庫の「open air」、大阪の「MARCA BREWING」など関西を代表するブルワリーをはじめ、三重の「伊勢角屋麦酒」、東京の「CRAFTROCK BREWING」、栃木の「うしとらブルワリー」、静岡の「反射炉ビヤ」など18のブルワリーが出店予定です。
2022年10月22日23日の2日間、東京世田谷区・下北沢の「BONUS TRACK」隣接駐車場を会場に、ビアフェス「NEUTRAL CASE CRAFTBEER FEST SETAGAYA 2022」が初開催されます! ”未来へつながるフェス”をテーマにしたこのフェス。気になる出店ブルワリーは?
クラフトビールの輸入事業を手掛けるAQ BEVOLUTION(AQベボリューション)が9月10日(土)と11日(日)、設立10周年を記念したビアフェスト「AQ & Friends BEER REVOLUTION」を東京・亀戸の複合商業施設「カメイドクロック」で開催している。
徳川家の城下町として栄えた静岡市葵区にある「アオイブリューイング」は静岡市内初のクラフトビール醸造所です。
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
熱交換、分離、流体移送の分野において業界をリードする製品を提供するアルファ・ラバル株式会社が「お客様に選ばれ続けるクラフトビールを実現する秘訣とは」と題したオンラインセミナーを開催しました。イベントでは、こだわり抜いた品質のクラフトビールを提供し続ける伊勢角屋麦酒社長の鈴木成宗(すずきなりひろ)氏とクラフトビールの醸造プラント設計・施工のオーソリティーとして名高いラフ・インターナショナル代表取締役の堀輝也(ほりてるや)氏が登壇。モノづくりにおけるこだわりやその実現に向けたライン設計、エンジニアリングのポイントから設備導入まで、選ばれ続けるクラフトビールを実現する秘訣を語りました。