【JR新宿駅】エキナカで仕事帰りにクラフトビール!NEWoMan新宿のビアバー「常陸野ブルーイング 新宿」
JR新宿駅のエキナカ(改札内)に、クラフトビアバーがオープンしました! 「常陸野ブルーイング 新宿」は、茨城県・木内酒造の常陸野ネストビールが飲めるバー。今回はJR線で新宿駅に向かい「常陸野ブルーイング 新宿」でビールを飲んできました。店舗にアクセスするためのルートもガイドします!
JR新宿駅のエキナカ(改札内)に、クラフトビアバーがオープンしました! 「常陸野ブルーイング 新宿」は、茨城県・木内酒造の常陸野ネストビールが飲めるバー。今回はJR線で新宿駅に向かい「常陸野ブルーイング 新宿」でビールを飲んできました。店舗にアクセスするためのルートもガイドします!
木内酒造は3月18日、国内で7店舗目となる常陸野ネストビールをたのしめるクラフトビアバー「常陸野ブルーイング 新宿」がオープンする。OPEN特典として、2,000円(税込)以上の購入者にはオリジナルグッズが贈呈される(なくなり次第終了)。
木内酒造は9月上旬、自社の額田醸造所に併設のホップ畑で栽培し収穫した生ホップと、国産麦芽100%を使用して醸造した「常陸野ネストビール フレッシュホップス2023」を発売する。
「常陸野ネストビール」で知られる茨城県の酒造メーカー・木内酒造は、ビールの原料となる麦芽を造る製麦工場を、2023年7月下旬から本格稼働します。輸入品に比べコストは高くなりますが、製麦を自社で行うことでその土地ならではの味わいを追求できて、地域農業の活性化にもつながります。
茨城県にある木内酒造は2月中旬、自社ブランド「常陸野ネストビール」から春限定ビール「みかんセッション」を数量限定で発売する。
木内酒造は1月より、ブーケをイメージした鮮やかな薔薇色の常陸野ネストビール「フラワーセッション」をバレンタイン向けに数量限定で販売している。また、バレンタイン限定パッケージの「ヴァイツェン」も1月より数量限定で販売している。
木内酒造は12月より、世界的なホップサプライヤーであるYakima Chief Hops社のアーテナムホップを用いて醸造し、「日の丸ウイスキー さくらカスク」で使用した桜樽で熟成させた「常陸野ネストビール さくらスタウト」を数量限定で発売している。
木内酒造は12月上旬、京都府与謝野町産のホップと栃木県産のニューサチホゴールデン麦芽をふんだんに使用した常陸野ネストビールの新商品「グリーンホップス」を本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」にて発売する。
木内酒造は、通常よりも麦芽とホップを多く使用したリッチな味わいの「常陸野ネストビール エキストラハイ クラシックラベル」を冬期限定で発売した。出荷は11月8日にスタートした。
木内酒造は11月9日、常陸野ネストビール「賀正エール 2023」を冬季限定醸造で出荷を開始した。
京都の複合型商業施設GOOD NATURE STATIONで開催されている「GOOD NATURE OPEN FES」に8月14日から16日まで、キリンビールのクラフトビールブランド「Tap Marché(タップ・マルシェ)」が参加します。
JR東京駅「グランスタ東京」に8月3日、「常陸野ブルーイング丸の内」がオープンしました。常陸野ネストビールの定番から季節限定ビールまで約10種を用意。茨城県産の牛や豚を使った常陸野の美味しさを堪能できるフードメニューとビールのペアリングを楽しめます。
Facebook Japan株式会社元代表の長谷川晋氏が代表を務めるMOON-X株式会社は1月24日、「常陸野ネストビール」等を販売する木内酒造合資会社とコラボした新ブランド「CRAFT X」のクラフトビール「CRAFT X クリスタルIPA」の販売をオンライン公式ショップ限定で開始しました。
“遊びのためのビール”を提案する「BREWBASE」とアパレルブランド「FREAK’S STORE」のコラボレーション企画ビール「FREAKS 2nd batch(NEW ENGLAND SESSION IPA)」が11月29日(金)に発売されます。今年8月10日(土)に発売された第1弾はASIA BEER CHAMPIONSHIP 2019 審査員特別賞を受賞。第1弾が好評につき、今回の発売にいたりました。
木内酒造 は茨城県那珂市鴻巣1257 にある、クラフトビールが楽しめるビアバー・レストランです。
常陸野ネストビールは、茨城県鴻巣にあるブルワリーです。1823年より日本酒を造り続ける木内酒造から生まれました。1996年、醸造第一号「常陸野ネストビール」が誕生して以来、常に無限の可能性を信じ巧みな技と感覚で進化し続けています。材料はビールの本場である、イギリスやベルギーから厳選して直輸入。麦とホップの絶妙なバランスを駆使して造られています。ラガーや何タイプものエールなどを、可愛いフクロウのラベルと共に提供しています。
木内酒造は、1823年(文政6年)に常陸の国那珂郡鴻巣村の庄屋であった木内儀兵衛によって創業。当時は日本酒を醸造しており、1996年に地ビール、常陸野ネストビールの醸造を開始しました。常陸野ネストビールは国内外の数々の賞を受賞しています。酒造では日本では例を見ないビール製造体験を行える施設を併設しており、手作りビールを楽しめます。