鎌倉ビール、湘南モノレール開業50周年記念コラボビール第3弾「グリーンコメットエール」発売
鎌倉ビールは3月9日、湘南モノレール開業50周年記念コラボビール第3弾「グリーンコメットエール」を数量限定で発売しました。
鎌倉ビールは3月9日、湘南モノレール開業50周年記念コラボビール第3弾「グリーンコメットエール」を数量限定で発売しました。
MOON-Xは3月15日、クラフトビールブランド・CRAFT Xから今年初となる期間限定商品「日向夏IPL」を発売しました。宮崎県のソウルフルーツ・日向夏を堪能できる逸品です。
サッカーJリーグの東京ヴェルディは3月20日、開発中の公式オリジナルクラフトビールの限定試飲会と投票企画を実施します。
富士桜高原麦酒は3月12日、季節限定クラフトビール「さくらボック」を発売しました。
サンクトガーレンは3月12日、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された麦を使用し、桜の花と葉で風味付けをした「KORNMUTTER(コルンムッター)SAKURA」を5,000本限定で発売します。
サブスク型コーヒースタンド「coffee mafia 西新宿」は3月1日、オリジナルクラフトビール「Wiseguys Imperial Coffee Stout(ワイズガイズインペリアルコーヒースタウト)」の提供を開始しました。限定300本の販売で、ビールに使用した希少なコーヒー豆「ブラジルショコラピーベリー」も数量限定で販売します。
富士桜高原麦酒は2月26日、季節限定クラフトビール「伝説 -El Dorado-」を発売しました。
鎌倉ビールは2月27日、特別醸造ビール「大船 GRAND BEER ~春の息吹~」を新しくオープンした「LIFE大船GRAND SHIP店」にて期間限定で先行販売します。
原田産業は2月24日、日本全国のクラフトビールを産地直送で楽しめるサービス「ビールの縁側」のウェブサイトを出品数量限定でオープンし、即日完売したことを発表しました。
ヤッホーブルーイングは2月25日、木樽で熟成させるバレルエイジという技法で製造した「バレルフカミダス Batch No.55」を2,200本の数量限定で発売します。国内外合わせて3種類の木樽で熟成させたビールをブレンドしています。
横浜ビールが2月24日、醸造士3名が「今、自分達が飲みたいビール」として醸造したスペシャルエディションビール「俺たちのIPA − OUR PRIDE −」を発売します。2月17日に横浜ビール公式通販サイトにて先行予約販売を開始しています。
Far Yeast Brewingは2月20日、世界的なホップサプライヤーであるYAKIMA Chief Hops®とコラボレーションし、「American Noble Citra IPA(アメリカン ノーブル シトラ アイピーエー)」と「American Noble Mosaic IPA(アメリカン ノーブル モザイク アイピーエー) 」を発売します。2月11日より先行予約販売を開始しました。
箕面ビールは2月12日、柚子を使った季節限定ビール「ゆずホ和イト」の販売を開始しました。通常、ホワイトエールの原材料にオレンジピールを使用するところ、同商品では地元の名産品でもある柚子の皮を使っています。
ブルーマスター製造元のケイズブルーイングカンパニーと全国の祭りをサポートするオマツリジャパンは3月3日、コロナ禍で中止や規模縮小に追い込まれている祭りを支援するため、全国の祭りを応援するクラフトビール「マツリエール」を500セット限定で発売します。
富士桜高原麦酒は2月12日より、季節限定クラフトビール「夢幻」を販売します。上面発酵とモルト由来の軽快なビールです。
東京・上野二丁目仲町通り商店会や池之端仲町商店会などが連携し、クラフトビール「不忍エールエール」の提供が2月より始まりました。ボトルは限定3,000本の生産。上野不忍池近くの商店街周辺飲食店などで販売されます。
ヤッホーブルーイングは2月5日、クラフトビール「軽井沢高原ビール 2021年限定」を軽井沢エリア限定で発売しました。
サンクトガーレンは2月19日、本物の桜の花と葉で風味付けをしたビール「サンクトガーレン さくら」を4月中旬までの季節限定で発売します。香りも味わいも桜餅風味のビールです。
スイベルアンドノットが参画する「中央線ビールフェスティバル」は2月1日、中央線・青梅線沿線にある各醸造所の協力の下、限定オリジナルクラフトビールセット「快速パック」と「中央特快パック」をオンラインにて予約販売を開始しました。
富士桜高原麦酒は1月29日、季節限定ビール「インペリアルピルスナー」の販売を開始しました。