ヤッホーブルーイング、「よなよなエール」と「インドの青鬼」をファミリーマートで限定販売
ヤッホーブルーイングは10月5日、看板製品「よなよなエール」を沖縄県以外の全国のファミリーマート酒類取扱店舗にて期間限定で販売開始した。また、「インドの青鬼」も同地域で10月12日より数量限定で販売する。
ヤッホーブルーイングは10月5日、看板製品「よなよなエール」を沖縄県以外の全国のファミリーマート酒類取扱店舗にて期間限定で販売開始した。また、「インドの青鬼」も同地域で10月12日より数量限定で販売する。
サンクトガーレンは10月5日、蜜(みつ)症の問題や表皮の傷の問題のため、本来は廃棄処分される梨を活用したビール「和梨のヴァイツェン」を数量限定で発売した。
コースターやトリベットをはじめとするテーブルウェアを手がけるgraf lantzは9月22日、食のプロ向けのテーブルウェアの製造販売を行ってきた木村硝子店と、岡山県の個性的なブルワリー・Koti brewery(コチブルワリー)とのコラボレーションセットを数量限定で発売した。
田沢湖ビールは10月7日、秋の新ビール「琥珀ピルス」を限定発売する。同社にとっては3年ぶりの秋の新商品となる。
富士桜高原麦酒は9月24日、限定クラフトビール「がんばだ!」を発売した。
OGA BREWINGは限定ビール「シトラボンバー」を発売した。
サンクトガーレンは9月24日、長野県伊那市の“傷リンゴ”を活用したビール「アップルシナモンエール」を秋冬限定で発売する。
アイエヌインターナショナル・六甲ビール醸造所は、近畿2府4県のJR西日本管内にある駅ナカコンビニの限定商品として「GRAPE FRUIT IPA」を数量限定で9月14日より販売している。
米沢ジャックスブルワリーは、限定商品「遊佐FAN! CRAFT 遊佐おつまみセット」「牡蠣と柚子のゴーゼ」を発売した。
富士桜高原麦酒は9月10日、季節限定クラフトビール「一陽来復 -Strata-」を発売した。
セレクトショップのビームスは9月10日、DD4D BREWING & CLOTHING STOREとのコラボ限定醸造ビール「HARAJUKU CITY IPA」を新しいものや体験を応援購入できるサービス「Makuake」にて販売を開始した。
新しいものや体験を応援購入できるサービス「Makuake」にて、日本最年少ソムリエと、星付きレストランを渡り歩いた旅人料理人が造るカルチャー系限定醸造クラフトビール「Hip Hop Beer」が販売されている。デビルクラフトブルワリーと共同で作り上げた。
鎌倉ビールは神奈川県鎌倉の海をイメージした数量限定の特別醸造ビール「ZAIMOKUZA Coast IPA」第2弾を発売した。
Far Yeast Brewingが、設立10周年記念ビール「Far Yeast Tapecut 2 DDH IPA」を販売している。同社設立10周年にあたる9月7日(火)より予約販売を開始した。
Far Yeast Brewingが、山梨県北杜市のフレッシュホップを使った「Far Yeast Farm to Brew(ファーイースト ファーム トゥー ブリュー)」を販売している。
富士桜高原麦酒は8月20日、新限定ビール「一味同心」を発売した。商品名は、仲間で心を一つにして力を合わせ、長引くコロナ禍を乗り越えようという思いで名付けられた。
サンクトガーレンは8月27日、今夏に山梨県北杜市で収穫した“かいこがね”ホップを使ったビール「FRESH HOP IPA(フレッシュ ホップ アイピーエー)」を数量限定で発売した。国産ホップ第1号の“かいこがね”はフローラルな柑橘の香りが特徴だ。
アイエヌインターナショナル・六甲ビール醸造所は8月23日、広島の道法レモンを使用したビール「瀬戸内LEMON IPA」を数量限定で販売を開始した。昨年は販売から数日で1,000缶を完売。今回は昨年に比べ3倍の3,000本を醸造した。
Far Yeast Brewingは8月27日、山梨県山梨市の桃農家「ピーチ専科ヤマシタ」の桃を使った限定醸造「Far Yeast Peach Haze(ファーイースト ピーチヘイズ)」を発売する。8月17日よりFar Yeast Brewing公式オンラインストアにて予約販売受付を開始している。
横浜ビールは、ブルワーズビール「ヨコビセゾン-saison de yokobi-」を限定で生産し、販売を始めた。8月23日より順次出荷している。