常陸野ネストビール、春限定ビール「みかんセッション」を数量限定で発売
茨城県にある木内酒造は2月中旬、自社ブランド「常陸野ネストビール」から春限定ビール「みかんセッション」を数量限定で発売する。
茨城県にある木内酒造は2月中旬、自社ブランド「常陸野ネストビール」から春限定ビール「みかんセッション」を数量限定で発売する。
プロ野球・東京ヤクルトスワローズのトップスポンサー・オープンハウスグループは2月11日、明治神宮野球場近くにある「つば九郎ハウ巣」にて、オリジナル発泡酒「つばくろうのる~び~ 最高の桜」を数量限定で販売する。
オリオンビールは2月5日、ミニブリュワリー設備にて醸造した少量生産ビール「島のスッジャ DRY STOUT(ドライスタウト)」の先行予約販売を開始した。
KONISHIショコラプレミアムは小西酒造株式会社のクラフトビールです。ベルギーのチョコレートを使用し、チョコレートの深い味わいを引き出した黒ビールで、甘くほろ苦く、チョコレートやケーキなどのスイーツと合わせて楽しめます。
サンクトガーレンは2月1日、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と、食べられるチョコレート製グラスのセットをバレンタインデーに合わせて数量限定で発売する。
富士桜高原麦酒は1月24日、山梨県富士川町産のゆず皮を漬け込んだ発泡酒「ゆずピルスナー」を数量限定で発売した。
サンクトガーレンは1月13日、バレンタイン向けチョコレートビール4種を数量限定で発売した。発売18年目となる「インペリアルチョコレートスタウト」をはじめ、オレンジ、バニラ、「ピスタチオチョコレートスタウト」が2023年限定で登場。4種類のフレーバーで一斉発売した。
木内酒造は1月より、ブーケをイメージした鮮やかな薔薇色の常陸野ネストビール「フラワーセッション」をバレンタイン向けに数量限定で販売している。また、バレンタイン限定パッケージの「ヴァイツェン」も1月より数量限定で販売している。
木内酒造は12月より、世界的なホップサプライヤーであるYakima Chief Hops社のアーテナムホップを用いて醸造し、「日の丸ウイスキー さくらカスク」で使用した桜樽で熟成させた「常陸野ネストビール さくらスタウト」を数量限定で発売している。
オリオンビールは12月10日、250セット限定ビール「トゥシヌユール GOLDEN BREW」の先行予約を開始した。同商品は沖縄久高島の海塩を使用し、ミニブリュワリー設備にて醸造した。
REVO BREWINGと横浜くりこ庵は12月3日、コラボたい焼きビール「TAIYAKI REVOLUTION」を数量限定で缶の先行予約販売を開始した。業務店用の樽生(15L)は11月30日に発売している。
サンクトガーレンはボジョレー・ヌーボー解禁日となる11月17日、ワイン並の高アルコールを持ちワインのように長期熟成が可能なビール「麦のワイン」2種を各6,000本限定で発売した。
みぞのくち醸造所は11月17日、冬の新商品ビール「ノクチヌーボー CONTINUOUS」を期間・数量限定にて発売した。
秋川牧園は10月28日、山口県産のホップと大麦を使ったビール「秋川牧園ホップの豊かなビール」を3,000本限定で発売した。
JR中央線コミュニティデザインとジェイアール東日本商業開発は12月9日より、中央線沿線の特産品である八王子ショウガと多摩産のさくらはちみつを使用したオリジナルクラフトビール「たまのごほうびーる」を数量限定で販売する。
サンクトガーレンが10月6日、表皮の傷やいびつな形のため、一般では売り物にならない梨を活用したビール「和梨のヴァイツェン」のボトルを数量限定で発売した。
伊勢角屋麦酒は10月4日、特別限定醸造ビール「0 mile post(ゼロマイルポスト)」を数量限定で発売した。
八ヶ岳ブルワリーは10月7日、自社クラフトビールブランド「八ヶ岳ビール タッチダウン」シリーズの限定醸造品「HOKUTO Japanese pilsner Fresh Hop(ホクト ジャパニーズピルスナー フレッシュホップ)」を数量限定で発売した。
昭和貿易は、ドイツ・シュナイダーヴァイセ醸造所の150周年記念限定醸造ビール「LOVE BEER」を発売した。
京都大学は2022年に創立125周年を迎え、6月18日(土)と19日(日)にロームシアター京都で記念行事が行われました。京大同窓生が活躍する企業による125周年記念品の限定販売で登場したのが、京都大学と一乗寺ブリュワリーのコラボレーションビール「京大新輝点クラフト」です。