オリオンビール、沖縄・久高島の海塩を使用した「トゥシヌユール GOLDEN BREW」を発売
オリオンビールは12月10日、250セット限定ビール「トゥシヌユール GOLDEN BREW」の先行予約を開始した。同商品は沖縄久高島の海塩を使用し、ミニブリュワリー設備にて醸造した。
オリオンビールは12月10日、250セット限定ビール「トゥシヌユール GOLDEN BREW」の先行予約を開始した。同商品は沖縄久高島の海塩を使用し、ミニブリュワリー設備にて醸造した。
激安の殿堂「ドン・キホーテ」と伊勢角屋麦酒がコラボした限定醸造オリジナルビール「DANK IPA」が、全国の「ドン・キホーテ」や「ユニー」で発売中です! ホップのアロマを存分に楽しめる味わいで価格もリーズナブルなこのビール。ドンキの担当者と伊勢角のブルワーに開発の裏話をお聞きしました。
クラフトビールのインポーター・ナガノトレーディングは、米国内でも争奪戦が繰り広げられ、今年7月の日本初上陸で話題になった人気ブルワリーTrillium Brewing(トリリウム ブリューイング)のビールを再販します! 今回輸入されるビールは、定番IPA「Trailside」などパッケージ商品13種・樽商品4種!
REVO BREWINGと横浜くりこ庵は12月3日、コラボたい焼きビール「TAIYAKI REVOLUTION」を数量限定で缶の先行予約販売を開始した。業務店用の樽生(15L)は11月30日に発売している。
木内酒造は12月上旬、京都府与謝野町産のホップと栃木県産のニューサチホゴールデン麦芽をふんだんに使用した常陸野ネストビールの新商品「グリーンホップス」を本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」にて発売する。
サンクトガーレンは、500個の焼きリンゴを使用したアップルパイをイメージしたビール「アップルシナモンエール」のクリスマス限定ラベルを発売した。
COEDOと雑誌「BRUTUS」(マガジンハウス)は12月1日、「サウナのための最高の一本」をコンセプトにしたコラボレーションビール「SAÚDE(サウージ)」を期間限定でリリースした。
サンクトガーレンは12月1日にお正月限定の水引飾り付き「一升瓶ビール」の販売を開始した。
HUGEは12月1日、横浜ハンマーヘッドに展開するQUAYS pacific grill併設の醸造所「NUMBER NINE BREWERY」(ナンバーナイン ブリュワリー)よりホリデーシーズン限定の「VERY MERRY XMAS ALE 2022」(ベリー メリー クリスマスエール2022)を店頭とオンラインストアにて提供・販売を開始する。
Beer the Firstは11月18日、クラウドファンディング「CAMPFIRE」で廃棄間近の麺から作ったクラフトビール「華麺舞踏会 醤油との出会い」を発売した。
キリンビールは11月30日までの期間限定で、直営店のスプリングバレーブルワリー東京にて「SPRING VALLEY 豊潤<496>」と「SPRING VALLEY シルクエール」の2種のビールに合わせた「秋の味覚を楽しむペアリングセット」2種を提供する。
京都・一乗寺ブリュワリーは11月18日、京都の地に根ざした命の美しさをビールで表す「Terroir KYOTO」シリーズ5種を限定で発売した。
滋賀県1道の駅せせらぎの里こうらを運営しているパシフィックコンサルタンツ・シンセニアン共同事業体は11月15日、滋賀県甲良町産の新米を使ったクラフトビール「甲良米WEIZEN」を発売した。
サンクトガーレンはボジョレー・ヌーボー解禁日となる11月17日、ワイン並の高アルコールを持ちワインのように長期熟成が可能なビール「麦のワイン」2種を各6,000本限定で発売した。
奥入瀬ブルワリーは11月11日、青森県のブランド米を使用したオリジナルクラフトビール「青天の霹靂」を発売した。
みぞのくち醸造所は11月17日、冬の新商品ビール「ノクチヌーボー CONTINUOUS」を期間・数量限定にて発売した。
クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」を運営するmeuronは11月15日、オタク文化を象徴する一つのアイコンである「ツンデレ」がテーマである温度変化によって甘みが出る「ツンデレHAZY IPA」の申し込み受付を開始した。
木内酒造は、通常よりも麦芽とホップを多く使用したリッチな味わいの「常陸野ネストビール エキストラハイ クラシックラベル」を冬期限定で発売した。出荷は11月8日にスタートした。
木内酒造は11月9日、常陸野ネストビール「賀正エール 2023」を冬季限定醸造で出荷を開始した。
さつまいもの加工・製造する芋國屋は、社会人サッカークラブのNAGAREYAMA F.C.とのサツマイモを使ったコラボビール「IMO ISM」を発売した。同商品の売上の一部はNAGAREYAMA F.C.の強化費として寄付される。