クラフトビールのサブスク「オトモニ」サービス1周年記念ビール「無限HAZY IPA」をリリース
1200種類以上の銘柄を取り扱うクラフトビールのサブスクリプションサービス「Otomoni(オトモニ)」を提供するmeuronは、サービス開始1周年を記念したオリジナルビール「無限 HAZY IPA」をリリースします。
1200種類以上の銘柄を取り扱うクラフトビールのサブスクリプションサービス「Otomoni(オトモニ)」を提供するmeuronは、サービス開始1周年を記念したオリジナルビール「無限 HAZY IPA」をリリースします。
横浜ビールは2月19日、「横浜ラガー(缶ビール)」を横浜市内と周辺の一部のファミリーマートの店舗にて数量限定で発売しました。酒類を取り扱う約500店舗で販売します。
株式会社シクロが自社で製造・販売するクラフトビールが、「ソーシャルプロダクツ・アワード2021」でソーシャルプロダクツ賞を受賞しました。
株式会社DREAM BEERは2月8日、今春開始予定の会員制ビール配送サービス「DREAM BEER」のサービスプランの詳細を発表しました。
箕面ビールは2月12日、柚子を使った季節限定ビール「ゆずホ和イト」の販売を開始しました。通常、ホワイトエールの原材料にオレンジピールを使用するところ、同商品では地元の名産品でもある柚子の皮を使っています。
Far Yeast Brewingは2月20日、「Kriek in the Barrel(クリーク イン ザ バレル)」を一般発売します。公式オンラインストアでは2月9日より先行予約販売を開始しています。
ヘリオス酒造は2月4日、冬季限定醸造のビール「ショコラエール」の販売を開始しました。商品の売上の一部は沖縄県内で活動している動物保護団体へ寄付されます。
ブルーマスター製造元のケイズブルーイングカンパニーと全国の祭りをサポートするオマツリジャパンは3月3日、コロナ禍で中止や規模縮小に追い込まれている祭りを支援するため、全国の祭りを応援するクラフトビール「マツリエール」を500セット限定で発売します。
富士桜高原麦酒は2月12日より、季節限定クラフトビール「夢幻」を販売します。上面発酵とモルト由来の軽快なビールです。
COEDOは2月15日、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった川越まつりを応援し復活を祈念すべく、特別醸造したクラフトビール「祭エール –Matsuri Ale-」を発売します。売上の一部を川越まつりの次年度の開催のために寄付する予定です。
東京・上野二丁目仲町通り商店会や池之端仲町商店会などが連携し、クラフトビール「不忍エールエール」の提供が2月より始まりました。ボトルは限定3,000本の生産。上野不忍池近くの商店街周辺飲食店などで販売されます。
ヤッホーブルーイングは2月5日、クラフトビール「軽井沢高原ビール 2021年限定」を軽井沢エリア限定で発売しました。
サンクトガーレンは2月19日、本物の桜の花と葉で風味付けをしたビール「サンクトガーレン さくら」を4月中旬までの季節限定で発売します。香りも味わいも桜餅風味のビールです。
Far Yeast Brewingは1月30日、東京五反田直営店「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」併設ブルワリー初醸造ビール「Gotanda Smash(ゴタンダスマッシュ)」を店内での販売を開始しました。スタイルは王道のアメリカンIPAを採用しており、グリル料理によく合う、しっかりと苦味の効いた味わいです。
threefeetは2月3日、クラウドファンディングプラットフォーム「きびだんご」にて、クラフトビール「週末のスイーツ男子」の先行販売を始めました。醸造は大阪を代表するクラフトビール醸造所、MARCA BREWINGにて行われます。
スイベルアンドノットが参画する「中央線ビールフェスティバル」は2月1日、中央線・青梅線沿線にある各醸造所の協力の下、限定オリジナルクラフトビールセット「快速パック」と「中央特快パック」をオンラインにて予約販売を開始しました。
富士桜高原麦酒は1月29日、季節限定ビール「インペリアルピルスナー」の販売を開始しました。
Far Yeast Brewingは、クラフトビール「馨和 KAGUA」と山梨県産のレア・ドライフルーツをペアリングセットにしたバレンタインギフトの販売を開始しました。同商品は同社初のバレンタインギフト。商品の発送は、2月1日以降に開始します。
ロコビアはバレンタインデーに向けて、黒ビール「ラズベリー・チョコレートスタウト」の販売を開始しました。
新潟県月岡温泉にあるTSUKIOKA BREWERYは2月7日、「ルビーチョコレートビール」と「コーヒースタウト」をそれぞれ500本限定で発売します。