サステナブル

麦芽粕クッキー「whoop」ニュース

クラフトビールの麦芽を使ったクッキー「whoop」!夏にぴったりな新フレーバーが登場

ビールの麦芽粕を25%以上生地に使用したクッキー「whoop」(フープ)に初夏の新フレーバーが登場!レモンソースと塩気のきいたココア生地の“レモンソルティカカオ“、マシュマロとピーカンナッツ、シナモンの香りがマッチした“マシュマロシナモン“の2種類の展開。都内で期間限定のショップがオープンします!

530ポップアップニュース

ビール醸造所が造った果汁たっぷりの微炭酸サワー発売!AJB×530が宮崎県日南市の柑橘農家とコラボ

宮崎県日南市の柑橘農家と、クラフトビールブルワリー・AJB、循環する暮らしをめざす活動家のコミュニティ・530がコラボ! 旬のグレープフルーツを贅沢に使ったジューシーなサワー「GRAPEFRUIT SOUR」をリリースしました。2023年5月に東京都渋谷区・代官山で開かれたポップアップイベントの様子をレポートします。

「whoop」クッキーお知らせ

【北千住マルイ】クラフトビールの麦芽粕を使ったクッキー「whoop」ポップアップ出店!

ビールの醸造過程で出る麦芽粕をアップサイクルしたクッキー「whoop」が、大好評につき初のポップアップ店舗を出店することになりました。 2023年4月18日(火)まで、「北千住マルイ」で展示販売中です! 今回のクッキーは、注目の新ブルワリー、池袋・要町のCycad Breweryの麦芽粕を使用!

銀座ロフトコラム

ギフトに◎ビールの麦芽粕をアップサイクルした“ジャンク”なチョコクッキー「whoop」発売!

ビール醸造の副産物・麦芽粕(モルト粕)をアップサイクルしたクッキー「whoop」が発売になりました!企画したのはウェディングなどを手掛ける株式会社スぺサン。バレンタインギフトにぴったりな商品で、2023年2月14日まで「銀座ロフト」で販売中です。売り場を訪問し企画担当者に開発のストーリーをうかがいました。

コラム

ビールに合うザクザク食感のグラノーラバー!麦芽粕アップサイクルに取り組む【和歌山】VOYAGER BREWING

ビールを醸造の副産物・麦芽粕は産業廃棄物になることもありますが、有効活用しようと取り組む事業者も出てきています。今回は、麦芽粕をアップサイクルした「グラノーラバー」を販売する和歌山県田辺市のVOYAGER BREWINGを取材。商品開発に取り組んだ真鍋志麻さんにお話をお聞きしました!

ニュース

乾パンをビールに?災害備蓄品をアップサイクルしたクラフトビール、【横浜高島屋】で先行販売!

9月1日は防災の日。「防災の日」を含む1週間は防災週間です。各自治体や多くの企業では災害備蓄品を準備していますが、使わずに使用期限を過ぎて廃棄するケースもあります。今回は廃棄間近の災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクルした商品をご紹介。乾パンを使ったビールも!

上方ビールコラム

関西で話題の銭湯跡地のブルワリー!風呂あがりにグビッと飲みたくなる「上方ビール」がアツい!

上方ビールは大阪・淡路にあるクラフトビール醸造所で、銭湯跡地をリノベーションしたブルワリーです。銭湯の設備をそのまま利用した醸造所で、男湯でビールを醸造し、元女湯と脱衣所を直売所とした斬新さが話題を呼んでいます。上方ビールではさまざまな食に合うビールを常時5種類製造しています。野菜や果物を使用したクラフトビールは珍しいテイストが多くすべて数量限定です。

クラフトビールペーパーコラム

この名刺、何でできているでしょうか?ビールの原料をアップサイクル!クラフトビールペーパー

ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!

ビールお知らせ

「あなたのデータ」と廃棄食材で造る新感覚クラフトビール、開発プロジェクト参加者募集!AJB×530×情報銀行サービスDprime

情報銀行サービス「Dprime」は、個人と企業が社会課題解決に資する商品を共創するプロジェクト「Dprime Lab」を開始。第1弾は「あなたのデータと廃棄予定作物で創る新感覚クラフトビール」開発プロジェクトです。長野のAJBが廃棄食材を使いユーザーのデータをもとに味を調整したビール「WASTE 2 BEER」を醸造!

ハンバーガーコラム

ビールに合わないはずがない!【石神井公園】Welders Diner、モルト入りバンズのバーガー×音楽

東京・石神井公園のカフェダイナー「Welders Diner」では、月イチのイベント「Burger,Beer&Music」でビールにベストマッチなハンバーガーを提供中。バーガーのバンスはビール醸造で出るモルト粕をアップサイクルしています。モルトの風味が活きたバーガーとこだわりクラフトビールのペアリングを体験!

ニュース

ビール×お茶農家!埼玉名産・狭山茶の“ケバ茶”を使った香ばしいクラフトビール「狭山GREEN」発売

アサヒグループのアサヒユウアス株式会社は、埼玉県の名産品・狭山茶を製茶する際に取り除かれる“ケバ茶(毛葉茶)”を有効活用し、クラフトビールの原料とする取り組みを始めました。お茶を使ったビールは香ばしい味わい。2022年4月、「狭山GREEN」として発売されます。

お知らせ

ほんのりビール色!モルト粕から生まれた「クラフトビールペーパー」、ギフトボックスの販売がスタート

ビールの醸造過程で副産物として排出されるモルト粕(麦芽粕)を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」に、新たなラインナップが登場。ギフトボックスやダンボールが発売になりました!ギフトボックスは缶ビールが6本入り、持ち手付きで使いやすい!モルトの風合いが活きた再生紙は、さまざまな用途に活用できそうです。

コラム

麦芽粕はどこへ行く?東村山Distant Shores Brewing×都市農家「岩田園」、アップサイクルの現場に密着!

ビール醸造の副産物である麦芽粕。産業廃棄物として処理されるケースがほとんどですが、アップサイクルしようと模索するブルワリーも。今回は、麦芽粕を堆肥化して農業に活用している都市農家「岩田園」と東村山のブルワリーDistant Shores Brewingの取り組みに密着。麦芽粕活用の現場をレポートします!

ビールコラム

【ビールのクラファン】沼津リパブリューが自然エネルギーで醸造に挑む「地球ビール」、豪雨で知った異常気象

静岡県沼津市の人気ブルワリーRePuBrew(リパブリュー)は2022年春、ビール醸造に使う電力の大部分を太陽光発電でまかなう新工場を静岡県三島市に設立します。RePuBrewはなぜ持続可能なエネルギーを使ったビール造りに取り組むのか?ヘッドブルワーであり会社代表でもある畑翔麻さんにお聞きしました。