横浜ビール、缶ビール第4弾「グリーンシトラスピルスナー」を発売
横浜ビールは8月1日、缶ビールのレギュラー商品第4弾「グリーンシトラスピルスナー」を発売する。初回20,000缶を順次出荷する予定となっている。
横浜ビールは8月1日、缶ビールのレギュラー商品第4弾「グリーンシトラスピルスナー」を発売する。初回20,000缶を順次出荷する予定となっている。
AgVenture LabとJAおきなわは沖縄科学技術大学院大学と連携し、オリジナルクラフトビール「異端児エール~伊江島の黒糖とOIST米のBlack Belgian Porter~」を製造し、7月20日より発売した。
二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」に出店しているキッチンカー「TABESUS」(たべサス)は、「食べるだけで、サステナブル。」をコンセプトにした”サステナブルグルメ”専門店。この夏から、麦芽粕で育てられた沖縄県伊江島産大麦を使用した “循環型ドラフトビール”、オリオン「ザ・ドラフト」の提供がスタートします!
総合印刷会社・株式会社高速オフセットは、印刷用紙のサンプル帳に環境に配慮した用紙を追加。新たなラインナップとして、クラフトビールの製造過程で出る麦芽粕(モルト粕、ビール粕)をクラフト紙に混ぜ込んだ「クラフトビールペーパー」が加わりました!名刺やメニュー表、販促グッズに活用してみては?
象印マホービンは6月21日、炊飯ジャーを開発する際に炊飯試験で炊いたごはんを原料にして作ったクラフトビール「ハレと穂」を販売する。製造元は伊勢角屋麦酒。
ビールの麦芽粕を25%以上生地に使用したクッキー「whoop」(フープ)に初夏の新フレーバーが登場!レモンソースと塩気のきいたココア生地の“レモンソルティカカオ“、マシュマロとピーカンナッツ、シナモンの香りがマッチした“マシュマロシナモン“の2種類の展開。都内で期間限定のショップがオープンします!
宮崎県日南市の柑橘農家と、クラフトビールブルワリー・AJB、循環する暮らしをめざす活動家のコミュニティ・530がコラボ! 旬のグレープフルーツを贅沢に使ったジューシーなサワー「GRAPEFRUIT SOUR」をリリースしました。2023年5月に東京都渋谷区・代官山で開かれたポップアップイベントの様子をレポートします。
ビールの醸造過程で出る麦芽粕をアップサイクルしたクッキー「whoop」が、大好評につき初のポップアップ店舗を出店することになりました。 2023年4月18日(火)まで、「北千住マルイ」で展示販売中です! 今回のクッキーは、注目の新ブルワリー、池袋・要町のCycad Breweryの麦芽粕を使用!
ウェスティンホテル横浜は3月23日、スイス発のフットウェア・アパレルブランド「On(オン)」とビール製造免許取得から24年目を迎える「横浜ビール」とのパートナーシップにより、ランニングイベント「runWESTIN with On×横浜ビール」を開催する。
ビール醸造の副産物・麦芽粕(モルト粕)をアップサイクルしたクッキー「whoop」が発売になりました!企画したのはウェディングなどを手掛ける株式会社スぺサン。バレンタインギフトにぴったりな商品で、2023年2月14日まで「銀座ロフト」で販売中です。売り場を訪問し企画担当者に開発のストーリーをうかがいました。
ビールを醸造の副産物・麦芽粕は産業廃棄物になることもありますが、有効活用しようと取り組む事業者も出てきています。今回は、麦芽粕をアップサイクルした「グラノーラバー」を販売する和歌山県田辺市のVOYAGER BREWINGを取材。商品開発に取り組んだ真鍋志麻さんにお話をお聞きしました!
9月1日は防災の日。「防災の日」を含む1週間は防災週間です。各自治体や多くの企業では災害備蓄品を準備していますが、使わずに使用期限を過ぎて廃棄するケースもあります。今回は廃棄間近の災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクルした商品をご紹介。乾パンを使ったビールも!
上方ビールは大阪・淡路にあるクラフトビール醸造所で、銭湯跡地をリノベーションしたブルワリーです。銭湯の設備をそのまま利用した醸造所で、男湯でビールを醸造し、元女湯と脱衣所を直売所とした斬新さが話題を呼んでいます。上方ビールではさまざまな食に合うビールを常時5種類製造しています。野菜や果物を使用したクラフトビールは珍しいテイストが多くすべて数量限定です。
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
アサヒユウアスは7月2日、茶葉の茎を原料にしたビール「豊田AMBER」を発売した。
情報銀行サービス「Dprime」は、個人と企業が社会課題解決に資する商品を共創するプロジェクト「Dprime Lab」を開始。第1弾は「あなたのデータと廃棄予定作物で創る新感覚クラフトビール」開発プロジェクトです。長野のAJBが廃棄食材を使いユーザーのデータをもとに味を調整したビール「WASTE 2 BEER」を醸造!
東京・石神井公園のカフェダイナー「Welders Diner」では、月イチのイベント「Burger,Beer&Music」でビールにベストマッチなハンバーガーを提供中。バーガーのバンスはビール醸造で出るモルト粕をアップサイクルしています。モルトの風味が活きたバーガーとこだわりクラフトビールのペアリングを体験!
アサヒグループのアサヒユウアス株式会社は、埼玉県の名産品・狭山茶を製茶する際に取り除かれる“ケバ茶(毛葉茶)”を有効活用し、クラフトビールの原料とする取り組みを始めました。お茶を使ったビールは香ばしい味わい。2022年4月、「狭山GREEN」として発売されます。
ビールの醸造過程で副産物として排出されるモルト粕(麦芽粕)を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」に、新たなラインナップが登場。ギフトボックスやダンボールが発売になりました!ギフトボックスは缶ビールが6本入り、持ち手付きで使いやすい!モルトの風合いが活きた再生紙は、さまざまな用途に活用できそうです。
ビール醸造の副産物である麦芽粕。産業廃棄物として処理されるケースがほとんどですが、アップサイクルしようと模索するブルワリーも。今回は、麦芽粕を堆肥化して農業に活用している都市農家「岩田園」と東村山のブルワリーDistant Shores Brewingの取り組みに密着。麦芽粕活用の現場をレポートします!