野沢温泉と横浜の香りを併せ持つタップルーム「里武士 馬車道」
4月23日、横浜市中区の馬車道駅に隣接する施設KITANAKA BRICK&WHITEに、長野県野沢温泉村で「里武士(LIBUSHI)」というビールブランドを手掛けるビール醸造会社Anglo Japanese Brewing Company (AJB Co.)のタップルーム「里武士 馬車道」が開店した。
4月23日、横浜市中区の馬車道駅に隣接する施設KITANAKA BRICK&WHITEに、長野県野沢温泉村で「里武士(LIBUSHI)」というビールブランドを手掛けるビール醸造会社Anglo Japanese Brewing Company (AJB Co.)のタップルーム「里武士 馬車道」が開店した。
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
情報銀行サービス「Dprime」は、個人と企業が社会課題解決に資する商品を共創するプロジェクト「Dprime Lab」を開始。第1弾は「あなたのデータと廃棄予定作物で創る新感覚クラフトビール」開発プロジェクトです。長野のAJBが廃棄食材を使いユーザーのデータをもとに味を調整したビール「WASTE 2 BEER」を醸造!
アサヒグループのアサヒユウアス株式会社は、埼玉県の名産品・狭山茶を製茶する際に取り除かれる“ケバ茶(毛葉茶)”を有効活用し、クラフトビールの原料とする取り組みを始めました。お茶を使ったビールは香ばしい味わい。2022年4月、「狭山GREEN」として発売されます。
ビールの醸造過程で副産物として排出されるモルト粕(麦芽粕)を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」に、新たなラインナップが登場。ギフトボックスやダンボールが発売になりました!ギフトボックスは缶ビールが6本入り、持ち手付きで使いやすい!モルトの風合いが活きた再生紙は、さまざまな用途に活用できそうです。
スキンケア関連製品やシェービング関連製品を提供するシック・ジャパン株式会社は、男性用スキンケアブランド「ブルドッグ スキンケア フォーメン」(以下「ブルドッグ」)から、ビール瓶のリサイクルガラスを使用したカミソリ「グラス...
株式会社パルコと株式会社CAMPFIREが共同運営する購入型クラウドファンディングサービス「BOOSTER」(ブースター)で、2021年8月24日12時から、自然由来の麦わらのストロー「ふぞろいのストロー」を販売するプロ...
暑い日が続き、ビールがおいしい季節! 「My CRAFT BEER」編集部は、炭酸入りのドリンクを持ち運べる水筒・グラウラー(グロウラー)を携えて、クラフトビールのテイクアウトや量り売りに対応しているお店を巡っています。...
ビールをテイクアウトするのに便利な、炭酸飲料を入れられる水筒・グラウラー(グロウラー)。すでに、デイリーに使っているビール好きの方もいらっしゃるかもしれませんね。グラウラーのなかには、ビールを充填して、そのままビアサーバ...
国内の大規模なビアフェスの1つ、「つくばクラフトビアフェスト」の実行委員会が、ビールに注目したオンライントークイベント「つくばクラフトビアフェストオンライントーク」を不定期で開催しています。2021年4月には、これからの...