サワー×ラガー⇒酸っぱジューシー!千歳船橋「SOUR SWAMP」がパンから造るアップサイクル・ビール醸造所とコラボ
東京世田谷・千歳船橋のタップ&ボトルショップ「SOUR SWAMP」と、パンから造るアップサイクル・ビールの醸造所Better life with upcycleが、コラボビール「Sour Lager」をリリース!暑い季節にぴったりの“酸っぱジューシー”な1杯です。ローンチイベントでブルワーと店主にお話を聞きました!
東京世田谷・千歳船橋のタップ&ボトルショップ「SOUR SWAMP」と、パンから造るアップサイクル・ビールの醸造所Better life with upcycleが、コラボビール「Sour Lager」をリリース!暑い季節にぴったりの“酸っぱジューシー”な1杯です。ローンチイベントでブルワーと店主にお話を聞きました!
COEDOブルワリーと、チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」のコラボビール「MELTING POD」が発売になりました! 2023年9月に開かれたトークイベント「カカオの夕べ」では、クラフトサケブルワリー・haccobaも加わって3社が登壇。イベントで語られた、コラボ商品開発の裏話をレポートします!
東京・青山のビストロ「RACINES AOYAMA」にてRACINES MICRO BREWERYを運営するグリップセカンドは5月24日、日向夏を使って醸造したオリジナルビール「日向夏ビール」を同社各店にて数量限定で販売を開始した。規格外の日向夏を仕入れ、富士山の伏流水で醸造した。
サンクトガーレンが10月6日、表皮の傷やいびつな形のため、一般では売り物にならない梨を活用したビール「和梨のヴァイツェン」のボトルを数量限定で発売した。
大阪府にある中津ブルワリーは9月8日、食べごろを過ぎてしまったりんごや日本酒製造の副産物である酒粕を活用したオリジナルクラフトビール「異端児エール」を300本限定で一般販売した。AgVenture Labが「フードロスを考える」をコンセプトに製造した。
9月1日は防災の日。「防災の日」を含む1週間は防災週間です。各自治体や多くの企業では災害備蓄品を準備していますが、使わずに使用期限を過ぎて廃棄するケースもあります。今回は廃棄間近の災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクルした商品をご紹介。乾パンを使ったビールも!
4月23日、横浜市中区の馬車道駅に隣接する施設KITANAKA BRICK&WHITEに、長野県野沢温泉村で「里武士(LIBUSHI)」というビールブランドを手掛けるビール醸造会社Anglo Japanese Brewing Company (AJB Co.)のタップルーム「里武士 馬車道」が開店した。
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
今回は、家族や仲間で楽しめる大容量ビールやおしゃれな気分が味わえる樽熟成、フードロスをなくすサステナブルな取り組みから生まれたビールなど、ゴールデンウィークだからこそ楽しみたいクラフトビールをピックアップしてご紹介します。
情報銀行サービス「Dprime」は、個人と企業が社会課題解決に資する商品を共創するプロジェクト「Dprime Lab」を開始。第1弾は「あなたのデータと廃棄予定作物で創る新感覚クラフトビール」開発プロジェクトです。長野のAJBが廃棄食材を使いユーザーのデータをもとに味を調整したビール「WASTE 2 BEER」を醸造!
アサヒグループのアサヒユウアス株式会社は、埼玉県の名産品・狭山茶を製茶する際に取り除かれる“ケバ茶(毛葉茶)”を有効活用し、クラフトビールの原料とする取り組みを始めました。お茶を使ったビールは香ばしい味わい。2022年4月、「狭山GREEN」として発売されます。
飲食店で炊いたものの余ってしまったお米をクラフトビールにアップサイクルするという今までに聞いたことのない発想がどのようにして生まれたのか。「箔米ビール-白金-」を企画販売する株式会社ジパングフードリレーションズの安藤育敏社長にお話を伺いました。
「世界食料デー」って知っていますか? 毎年10月16日は世界の食料問題を考える日として国連が定める「世界食料デー」で、10月は「世界食料デー」月間です。 世界各地で飢餓や食料問題に関連したイベントが行われるこの時期、ビー...
サンクトガーレンは9月24日、長野県伊那市の“傷リンゴ”を活用したビール「アップルシナモンエール」を秋冬限定で発売する。
モスバーガーで2021年5月20日から限定発売中の「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ<愛媛県愛南町>」が人気です。あまりの反響で品切れとなっているお店もありますが、一部店舗で再販が始まりました。このバーガーに使われてい...
2021年3月23日、三重県のブルワリー伊勢角屋麦酒から、限定醸造の商品「社長スペシャル 雪りんご Hopped Cider」が発売になりました(出荷は3月26日から)。 伊勢角屋麦酒史上初の試み、シードルをリリース 「...
おやつの定番、ブルボンの「ルマンド」にキャラメル味が登場! クレープクッキーのサクサク食感とキャラメルの風味で、オリジナルの「ルマンド」とは一味違ったおいしさ。「ルマンドキャラメル味」に合うビールはあるのか? ベストマッ...
寒くなってくると、温かい鍋料理が食べたくなりますね。今回は、飲み残しのビールを使った絶品鍋をご紹介します。ビールの旨みが活きた簡単で超美味な鍋料理。ぜひお試しください! 味の要になるかどや製油のごま油にちなんでペアリング...
余剰食材を使ったアルコール・ノンアルコール飲料の製造・販売を行う株式会社CRUST JAPANは、廃棄パンなどの余剰食材を原料とするクラフトビールの販売を開始します。
コロナ禍での食品ロス問題に注目し、行き場を無くしてしまった野菜を活用して作られた、サステナブルなビールを紹介しよう。日本国内のブルワリー、『JUNGLE BREWERY』は8月下旬、北海道の廃棄野菜を使って作られたクラフトビール『FULL MOON RABBIT』を発表した。このビールにはコロナ禍で余ってしまった北海道の小豆が使用されている。