富士桜高原麦酒、季節限定ビール「ヴァイツェンボック」を発売
富士桜高原麦酒は12月18日、季節限定ビール「ヴァイツェンボック」を発売しました。毎年クリスマスの時期に向けて醸造するクラフトビールです。
富士桜高原麦酒は12月18日、季節限定ビール「ヴァイツェンボック」を発売しました。毎年クリスマスの時期に向けて醸造するクラフトビールです。
富士桜高原麦酒は12月4日、新限定ビール「勝利-TRIUMPH」を発売します。今回初めて使用するホップ「トライアンフ」のみをふんだんに使用し、醸造しています。
富士桜高原麦酒が11月20日、秋の季節限定ビール「ラオホボック」を発売します。2010年のワールド・ビアカップでは銅賞を受賞した、アルコール度数の高い“濃い”ビールです。
富士桜高原麦酒は10月23日、季節限定ビール「ドラゴンモザイク」を発売します。アメリカンホップ「モザイク」をシングルホップで醸造したアロマホップ香るハイアルコールヴァイツェンです。
富士観光開発が醸造・販売する地ビール「富士桜高原麦酒」が3月6日より、季節限定ビール「さくらボック」を発売します。
富士観光開発株式会社が醸造・販売する地ビール・富士桜高原麦酒が、夏の限定ビール「マンダリナバーバリア」と新作の季節限定ビール「秋桜(コスモス)」を8月22日(木)より販売しています。
富士観光開発株式会社が醸造・販売する地ビール「富士桜高原麦酒」から、季節の限定ビール「サマーヴァイツェン」が7月19日に発売されました。
山梨県にある富士観光開発が製造販売する地ビール「富士桜高原麦酒」では6月21日より、同社の創立60周年を記念し、クラフトビール「プレミアムピルスナー60」の販売を開始します。
富士観光開発株式会社が醸造・販売する地ビール「富士桜高原麦酒」より、限定ビール「夢幻(ムゲン)」が2月9日に発売されました。
富士観光開発株式会社が運営する山梨県富士河口湖町にある、地ビールレストラン「シルバンズ」で、2月2日(金)~2月25日(日)までの毎週末(金・土・日・祝)に「ウィンターディナーバイキング」を開催します。
富士観光開発株式会社が運営する山梨県富士河口湖町にある、地ビールレストラン「シルバンズ」で、2018年1月28日(日)までの毎週末(金・土・日・祝)「富士桜高原麦酒1,000円(税込1,080円)飲み放題」を開催しています。
富士桜高原麦酒が1月12日(金)から1月21日(日)まで東京ドームで開催される「ふるさと祭り東京2018」に出店します。
富士観光開発株式会社が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」の新作クラフトビール「トロピカルピルスナー」が7月19日よりボトル販売を開始しました。 新作クラフトビール「トロピカルピルスナー」は、暑い夏にもゴクゴク飲めるビールを...
富士桜高原麦酒は、山梨県富士河口湖町で醸造されている本格的なドイツスタウトのビールです。富士山から10数年の歳月をかけて湧出する天然水“富士桜命水”を仕込み水に使用し、ビールの本場ドイツで多くの優れた醸造士を輩出した「デーメンス醸造専門学校」で学んだ技術を駆使して造られています。定番は全部で4種類。ビールに馴染みのない人でも飲みやすい「ピルス」、南ドイツで良く飲まれている小麦のビール「ヴァイツェン」、黒いヴァイツェン「シュヴァルツヴァイツェン」、スモークビール「ラオホ」を用意しています。