醸造家とじっくり話せるディープなビール旅へ!【TABAブルワリーバスツアー】密着レポート!
今回は、多摩川周辺エリアの醸造所をつなぐプロジェクト「TABA」が企画したブルワリーバスツアーに密着! 昭島市のイサナブルーイング、八王子市のShared Brewery、立川市の坂道ブルイングを巡ってブルワーの生解説を聞き、ビールをとことん飲みました。クラフトビール三昧で楽しく過ごしたツアーの模様をレポートします。
今回は、多摩川周辺エリアの醸造所をつなぐプロジェクト「TABA」が企画したブルワリーバスツアーに密着! 昭島市のイサナブルーイング、八王子市のShared Brewery、立川市の坂道ブルイングを巡ってブルワーの生解説を聞き、ビールをとことん飲みました。クラフトビール三昧で楽しく過ごしたツアーの模様をレポートします。
吉祥寺「MOCMO sandwiches」はグルテンフリーのパンを使った具沢山の極厚サンドイッチとクラフトビールが楽しめるカフェ。ビールと音楽を融合したイベントも続々企画中で、自社醸造所の開設も間近。 現役バンドマンである店長に「MOCMO」で飲める推しビールをお聞きし、今後の展開を語っていただきました!
さまざまなアイテムを扱う変わり種自動販売機が登場する中、最近ではクラフトビールの自販機も見かけるようになりました。専門店に入るのはハードルが高いと感じている方にとって、自販機はちょうどいい販売ツールかもしれません。今回は自販機でクラフトビールが買えるスポット都内3カ所を巡ってレポートします!
富士桜高原麦酒は2023年2月4日の「ワールドキャンサーデー」に、がん患者さんとご家族、医療従事者の方へのサポートと、がんの知識の啓発を目的としたビール「Beer yourself.」(ビア ユアセルフ)を発売。醸造長の宮下さんに、このビールをリリースするまでのストーリーをお聞きしました。
ビール醸造の副産物・麦芽粕(モルト粕)をアップサイクルしたクッキー「whoop」が発売になりました!企画したのはウェディングなどを手掛ける株式会社スぺサン。バレンタインギフトにぴったりな商品で、2023年2月14日まで「銀座ロフト」で販売中です。売り場を訪問し企画担当者に開発のストーリーをうかがいました。
キンシ正宗株式会社は1781年(天明元年)創業の、京都市伏見区にある日本酒の生産・販売を行う老舗の会社です。ビール醸造の規制緩和が行われ、日本全国から多くの地ビールが誕生した1997年に「京都町家麦酒」を立ち上げており、...
東京都世田谷区二子玉川エリアにあるブルワリー・ふたこビールは、2021年、同じ世田谷の瀬田に新たな醸造拠点をオープンさせました。建物は元鰻屋さんの一軒家で、タップルームの名は「Unagiya Taproom」(ウナギヤタップルーム)! 1周年を迎えたお店で周年ビールと定番ビールを飲み、スタッフのお話を聞いてきました。
今回は「銭湯×クラフトビール」を楽しめる施設を紹介します。
2020年M-1グランプリでは決勝に進出し、2022年には優勝したお笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が立ち上げた「井口ビール部」。そのリアルでの2回目のトークライブが、東京・新宿ロフトプラスワンで11月8日に開催された。
「マインマート 茅ヶ崎常盤町店」はビールに特化した通販サイト「MMM booze shop」を運営しています!今回は“中の人”に、このサイトの特徴をお聞きし、おすすめのビールを教えていただきました。“中の人”は甘いクラフトビール推し。スイーツのように楽しめる3銘柄はホリデーシーズンにぴったりなセレクションです!
AGING SANDWITCH(エイジングサンドイッチ)は、代々木駅徒歩5分の場所にオープンした、テイクアウト、イートインができるサンドイッチ屋だ。店が掲げる「60歳以上の雇用」のコンセプトと、乾物・ドライフルーツを使用したサンドイッチとの掛け合わせの斬新さが話題を呼んでいる。クラフトビール好きの店主の歩美さんが、常時6種類ほどの缶ビールを、国内外問わずそろえている。
神奈川県茅ヶ崎市の「マインマート 茅ヶ崎常盤町店」は、国内外のクラフトビールの品ぞろえがすごいお店。ビールの数はもちろん、スタッフのビール愛もすご過ぎる……。老舗酒店がSNS上で“狂ったマインマート”と言われるまでに変貌したストーリーや、店長・スタッフの推しブルワリーをうかがってきました!
発酵食の博覧会「Fermentation Tourism Tokyo~発酵で旅する東京の森~」が、東京・立川で開催中(2022年12月4日まで)。会場には発酵デザイナー・小倉ヒラクさんがリサーチした多摩のクラフトビールの展示も。展示で学んだ後は、発酵ツーリズムを実践し、立川の立飛麦酒醸造所に行ってきました!
2022年4月にオープンした小さなブルワリー「大多喜麦酒(おおたきばくしゅ)」は、房総半島の真ん中、山側に位置する千葉県夷隅郡大多喜町に誕生しました。社長であり醸造長の宮崎繁(みやざき しげる)さんは埼玉県の出身で、もともと東京のアパレル会社のデザイナーでした。大多喜町には縁もゆかりもなかったという宮崎さんに、ブルワリーを開業したきっかけやビールづくりに挑戦する想いを伺いました。
東京都世田谷区・経堂にある後藤醸造は、経堂の街で暮らす人たちの生活に馴染んだブルワリー。老若男女がふらっと1人でビールを飲みに来ている姿が印象的です。2022年9月で5周年となる定番「経堂エール」を飲みながら、創業者の後藤健朗さん・後藤由紀子さんにこれまでのストーリーをうかがってきました。
2022年9月23日(金・祝)から25日(日)まで、大阪・難波の湊町リバープレイスにて「ビア・ブラボー!~CRAFT BEER CARNIVAL~ 2022 Autumn」が開催されました。2022年5月に初回開催後の第2弾。初日の午前中は雨模様でしたが、午後から天気が回復し、2・3日目には快晴となるビール日和で、大盛況のクラフトビールイベントでした。
クラフトビールの楽しみ方は人それぞれ。おつまみなしでビールの味わいに集中したいという方もいれば、おいしいフードと一緒に堪能したいという方もいますよね。今回は後者に該当する方に推したい店、東京・芝公園の「芝惣菜所」をご紹介。クラフトビールとイタリアンレストランのシェフが手掛ける極上のお惣菜で角打ちしてきました!
2022年の日本ビール検定は、昨年に引き続いてCBT方式で実施される。3級と2級は9月1日(木)から10月31日(月)まで受検可能で申し込み締め切りは10月28日(金)、1級は10月30日(日)に受検で9月30日(金)が申し込み締め切りだ。3級や2級に興味があって、受けるかどうか迷っている人や、過去2級に受かっていて1級に興味がある人、そしてビールのビジネスに関わるすべての人に向け、受検すべき7つの理由を述べる。
ビールを醸造の副産物・麦芽粕は産業廃棄物になることもありますが、有効活用しようと取り組む事業者も出てきています。今回は、麦芽粕をアップサイクルした「グラノーラバー」を販売する和歌山県田辺市のVOYAGER BREWINGを取材。商品開発に取り組んだ真鍋志麻さんにお話をお聞きしました!
9月13日から缶で全国で発売されるキリンの新商品「SPRING VALLEY シルクエール<白>」の試飲会に参加したレビューとその他の話題を紹介します。