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麦芽粕アップサイクルコラム

ビール麦芽粕活用の現在地、おいしいアップサイクルフードそろってます!【世界食料デー】

毎年10月16日は「世界食料デー」。ビール醸造で生まれる麦芽粕は、産業廃棄物として捨てられる例もありますが、有効活用しようと取り組む企業も出てきています。今回は、麦芽粕を食材としてアップサイクルした商品をご紹介。おいしいアイテム、そろってます!

八ヶ岳ビール タッチダウン 清里ラガーお知らせ

「八ヶ岳ビール タッチダウン 清里ラガー」が「World Beer Awards 2023」で世界最高賞

萌木の村が製造・販売するクラフトビールブランド「八ヶ岳ビール タッチダウン」シリーズの「八ヶ岳ビール タッチダウン 清里ラガー」が8月下旬、イギリスで開催された国際ビール審査会「World Beer Awards 2023」にて、“ラガー”カテゴリーの世界最高賞にあたる「World's Best Lager」を獲得した。

コラム

【阿佐ヶ谷】タコス×クラフトビール!高円寺アンドビールの新店「olla」(オジャ)、旅する店主のメキシコ愛

クラフトビールブルワリー・アンドビールが、2023年5月、高円寺のタップルームに続く新店「olla」(オジャ)を阿佐ヶ谷にオープンしました!山梨の勝沼で仕込んだビールとタコスが味わえるお店です。代表の安藤耕史さんに、メキシコの旅の話や勝沼で取り組むバレルエイジドへの想いを聞きました。

アンドビールのバレルエイジドビールコラム

【高円寺・勝沼】アンドビールがバレルエイジドビールをリリース!ワイン樽で15か月熟成させたビールの味は?

高円寺(東京都)と勝沼(山梨県)に醸造所があるブルワリー・アンドビールは、ワイン樽で熟成させたバレルエイジドビール「Bailey-A Trip」を初リリースしました。15か月間熟成させたビールの味は? 「Bailey-A Trip」完成までのストーリーを、アンドビールの安藤耕史さんに聞きました。

麦ノ秋音楽祭コラム

「麦ノ秋音楽祭2023」に行ってきた!コエドブルワリーはなぜビールの原料・大麦の自家栽培に取り組むのか?

2023年5月、埼玉県東松山市にあるコエドブルワリーの醸造所敷地内で、キャンプ型音楽フェス「麦ノ秋音楽祭」が開催されました。芝生の上でCOEDOビールを飲みながらライブを満喫できるこのイベント。黄金の麦畑で乾杯!は訳アリで叶いませんでしたが……コエドが麦の自家栽培に取り組む理由を聞きました。

富士桜高原麦酒「Beer yourself」コラム

ビアギークのがん体験者と仕込んだ「Beer yourself.」ビールを飲んでがんを知ろう!【2月4日はワールドキャンサーデー】

富士桜高原麦酒は2023年2月4日の「ワールドキャンサーデー」に、がん患者さんとご家族、医療従事者の方へのサポートと、がんの知識の啓発を目的としたビール「Beer yourself.」(ビア ユアセルフ)を発売。醸造長の宮下さんに、このビールをリリースするまでのストーリーをお聞きしました。