スイスホテル南海大阪のスポーツバー「ナンバー10」でビールフェスタ「ビア10」開催
スイスホテル南海大阪は4月27日、ホテル内のスポーツバー「ナンバー10」でビールフェスタ『ビア10(テン)』を開催することを公表しました。 「ナンバー10」は10台のスクリーンでスポーツ観戦を楽しみながら、昭和のビアホー...
スイスホテル南海大阪は4月27日、ホテル内のスポーツバー「ナンバー10」でビールフェスタ『ビア10(テン)』を開催することを公表しました。 「ナンバー10」は10台のスクリーンでスポーツ観戦を楽しみながら、昭和のビアホー...
京阪電気鉄道は4月1日から9月30日まで、京阪沿線のクラフトビールを巡る企画「ふらっと 京阪沿線 クラフトビールめぐり」を初めて実施する。
県小豆島の坂手港きまぐれびーる屋台敷地で4月6日、恒例のクラフトビールイベント「小豆島海辺のちいさなビアフェスタ」が開催される。
関西大学では東邦レオおよびNI-WA(中津ブルワリー)と連携し、大学オリジナルビールの開発を通じて環境保全や地域交流等を推進する「関大ブリュープロジェクト」を始動させた。3月19日の卒業式の裏側では、卒業生や関大万博部の学生らが教職員とともにホップの苗植えイベントを挙行した。
2023年(だいたい)下半期に初ビールをリリースした東京近郊のブルワリーを振り返ります! BEER VISTA BREWERY、CAGHIYA TAP ROOM、TEGAMISHA BREWERY、THIS BREWING、Kaiser Chick、BATHE YOTSUME BREWERYの6社を紹介!
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を食材として活用しようと、京都のブルワリーやデザイン会社が「麦芽粕再利用プロジェクト」をスタートし、麦芽粕ブランド「1/6」を立ち上げました! 麦芽粕をどう活用しているのか、どんな商品に生まれ変わるのか、レポートします。
東京・代々木のビアパブ「Watering Hole」(ウォータリングホール)で、ホップフォワードな国産クラフトビールの頂点を決定する大会「プラスアルファチャンピオンシップ2023」(+Alpha Championship、プラスアルファ選手権)の選考が行われました!今年の覇者は?審査結果をレポートします!
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を再利用して新しい製品を生み出し、障がいのある方の賃金向上も目指す「麦芽粕再利用プロジェクト」が、麦芽粕ブランド「1/6(ONE SIXTH/ワンシックスス)」を立ち上げました! 大型製粉機の購入を目指してクラウドファンディングを実施中です。
エキサイティブが2024年2月に開催する地域活性化イベント「KOBE BEER JAMBOREE 2024」で、10月24日より出店店舗の募集を開始している
泉佐野ブルーイングは「阪神タイガース承認 2023 JERA セ・リーグ優勝記念ロゴ入りビール」を発売した。兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場を本拠地とするプロ野球チーム・阪神タイガースは9月14日、18年ぶりにリーグ優勝を果たした。
埼玉県・さいたま新都心けやきひろばで9月14日から21日の5日間、恒例イベント「けやきひろば秋のビール祭り」が開催される。予約なしで、バラエティ豊かなクラフトビールを楽しめる。
大阪・西成に醸造所を構えるDerailleur Brew Worksは8月4日、東京・渋谷道玄坂にあるしぶや百軒店に直営店「スタンドうみねこ SiB100(シブヒャク)」をグランドオープンした。
Favyは8月1日から9月30日までの期間限定で、東京・有明、東京・日本橋、宮城・仙台、鹿児島、大分の5会場にて、全国各地のクラフトビールが集まるクラフトビールイベント「ジャパニーズラガーフェス 2023」を開催する。
神奈川・ラゾーナ川崎プラザで8月4日から6日、こだわりのクラフトビールが集まる「CRAFT BEER PARK~大人が嗜むこだわりのクラフトビール」が開催される。
総合印刷会社・株式会社高速オフセットは、印刷用紙のサンプル帳に環境に配慮した用紙を追加。新たなラインナップとして、クラフトビールの製造過程で出る麦芽粕(モルト粕、ビール粕)をクラフト紙に混ぜ込んだ「クラフトビールペーパー」が加わりました!名刺やメニュー表、販促グッズに活用してみては?
クラフトビールフェスを運営するT&Lは9月1日から9月3日まで、日本各地の多彩なクラフトビールが楽しめる「クラフトビアディスカバリー2023」を開催する。
大阪/北浜・堀江に醸造所を構えるBAK(バク)BREWERYは、カレーとビールを融合させた「ほぼカレービール」の完成を目指し、CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始しました。 BAK(バク)BREWERYについ...
象印マホービンは6月21日、炊飯ジャーを開発する際に炊飯試験で炊いたごはんを原料にして作ったクラフトビール「ハレと穂」を販売する。製造元は伊勢角屋麦酒。
産業機械の製造販売を手掛け、プレート式熱交換器や染色仕上機械の分野において国内トップシェアを誇る株式会社日阪製作所。同社は1950年代にキリンビール尼崎工場に国内第一号となるプレート式熱交換器を納入した実績があり、以後、多くの事業者のビール造りを支えてきました。今回はビール造りに欠かせない設備として、大阪市中央区のブリューパブ「テタールヴァレ」と同市北区の2号店「センターポイント」にて、同社の熱交換器を導入しビールを醸造してきた、ブリューパブスタンダード株式会社代表取締役の松尾弘寿(まつおこうじ)さんに、同店の運営状況や開業に至るまでの設備選定、熱交換器の重要性や使用感などについて、お話を伺ってきました。ビールのブルワリーをこれから立ち上げる方、また開業後の設備導入、リプレースを検討中の方はぜひ参考にしてください。
北海道ボールパークFビレッジ「そらとしば by よなよなエール」で6月3日から4日までビールイベント「Field in F VILLAGE- アツアツ北海道 クラフトビールの休日 -」が開催される。