REVO BREWINGと横浜くりこ庵のコラボたい焼きビール「TAIYAKI REVOLUTION」を数量限定で発売
REVO BREWINGと横浜くりこ庵は12月3日、コラボたい焼きビール「TAIYAKI REVOLUTION」を数量限定で缶の先行予約販売を開始した。業務店用の樽生(15L)は11月30日に発売している。
REVO BREWINGと横浜くりこ庵は12月3日、コラボたい焼きビール「TAIYAKI REVOLUTION」を数量限定で缶の先行予約販売を開始した。業務店用の樽生(15L)は11月30日に発売している。
サンクトガーレンは、500個の焼きリンゴを使用したアップルパイをイメージしたビール「アップルシナモンエール」のクリスマス限定ラベルを発売した。
東京都世田谷区・経堂にある後藤醸造は、経堂の街で暮らす人たちの生活に馴染んだブルワリー。老若男女がふらっと1人でビールを飲みに来ている姿が印象的です。2022年9月で5周年となる定番「経堂エール」を飲みながら、創業者の後藤健朗さん・後藤由紀子さんにこれまでのストーリーをうかがってきました。
サンクトガーレンは10月20日、直営ビアバー「サンクトガーレン タップルーム」開店1周年記念ビール「Arigato Nya~ England IPA(ありがとニャ~ イングランド アイピーエー)」の販売を開始した。
サンクトガーレンが10月6日、表皮の傷やいびつな形のため、一般では売り物にならない梨を活用したビール「和梨のヴァイツェン」のボトルを数量限定で発売した。
クラフトビールの楽しみ方は人それぞれ。おつまみなしでビールの味わいに集中したいという方もいれば、おいしいフードと一緒に堪能したいという方もいますよね。今回は後者に該当する方に推したい店、東京・芝公園の「芝惣菜所」をご紹介。クラフトビールとイタリアンレストランのシェフが手掛ける極上のお惣菜で角打ちしてきました!
2022年7月16日(土)と17日(日)の2日間、「ビアフェス大阪2022」が2年ぶりに開催されました。日本全国から国内外のさまざまなビアカップを受賞した実力派のクラフトビールが勢ぞろいし、関西のビアギーク達が各ブルワリー自慢のクラフトビールの試飲を楽しみました。
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
7月16日(土)17(日)の2日間、マイドームおおさか「1階展示ホール」にて、「ビアフェス大阪2022」が開催されます。ビアフェス大阪はクラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)が共催するビールイベントで、日本全...
東京・三軒茶屋のクラフトビール専門店「Sanity」(サニティ)で、チーズ専門店「LAMMAS」(ランマス)とのコラボイベントが1日限定で開催されました。さまざまスタイルのクラフトビールと、原料や生産者によって個性が際立つチーズ、どんな組み合わせが◎なのか、イベントに参加してペアリングをアドバイスしていただきました!
HUMANS BEERは2021年11月に神奈川県湯河原町にはじめてできたクラフトビールのブルワリーです。福浦漁港のすぐ近く、相模湾を眼下にした素晴らしいロケーションに醸造所があります。創業者でありカナダ人ヘッドブルワーのGaryさんをはじめ、ビールを愛してやまない5人家族が営む小規模醸造所です。
今回、My CRAFT BEER編集部では春のあたたかな陽気にぴったりなクラフトビールを提供する注目ブルワリーを4つご紹介します。近年立ち上がったブルワリーのなかでも、地元産の原料や製法にこだわった小さな醸造所を選びました。
スーパーやコンビニの店頭では春仕様のビールパッケージを見かける機会が多くなり、そこでも春らしさを感じます。クラフトビールのメーカー各社も桜にちなんだビールを続々と展開しはじめています。今回はMy CRAFT BEER編集部がおすすめする、春に飲みたいビール4選をご紹介します。
湯河原町にはじめてクラフトビール醸造所ができたのは2021年11月。福浦漁港のすぐ近くに醸造所を構えるHUMANS BEERです。HUMANS BEERは家族で営む小規模醸造所で、創業者でヘッドブルワーのGaryさんをはじめ、5人家族で運営されています。ビールを愛してやまない家族が造る個性豊かなHUMANS BEERをご紹介します。
ビアジャーナリスト協会副代表の野田幾子さんがナビゲーターをつとめ、ビアバイクのイベントを企画した横浜ビールの横内勇人さんとナンバーナインブルワリーの齋藤健吾さんがクラフトビールと横浜の街づくりについて語った、おとなのためのカルチャー講座「幻冬舎大学」のイベントの後編の様子をお届けします。
日本ビアジャーナリスト協会副代表の野田幾子さんがナビゲーターをつとめ、ビアバイクのイベントを企画した横浜ビールの横内勇人さんとナンバーナインブルワリーの齋藤健吾さんがクラフトビールと横浜の街づくりについて語った、おとなのためのカルチャー講座「幻冬舎大学」のイベントの前編の様子をお届けします。
チョコレートビールは甘いものが苦手な人にぴったりで希少性があるので、贈り物としても喜ばれるはずです。商品によっては、チョコレートよりも低予算で豪華に見える場合があるので、ギフト映えするでしょう。今回は1,000円未満~3,000円までの予算に対応したおすすめのチョコレートビールを予算別に紹介します。
サンクトガーレンからバレンタイン向け期間限定商品「チョコレートグラス&インペリアルチョコレートスタウト」セットが1,400個限定で順次販売されています。オンラインでは既に販売を終了していますが、首都圏の百貨店では2月5日(土)から順次販売されており、まだ購入可能です。一足先に2022年のインペリアルスタウトをチョコレートグラスで飲んでみたので、感想をレポートします。
「鍋小屋」は横浜赤レンガ倉庫で2022年2月6日まで開催されている食フェス。全国各地から集まったご当地鍋とお酒、ご当地のクラフトビールが楽しめる、冬の恒例イベントです。会場には懐メロが流れ昭和なムード。岩手県のブルワリー遠野醸造のブースを中心に、「鍋小屋2022」で楽しめるクラフトビールをレポートします!
おとなのためのカルチャー講座「幻冬舎大学」が1月16日(日)、「ビールがエネルギー!『ビアバイク』が走る街・横浜とビールの“おいしい”関係」と題したイベントを開催します。