米沢ジャックスブルワリー、「ラ・フランス ヴァイツェン」と「ホップシードル」を数量限定発売
米沢ジャックスブルワリーはクラフトビール「ラ・フランス ヴァイツェン」と「ホップシードル」を数量限定で発売した。
米沢ジャックスブルワリーはクラフトビール「ラ・フランス ヴァイツェン」と「ホップシードル」を数量限定で発売した。
キリンビールは11月1日、日本産ホップを使用した「SPRING VALLEY JAPAN HOP 2021」を「Tap Marché(タップ・マルシェ)」にて数量限定で発売する。
鎌倉ビールは10月18日、サッカークラブ・鎌倉インターナショナルFCとのコラボしたクラブオリジナルビール「鎌倉インテルビール」を数量限定で発売する。同時にクラブロゴ入りの「鎌倉インテルビールグラス」も販売を開始する。
オリオンビールは10月12日、プレミアムクラフト「41BEER(首里(スイ)ビール)」を数量限定で発売する。
ヤッホーブルーイングは10月5日、看板製品「よなよなエール」を沖縄県以外の全国のファミリーマート酒類取扱店舗にて期間限定で販売開始した。また、「インドの青鬼」も同地域で10月12日より数量限定で販売する。
サンクトガーレンは10月5日、蜜(みつ)症の問題や表皮の傷の問題のため、本来は廃棄処分される梨を活用したビール「和梨のヴァイツェン」を数量限定で発売した。
コースターやトリベットをはじめとするテーブルウェアを手がけるgraf lantzは9月22日、食のプロ向けのテーブルウェアの製造販売を行ってきた木村硝子店と、岡山県の個性的なブルワリー・Koti brewery(コチブルワリー)とのコラボレーションセットを数量限定で発売した。
アイエヌインターナショナル・六甲ビール醸造所は、近畿2府4県のJR西日本管内にある駅ナカコンビニの限定商品として「GRAPE FRUIT IPA」を数量限定で9月14日より販売している。
鎌倉ビールは神奈川県鎌倉の海をイメージした数量限定の特別醸造ビール「ZAIMOKUZA Coast IPA」第2弾を発売した。
サンクトガーレンは8月27日、今夏に山梨県北杜市で収穫した“かいこがね”ホップを使ったビール「FRESH HOP IPA(フレッシュ ホップ アイピーエー)」を数量限定で発売した。国産ホップ第1号の“かいこがね”はフローラルな柑橘の香りが特徴だ。
アイエヌインターナショナル・六甲ビール醸造所は8月23日、広島の道法レモンを使用したビール「瀬戸内LEMON IPA」を数量限定で販売を開始した。昨年は販売から数日で1,000缶を完売。今回は昨年に比べ3倍の3,000本を醸造した。
MOON-Xは総合アルコールブランド「CRAFTX」から「Citrus Vacation(シトラスバケーション)」を数量限定で発売した。
サッポロビールは8月10日、「HOPPIN’ GARAGE おつかれ山ビール」を数量限定発売した。同商品は大分産のかぼすを使用したホワイトエール。隠し味にアルペンザルツでほんのり塩っ気を加え、低アルコールでやさしい飲み心地に仕上げている。
オリオンビールは、沖縄県産マンゴーを使用したプレミアムクラフトビール「75BEER フルーツセゾン」を数量限定で発売する。7月13日には沖縄県名護市内先行発売。7月20日には沖縄県全域で発売される。
スプリングバレーブルワリーは7月12日、ホップの味わいを楽しめる限定醸造品「Juicy Strong Ale」をスプリングバレーブルワリー東京にて数量限定で発売する。
富士桜高原麦酒は7月9日、23周年を記念し秋田県仙北市の田沢湖ビールとのコラボレーションビール「麦酒一心(ばくしゅいっしん)~ケルシュタイプ~」を数量限定で販売開始した。
ヤッホーブルーイングは6月24日から7月15日まで、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が主催するオンラインコミュニティ「田村淳の大人の小学校」と共同開発したオリジナルクラフトビールを数量限定で提供する。
横浜ビールは7月1日、外遊びがテーマのファッションブランド「go slow caravan」とのコラボビールの予約受付を開始する。同商品は、同ブランドを代表するクマがブルワーになりきったオリジナルラベルで数量限定販売となっている。
田沢湖ビールは7月1日、秋田県横手市産のホップ「IBUKI」を使用した「横手産ホップ×田沢湖ビール -セッションIPA-」を数量限定で発売する。よこてホッププロジェクト・秋田県内のブルワリー・秋田公立美術大学のコラボ企画として誕生した。
クラフトビールブランド「いわて蔵ビール」を手掛ける世嬉の一酒造は6月22日、岩手県産ホップを使用したクラフトビール「COBEER(こビール)」を数量限定で発売した。