【味スタ最寄り・飛田給】ブルワーはパティシエ出身!ビール×スイーツを楽しむ自家醸造ビアホールKaiser Chick(カイザーチック)
東京都調布市、京王線飛田給駅前にある「Kaiser Chick」(カイザーチック)は、醸造所を併設のビアホールで、洋菓子店でもある個性的なお店。なぜ洋菓子店とクラフトビール醸造所が一体化したのか、お聞きました! ビール×ケーキのおすすめペアリングも紹介!
東京都調布市、京王線飛田給駅前にある「Kaiser Chick」(カイザーチック)は、醸造所を併設のビアホールで、洋菓子店でもある個性的なお店。なぜ洋菓子店とクラフトビール醸造所が一体化したのか、お聞きました! ビール×ケーキのおすすめペアリングも紹介!
東京都狛江市のクラフトビール醸造所・籠屋ブルワリーは、自家醸造のオリジナルビールが飲めて買えるクラフトビール専門店「籠屋ビールスタンド」をオープンしました。地元狛江市の和泉多摩川商店街にあるお店は、地域の人たちを中心に大盛況。「籠屋ビールスタンド」でビールを飲んで、店内の様子をレポートします!
電車の途中駅で下車しながら沿線のクラフトビール醸造所を巡ってビールを飲むローカルな旅。私鉄の沿線にあるブルワリーやブリューパブ、タップルームを巡る旅をレポートします! 今回取り上げる路線は京王線と京王井の頭線。笹塚駅から西調布駅間で5つのブルワリーと2つの関連店に行ってきました!
東京・湯島の路地沿いにタップルーム併設の醸造所を構えるブルワリー、THIS BREWING。スタイリッシュな空間でビールを飲むひとときは、日常から離れてほっとひといきつく余白を与えてくれます。ブルワリーのオーナーに、THIS BREWINGのクラフトビールや店舗づくりについてうかがいました。
東京都調布市を中心にカフェや雑貨店を展開する手紙社が、西調布・TEGAMISHA BREWERYでビールの自社醸造を開始! 店舗1階は醸造所とパブ、2階は遅い時間まで開いている"夜の書店"が営業。雑貨や紙モノを扱うイメージが強い手紙社がなぜ醸造をはじめたきっかけや醸造開始までの道のりなどをお聞きしました。
東京都・奥多摩町を拠点にするクラフトビールブルワリー・VERTERE(バテレ)は、新工場をオープンするにあたり、2024年1月末までクラウドファンディングを実施中! 終了日が迫っていますが、SOLD OUTとなっていた工場見学の日程が追加され、リターンの選択肢が増えています。
2023年(だいたい)下半期に初ビールをリリースした東京近郊のブルワリーを振り返ります! BEER VISTA BREWERY、CAGHIYA TAP ROOM、TEGAMISHA BREWERY、THIS BREWING、Kaiser Chick、BATHE YOTSUME BREWERYの6社を紹介!
東京・代々木のビアパブ「Watering Hole」(ウォータリングホール)で、ホップフォワードな国産クラフトビールの頂点を決定する大会「プラスアルファチャンピオンシップ2023」(+Alpha Championship、プラスアルファ選手権)の選考が行われました!今年の覇者は?審査結果をレポートします!
森下・清澄白河のブルワリー兼ビアパブBEER VISTA BREWERYは、2023年8月に自家醸造ビールを初リリース! “A Pint of Imagination”がコンセプトのクラフトビールは、スペックだけではなく、飲むシチュエーションで選ぶ1杯。醸造所やお店の立ち上げを一手に担ったブルワーにお話を聞きました!
東京都内の6か所のブルワリーとビアバーで、2023年11月11日(土)~23日(祝・木)、ケルシュスタイルのビールを飲むサーキットイベント「Köln/Cologne 2023」を開催中です。参加店すべてで対象ビールを飲んでオリジナルコースターのチェックをコンプリートすると、オリジナルシュタンゲ(グラス)がもらえますよ!
毎年10月16日は「世界食料デー」。ビール醸造で生まれる麦芽粕は、産業廃棄物として捨てられる例もありますが、有効活用しようと取り組む企業も出てきています。今回は、麦芽粕を食材としてアップサイクルした商品をご紹介。おいしいアイテム、そろってます!
クラフトビール関連のアートワークでおなじみの“ビアイラストレーター”イソガイヒトヒサさんの個展「yellow 」が、2023年10月21日(土)~29日(日)まで開催されます! 会場はアートや音楽の発信拠点としても注目のCYCAD BREWING内ギャラリー。個展に合わせて醸造されたオリジナルクラフトビールも提供!
クラフトビールブルワリー・アンドビールが、2023年5月、高円寺のタップルームに続く新店「olla」(オジャ)を阿佐ヶ谷にオープンしました!山梨の勝沼で仕込んだビールとタコスが味わえるお店です。代表の安藤耕史さんに、メキシコの旅の話や勝沼で取り組むバレルエイジドへの想いを聞きました。
高円寺(東京都)と勝沼(山梨県)に醸造所があるブルワリー・アンドビールは、ワイン樽で熟成させたバレルエイジドビール「Bailey-A Trip」を初リリースしました。15か月間熟成させたビールの味は? 「Bailey-A Trip」完成までのストーリーを、アンドビールの安藤耕史さんに聞きました。
2023年5月27日(土)・28日(日)、東京都目黒区自由が丘で、多摩川周辺エリアのクラフトビールブルワリー8社が出店するイベント「TABA PARK 2023 at JIYUGAOKA」が開催されます! ビールが飲めるのはもちろん、地域の事業者向けにクラフトビールの商談会も企画されています。
電車の沿線にあるクラフトビールブルワリーをセレクトし、一路線の途中駅で下車しながら巡る旅をシリーズでご紹介!今回選んだ路線は小田急線。この記事では、東京都世田谷区・経堂駅~神奈川県川崎市・生田駅間の7つのブルワリー・ブリューパブを巡ります!
西荻ビール工房は、2018年3月31日に閉業しました。
東京・西池袋のコミュニティスペース「NishiikeMart」で、クラフトビールブルワリーCycad Brewing(サイカド・ブリューイング)が始動します! 2023年4月1日のグランドオープンに合わせて新作ビールをお披露目。オープン月間となる4月はスペシャルイベントも目白押しです。
OGA BREWING(オージーエーブルーイング)は東京都三鷹市のクラフトビールのブルワリーです。「クラフトビールは、コミュニケーションツール」「造りたいを形に!OEM醸造の盛り上がりを目指す」「人をつなぐビール」をコンセプトに、150種を超えるクラフトビールを表現している三鷹初のブルワリーです。JR三鷹駅南口から徒歩10分(タクシーで1メーター)の場所にあります。