日本銘柄が金賞3本含む8本受賞! 2024ワールドビアカップ速報

限定販売

ブルックリンサマーエールニュース

キリンビール、「ブルックリンサマーエール」を夏限定で全国発売

キリンビールは、ブルックリン・ブルワリーのブランド「ブルックリンサマーエール」を夏限定で全国発売します。「Tap Marché(タップ・マルシェ)」を設置してある一部の飲食店では5月11日から発売開始し、量販店や飲食店では5月26日からびん・缶商品を販売します。また、5月28日からはキリンオンラインショップ 「DRINX」でも販売されます。

八女フルーツエール3種ニュース

八女ブルワリー、八女のフルーツを使用した3種のクラフトビールを期間限定発売

福岡県八女市にある「べんがら村」併設の「八女ブルワリー」にて、八女のフルーツを使用した3種類のクラフトビールが期間限定で発売されます。八女市の農業所得の増大と農業経営の安定を図ることを目的とした「八女フルーツブランディング」の一環としての販売です。

KORNMUTTER SAKURA/KORNMUTTER 豊穣のしるしニュース

横浜市立大学木原生物学研究所産の大麦使用のクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター) SAKURA」を限定発売

横浜市立大学木原生物学研究所で栽培した大麦を使用して製造した、春の限定クラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター) SAKURA」が3月13日(金)より限定発売されます。木原研究所産の大麦使用のクラフトビールの発売は、2017年5月に初めて発売した「KORNMUTTER 麦畑の精霊」、2019年11月に発売した「KORNMUTTER 豊穣のしるし」に続く第3弾となります。

ヴァイス(Weiß)ニュース

「八ヶ岳ビール タッチダウン」シリーズから限定品「ヴァイス(Weiß)」発売

萌木の村のビール醸造・販売部門である八ヶ岳ブルワリーは3月5日、「八ヶ岳ビール タッチダウン」ブランドから限定醸造ビール「ヴァイス(Weiß)」を全国発売しました。ドイツ語で"白"を意味する「ヴァイス(Weiß)」は、大麦に加えて小麦の麦芽を使用したビールでエールビールに分類されます。

バレルフカミダス バーレイワイン B-52ニュース

ヤッホーブルーイング、ウイスキーの木樽で3か月熟成した「バレルフカミダス バーレイワイン B-52」数量限定発売

ヤッホーブルーイングはウイスキーづくりに使用した木樽で熟成させる「バレルエイジ」という技法で製造したクラフトビールシリーズの新製品「バレルフカミダス バーレイワイン B-52」を2月25日(火)より公式通販サイト「よなよなの里」にて数量限定で販売します。

KORNMUTTER 豊穣のしるしニュース

サンクトガーレン、横浜市立大学で栽培の大麦使用ビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」3000本限定で発売

サンクトガーレンは、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用したクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を3000本限定で発売しました。コルンムッターはドイツ語で「麦の母」という意味で、優しい風で豊穣をもたすら女神の姿としてラベルには麦を抱いた女性像が描かれています。

ニュース

Far Yeast Brewing「馨和 KAGUA」の限定醸造ビール「Blanc Cuvée Dry hopping」「Rouge Special Edition 2019」2種同時発売

Far Yeast Brewing株式会社の和の馨るエールビールブランド「馨和 KAGUA」より、限定醸造ビール「Blanc Cuvée Dry hopping(ブラン・キュヴェ・ドライホッピング)」と「Rouge Special Edition 2019(ルージュ・スペシャル・エディション2019)」の2種が10月下旬に同時発売します。

ニュース

八ヶ岳ブルワリー、濃厚黒ビール「ショコラ・シュバルツ」今年は秋から販売中

萌木の村のビール醸造・販売部門である八ヶ岳ブルワリーは、「八ヶ岳ビール タッチダウン」ブランドから限定醸造ビール「ショコラ・シュバルツ(CHOCOLAT SCHWARTZ)」を全国で発売しました。例年は12月から1月にかけて発売していましたが、今年はユーザーからの要望にこたえ、秋口の発売となりました。

苺花一愛(まいかひとめ)ニュース

愛しい人に「好き。」を伝えるクラフトビール「苺花一愛(まいかひとめ)」先行予約販売開始、1008本限定

クラフトビールの企画・販売事業を手掛ける株式会社美溢る(ビアフル)が、静岡県産高級苺「きらぴ香」と静岡県産バラ4種類をブレンドしたクラフトビール「苺花一花」(まいかひとめ)の先行販売をクラウドファンディングサイトの「ready for」で始めました。