麦芽粕

MALT FES 2024イベント

京都・お東さん広場にクラフトビール醸造所×麦芽粕を使ったフードが集結!循環型イベント「MALT FES 2024」開催

京都・東本願寺前の「お東さん広場」で2024年4月6日(土)・7日(日)の2日間、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたフードが集結する循環型イベント「MALT FES 2024」が開催されます。 京都の人気クラフトビールブルワリーも出店!

コラム

ミシュランガイド掲載店が開発した麦芽粕麺、多用途な麦芽粕粉も販売!ビールのモルトを活用するブランド誕生

ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を食材として活用しようと、京都のブルワリーやデザイン会社が「麦芽粕再利用プロジェクト」をスタートし、麦芽粕ブランド「1/6」を立ち上げました! 麦芽粕をどう活用しているのか、どんな商品に生まれ変わるのか、レポートします。

麦芽粕お知らせ

「麦芽粕再利用プロジェクト」クラファン開始! 障がいのある方と取り組むアップサイクル事業

ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を再利用して新しい製品を生み出し、障がいのある方の賃金向上も目指す「麦芽粕再利用プロジェクト」が、麦芽粕ブランド「1/6(ONE SIXTH/ワンシックスス)」を立ち上げました! 大型製粉機の購入を目指してクラウドファンディングを実施中です。

TDM 1874 Breweryイベント

【横浜・TDM 1874 Brewery】即完売の “幻の梨” やブランド米を使った限定ビール!地産地消イベントで販売

横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。

麦芽粕アップサイクルコラム

ビール麦芽粕活用の現在地、おいしいアップサイクルフードそろってます!【世界食料デー】

毎年10月16日は「世界食料デー」。ビール醸造で生まれる麦芽粕は、産業廃棄物として捨てられる例もありますが、有効活用しようと取り組む企業も出てきています。今回は、麦芽粕を食材としてアップサイクルした商品をご紹介。おいしいアイテム、そろってます!

麦芽粕アップサイクルコラム

これは“食べるビール”?【神戸】ビールの麦芽粕を使った「モルトクラッカー」、おいしさで広がるアップサイクル

「モルトクラッカー」は、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたクラッカー。香ばしい風味とほんのりスパイシーな味わいが人気で、取扱店が拡大中です。「モルトクラッカー」を製造販売する「一粒万倍グラノーラ」の板垣さんに、麦芽粕を食材として活用した理由や、おいしくアップサイクルするための工夫をお聞きしました。

モルトクラッカーニュース

クラフトビールの麦芽粕から生まれたモルトクラッカー!おつまみにもオードブルにも◎【信濃屋】で販売!

ビールを造る過程で生まれる麦芽の絞りかす・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)を使った「モルトクラッカー」は、麦芽の香ばしさや豊かな風味が楽しめて、ビールやワインのおつまみにぴったり。チーズや生ハムとも相性が良くオードブルに添えても◎。食品スーパーや酒店を展開している「信濃屋」で販売中です!

小田原ガレージブリューイングコラム

【小田原】地元の特産物をクラフトビールに!“Support Your Local”小田原ガレージブリューイング

2023年5月、神奈川県小田原市に小田原ガレージブリューイングがオープンしました!定番ビールを造る一方で、小田原産の農産物を使ったビールをリリースし、地域の課題にも取り組む小田原ガレージブリューイング。小田原名産の「十郎梅」を使ったビールが開栓したタイミングで、タップルームに行ってきました。

お知らせ

【二子玉川】沖縄産大麦使用の“循環型ビール”オリオン「ザ・ドラフト」提供開始!サステナブルグルメ専門店「TABESUS」

二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」に出店しているキッチンカー「TABESUS」(たべサス)は、「食べるだけで、サステナブル。」をコンセプトにした”サステナブルグルメ”専門店。この夏から、麦芽粕で育てられた沖縄県伊江島産大麦を使用した “循環型ドラフトビール”、オリオン「ザ・ドラフト」の提供がスタートします!

クラフトビールペーパーニュース

ビールのモルトを使った紙「クラフトビールペーパー」で印刷してみない?印刷会社・高速オフセットで用紙サンプル配布中

総合印刷会社・株式会社高速オフセットは、印刷用紙のサンプル帳に環境に配慮した用紙を追加。新たなラインナップとして、クラフトビールの製造過程で出る麦芽粕(モルト粕、ビール粕)をクラフト紙に混ぜ込んだ「クラフトビールペーパー」が加わりました!名刺やメニュー表、販促グッズに活用してみては?

麦芽粕クッキー「whoop」ニュース

クラフトビールの麦芽を使ったクッキー「whoop」!夏にぴったりな新フレーバーが登場

ビールの麦芽粕を25%以上生地に使用したクッキー「whoop」(フープ)に初夏の新フレーバーが登場!レモンソースと塩気のきいたココア生地の“レモンソルティカカオ“、マシュマロとピーカンナッツ、シナモンの香りがマッチした“マシュマロシナモン“の2種類の展開。都内で期間限定のショップがオープンします!

「whoop」クッキーお知らせ

【北千住マルイ】クラフトビールの麦芽粕を使ったクッキー「whoop」ポップアップ出店!

ビールの醸造過程で出る麦芽粕をアップサイクルしたクッキー「whoop」が、大好評につき初のポップアップ店舗を出店することになりました。 2023年4月18日(火)まで、「北千住マルイ」で展示販売中です! 今回のクッキーは、注目の新ブルワリー、池袋・要町のCycad Breweryの麦芽粕を使用!

銀座ロフトコラム

ギフトに◎ビールの麦芽粕をアップサイクルした“ジャンク”なチョコクッキー「whoop」発売!

ビール醸造の副産物・麦芽粕(モルト粕)をアップサイクルしたクッキー「whoop」が発売になりました!企画したのはウェディングなどを手掛ける株式会社スぺサン。バレンタインギフトにぴったりな商品で、2023年2月14日まで「銀座ロフト」で販売中です。売り場を訪問し企画担当者に開発のストーリーをうかがいました。

Unagiya Taproomコラム

【用賀・二子玉川】元鰻店にできた、ふたこビールの新たな醸造拠点「UnagiyaTaproom」へ!

東京都世田谷区二子玉川エリアにあるブルワリー・ふたこビールは、2021年、同じ世田谷の瀬田に新たな醸造拠点をオープンさせました。建物は元鰻屋さんの一軒家で、タップルームの名は「Unagiya Taproom」(ウナギヤタップルーム)! 1周年を迎えたお店で周年ビールと定番ビールを飲み、スタッフのお話を聞いてきました。

コラム

ビールに合うザクザク食感のグラノーラバー!麦芽粕アップサイクルに取り組む【和歌山】VOYAGER BREWING

ビールを醸造の副産物・麦芽粕は産業廃棄物になることもありますが、有効活用しようと取り組む事業者も出てきています。今回は、麦芽粕をアップサイクルした「グラノーラバー」を販売する和歌山県田辺市のVOYAGER BREWINGを取材。商品開発に取り組んだ真鍋志麻さんにお話をお聞きしました!

クラフトビールペーパーコラム

この名刺、何でできているでしょうか?ビールの原料をアップサイクル!クラフトビールペーパー

ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!

riot店内コラム

ビールもデザインもパンキッシュ!【祖師ヶ谷大蔵】RIOT BEER、クラフトビールで“場づくり”を

RIOT BEER(ライオットビール)は、東京都世田谷区祖師谷エリアにあるブルワリー。パンク好きのオーナーが手掛けるビールは、タイトルもデザインもパンキッシュ。欧州系のトラディショナルなビールから最新スタイルまで、丁寧に仕込まれたビールが支持されています。RIOT BEERのタップルームを訪れてお話を聞きました!

コラム

醸造所間借りのファントムブルワリー STYLE BREW WORKS「クラフトビールは、ライフスタイルそのものだ」

STYLE BREW WORKSは、醸造所間借りのファントムブルワリー。大学の先輩後輩の2人組ユニットで、それぞれ海外のメジャーなブルワリーで修業を積んできました。「クラフトビールは、ライフスタイルそのものだ」と明言する彼らのこれまでのストーリーを聞きました。海外のブルワリーで働きたい方、ブルワーを目指す方、一読を!

東京八重洲コラム

クラフトビール激戦区【東京・八重洲】ハセガワ・お酒ドンキ・アンテナアメリカ、ビールショップ巡り!

東京駅「八重洲地下街」は、ビール専門店や品ぞろえのいい酒販店が集中するクラフトビール激戦区! 国内外のマイクロブルワリーから定番ビールまでそろう「リカーズハセガワ北口店」、アミューズメント性にこだわった「お酒ドンキ」、アメリカのクラフトビールに特化した「アンテナアメリカ東京店」と、3つのショップを巡ってレポートします!