ロッテ・トッポのプレッツェルをアップサイクルしたサステナブルクラフトビール「Toppo CRAFT BREW」を数量限定販売
ロッテは、アサヒユウアスと共創し、麦芽の一部をトッポのプレッツェル(製造中に割れてしまったものやカットした端の部分など)で代替して醸造したサステナブルクラフトビール「Toppo CRAFT BREW(トッポクラフトブリュー)」を開発した。
ロッテは、アサヒユウアスと共創し、麦芽の一部をトッポのプレッツェル(製造中に割れてしまったものやカットした端の部分など)で代替して醸造したサステナブルクラフトビール「Toppo CRAFT BREW(トッポクラフトブリュー)」を開発した。
東京世田谷・千歳船橋のタップ&ボトルショップ「SOUR SWAMP」と、パンから造るアップサイクル・ビールの醸造所Better life with upcycleが、コラボビール「Sour Lager」をリリース!暑い季節にぴったりの“酸っぱジューシー”な1杯です。ローンチイベントでブルワーと店主にお話を聞きました!
ビール醸造の過程で生まれる麦芽のしぼり粕・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)をアップサイクルしたタンブラー「麦芽粕釉薬のタンブラー」が発売になりました。ビールを注ぐとクリーミーに泡立つ、陶器のビアタンブラーです! 麦芽粕釉薬の開発秘話を、担当者に聞きました。
ブルワリー「RISE&WIN Brewing Co.」の運営を手掛ける株式会社スペックは、三菱地所が大規模な再開発を予定する有楽町およびTOKYO TORCH(トウキョウトーチ)街区において、ゼロ・ウェイスト宣言都市である徳島県上勝町の資源循環の取り組みを参考に、環境配慮と経済活動が両立したサステナブルなまちづくりの推進をサポートし、コラボレーションビールやイベントをはじめとする施策の企画・運営を実施する。
東京都下北沢の下北線路街 空き地で4月5日から7日まで、クラフトビールイベント「シモキタ CRAFT BEER FEST 2024 SPRING」が開催される。5回目となる今回も、国内の実力派ブルワリーが集結し、特別に醸造されたコラボビールも楽しめる。
京都・東本願寺前の「お東さん広場」で2024年4月6日(土)・7日(日)の2日間、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたフードが集結する循環型イベント「MALT FES 2024」が開催されます。 京都の人気クラフトビールブルワリーも出店!
徳島県上勝町に拠点を構えるブルワリー・RISE & WIN Brewing Co.は、長野県に拠点を構える硝子工房「STUDIO PREPA(スタジオプレパ)」と協力し、使い終わったKAMIKATZビールの空瓶を、新たな器に再生するプロジェクトを開始した。
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を食材として活用しようと、京都のブルワリーやデザイン会社が「麦芽粕再利用プロジェクト」をスタートし、麦芽粕ブランド「1/6」を立ち上げました! 麦芽粕をどう活用しているのか、どんな商品に生まれ変わるのか、レポートします。
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を再利用して新しい製品を生み出し、障がいのある方の賃金向上も目指す「麦芽粕再利用プロジェクト」が、麦芽粕ブランド「1/6(ONE SIXTH/ワンシックスス)」を立ち上げました! 大型製粉機の購入を目指してクラウドファンディングを実施中です。
榮太樓總本鋪は11月29日、石川酒造と国分首都圏と共同開発した「TOKYO黒みつLAGER」(発泡酒)を5,150本の数量限定で発売した。3社は黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるよう、協業により開発した。
コエドブルワリーは、信州大学、長野県飯綱町、ニューホライズンコレクティブとともにフルーツビールシリーズからリンゴを使用した「香琳-Kourin-」をリメイクし、2024年1月中旬より埼玉を中心とした関東地域や長野県、COEDO公式通販で発売を開始する。
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
毎年10月16日は「世界食料デー」。ビール醸造で生まれる麦芽粕は、産業廃棄物として捨てられる例もありますが、有効活用しようと取り組む企業も出てきています。今回は、麦芽粕を食材としてアップサイクルした商品をご紹介。おいしいアイテム、そろってます!
オンワードデジタルラボは9月22日、食を通じて豊かなライフスタイルを提案するグルメ通販サイト「オンワード・マルシェ」において、間伐材を生かしたサステナブルなクラフトビール「KIKORI YELL」を、数量限定で販売を開始した。
COEDOブルワリーと、チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」のコラボビール「MELTING POD」が発売になりました! 2023年9月に開かれたトークイベント「カカオの夕べ」では、クラフトサケブルワリー・haccobaも加わって3社が登壇。イベントで語られた、コラボ商品開発の裏話をレポートします!
麗澤大学近藤明人教授のゼミナールに所属する経済学部学生が、輸送中や選別の過程で規格外となる未利用のバランゴンバナナを活用した「バナナ de ビール」の商品化に向けて取り組んでいる。同取り組みでは、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」では支援者も募集している。
伊勢角屋麦酒は9月8日、数量限定ビール「SUSTAINA BEER 純環(じゅんかん)」と三重県立明野高校の学生が育てる幻の黒豚「伊勢あかりのぽーく」とのペアリングセットを数量限定で販売を開始した。
「モルトクラッカー」は、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたクラッカー。香ばしい風味とほんのりスパイシーな味わいが人気で、取扱店が拡大中です。「モルトクラッカー」を製造販売する「一粒万倍グラノーラ」の板垣さんに、麦芽粕を食材として活用した理由や、おいしくアップサイクルするための工夫をお聞きしました。
ビールを造る過程で生まれる麦芽の絞りかす・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)を使った「モルトクラッカー」は、麦芽の香ばしさや豊かな風味が楽しめて、ビールやワインのおつまみにぴったり。チーズや生ハムとも相性が良くオードブルに添えても◎。食品スーパーや酒店を展開している「信濃屋」で販売中です!
サスティナブルなクラフトビールに挑戦してきたBeer the Firstは8月1日、ブルワリーブランド「UTAGE BREWING」を立ち上げた。同日よりアップサイクルのクラフトビールを購入できるECサイトもオープンした。