コラム

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「寿司×クラフトビールフェス」がBEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERYで12月8日と9日に開催!

かねてより取材を重ねてまいりました、SPRING VALLEY BREWERYの4店舗目「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」が、面白い試みに挑みます。その名も、「寿司×クラフトビールフェス」!12月8、9日の2日間で開催されるこのフェスは、「BEER TO GO PAIRING LAB.」という取り組みの一つであり、今回でなんと5回目。そのメディア発表会があるということで、参加してきました。今回の内容は、そこではどんな“体験”ができるのかということをお知らせしていきたいと思います!

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丸の内朝大学で学ぶ、日本を“熱く”するクラフトビール

日本でも様々な地域で醸造所がつくられ、老若男女問わず愛されるクラフトビール。地域に根ざして個性豊かなクラフトビール作りに取り組む人々の熱意、そして食や農業、観光に関連づいた作り手の思いを学ぶ講座が市民大学『丸の内朝大学』で開講されました。My CRAFT BEERはそんな“地域と人を結ぶ、クラフトビール”について、たっぷり取材してきました。

白ビール×レモンコラム

【紅×白】人気抜群。いつでも飲みたい!白ビール

フルーティーで飲みやすく、人気の高いビールといえば、白ビールですね。もしもビアバーで最初の一杯に迷ったら、フランス語ではブロンシュ、ドイツ語ではヴァイスなど「ホワイト」と名のつくものを選ぶと、きっと乾杯に適した爽やかなビールに出会えるはずです。そんな安定感も備えた白ビールについて、さらに魅力をお届けします。

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ビール純粋令をフルシカト!?ドイツビール界の革命児「CREW Republic(クルーリパブリック)」

CREW Republicは、スイス生まれのマリオ・ハネル氏と、ドイツ・バイエルン生まれのティム・シュニグラ氏の2人によって生まれました。醸造開始は2012年。日本への輸入開始は2014年。ドイツビールを輸入する株式会社KOBATSUトレーディングによって輸入が開始されました。

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環境保護がスローガン!patagoniaのロング・ルート・エールが美味い!

近年さまざまなブランドがクラフトビール業界に足を踏み入れて来ています。その中でも世界的に有名なアパレルブランドpatagoniaが「パタゴニア・プロビジョンズ」という食品事業を立ち上げクラフトビールを企画販売しているのをご存知でしょうか?今回は、そんなpatagoniaが販売するクラフトビール「ロング・ルート・エール」に注目して掘り下げていきたいと思います!

ズッキーニボートコラム

この夏、フォトジェニックな家飲み!旬のズッキーニボートとイタリアビールはいかが?

簡単に作れて、美味しくて。おまけに気分が上がるような、おしゃれな料理はないかなぁ…そんな欲張りを叶えてくれるのが、ズッキーニボートです。写真映えするヴィジュアルでも今、注目を集めています。今日は家で飲む!と決めたら、ズッキーニボートを作ってみませんか?あわせて、おすすめのビールもご紹介します。

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クラフトビール女子へ小さな鎌倉はんなり旅のススメ

クラフトビールが好きな女性なら鎌倉もまた好きなはずです。好きな本を1冊持って鎌倉にクラフトビールを飲みに行きましょう。本は山田詠美さんの「放課後のキイノート」でも俵万智さんの「風の手のひら」はたまた夏目漱石の「こころ」。クラフトビールのようにあなたに染みた1冊を選びましょう。小さなホテルの小さなテーブルにお気に入りの本を1冊とお気に入りのクラフトビールを1瓶。イメージできたらさあ、もうあなただけの鎌倉クラフトビール旅は始まっています。

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飲むだけじゃない魅力。おしゃれなあなたへ贈る、クラフトビール×アートのアイデア3選

「かわいい!」と、ついつい手に取りたくなるビール、最近よく見かけるようになったと思いませんか。こだわりの結晶であるクラフトビールですから、アートワークも手を緩めません。家でビールを飲むひととき。せっかくなら、素敵なパッケージも愛でたいですよね。今回は3つのアイデアをご紹介します。

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飲むだけでビューティーが止まらない!オーガニッククラフトビールの開発担当者に話を聞いてきた!

オーガニックビューティーホップ「DHEAVA(ディーバ)」は、ビールの本場ドイツから、オーガニックの大麦麦芽とホップを取り寄せ、富山県産の大麦由来天然酵母により発酵。シャンパンと同じ「瓶内二次発酵」でのきめ細やかな炭酸。無濾過によるビールの濁りが、成分をしっかりと溜め込んだことを示している、繊細で香り高く飲みやすい、エールスタイルのビールです。