【北千住マルイ】クラフトビールの麦芽粕を使ったクッキー「whoop」ポップアップ出店!
ビールの醸造過程で出る麦芽粕をアップサイクルしたクッキー「whoop」が、大好評につき初のポップアップ店舗を出店することになりました。 2023年4月18日(火)まで、「北千住マルイ」で展示販売中です! 今回のクッキーは、注目の新ブルワリー、池袋・要町のCycad Breweryの麦芽粕を使用!
ビールの醸造過程で出る麦芽粕をアップサイクルしたクッキー「whoop」が、大好評につき初のポップアップ店舗を出店することになりました。 2023年4月18日(火)まで、「北千住マルイ」で展示販売中です! 今回のクッキーは、注目の新ブルワリー、池袋・要町のCycad Breweryの麦芽粕を使用!
NUMBER NINE BREWERYはフレッシュのダイダイを使った限定醸造ビール「DAIDAI CITRUS ALE」の提供を開始した。
世田谷区代沢の人気角打ち酒店「万珍酒店」を運営する株式会社MANGOSTEENが、2023年1月20日、ブルワリー・万珍醸造とボトルショップ×タップルーム・万珍酒店、ビール食堂・万珍包を含む複合施設「MANGOSTEEN HOKUTO」を正式オープンしました!
ビール醸造の副産物・麦芽粕(モルト粕)をアップサイクルしたクッキー「whoop」が発売になりました!企画したのはウェディングなどを手掛ける株式会社スぺサン。バレンタインギフトにぴったりな商品で、2023年2月14日まで「銀座ロフト」で販売中です。売り場を訪問し企画担当者に開発のストーリーをうかがいました。
みぞのくち醸造所は10月1日、新ブランドのクラフトビール「ウタウト Mashup Peach–Fruits Sour Ale」と「ワラウト Hopper–Incredible Double Hazy IPA」を同時リリースした。
ビールを醸造の副産物・麦芽粕は産業廃棄物になることもありますが、有効活用しようと取り組む事業者も出てきています。今回は、麦芽粕をアップサイクルした「グラノーラバー」を販売する和歌山県田辺市のVOYAGER BREWINGを取材。商品開発に取り組んだ真鍋志麻さんにお話をお聞きしました!
9月1日は防災の日。「防災の日」を含む1週間は防災週間です。各自治体や多くの企業では災害備蓄品を準備していますが、使わずに使用期限を過ぎて廃棄するケースもあります。今回は廃棄間近の災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクルした商品をご紹介。乾パンを使ったビールも!
4月23日、横浜市中区の馬車道駅に隣接する施設KITANAKA BRICK&WHITEに、長野県野沢温泉村で「里武士(LIBUSHI)」というビールブランドを手掛けるビール醸造会社Anglo Japanese Brewing Company (AJB Co.)のタップルーム「里武士 馬車道」が開店した。
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
神奈川県横浜市の「NEWoMan横浜」では、「横浜クラフトビアガーデン」が2022年10月2日まで期間限定で営業中。開放的な空間で地元神奈川の6つのブルワリーのクラフトビールと神奈川の食材を使ったフードが楽しめます。ランやヨガの後にビールを堪能するスポーツイベントも企画されていて、冷たいビールがさらにおいしく飲めそう!
RIOT BEER(ライオットビール)は、東京都世田谷区祖師谷エリアにあるブルワリー。パンク好きのオーナーが手掛けるビールは、タイトルもデザインもパンキッシュ。欧州系のトラディショナルなビールから最新スタイルまで、丁寧に仕込まれたビールが支持されています。RIOT BEERのタップルームを訪れてお話を聞きました!
STYLE BREW WORKSは、醸造所間借りのファントムブルワリー。大学の先輩後輩の2人組ユニットで、それぞれ海外のメジャーなブルワリーで修業を積んできました。「クラフトビールは、ライフスタイルそのものだ」と明言する彼らのこれまでのストーリーを聞きました。海外のブルワリーで働きたい方、ブルワーを目指す方、一読を!
東京駅「八重洲地下街」は、ビール専門店や品ぞろえのいい酒販店が集中するクラフトビール激戦区! 国内外のマイクロブルワリーから定番ビールまでそろう「リカーズハセガワ北口店」、アミューズメント性にこだわった「お酒ドンキ」、アメリカのクラフトビールに特化した「アンテナアメリカ東京店」と、3つのショップを巡ってレポートします!
アウトドアやキャンプの楽しみの1つが、自然の中で飲むクラフトビール! 今回は、ビールにぴったりの“キャンプ飯”を作りました。アウトドアで調理しやすく、しかも本格的な味わいに仕上がるカレーペーストと、キャンプギアで簡単に焼けるパン生地をご紹介。フードに合わせたクラフトビールのペアリングも!
東京・石神井公園のカフェダイナー「Welders Diner」では、月イチのイベント「Burger,Beer&Music」でビールにベストマッチなハンバーガーを提供中。バーガーのバンスはビール醸造で出るモルト粕をアップサイクルしています。モルトの風味が活きたバーガーとこだわりクラフトビールのペアリングを体験!
アサヒグループのアサヒユウアス株式会社は、埼玉県の名産品・狭山茶を製茶する際に取り除かれる“ケバ茶(毛葉茶)”を有効活用し、クラフトビールの原料とする取り組みを始めました。お茶を使ったビールは香ばしい味わい。2022年4月、「狭山GREEN」として発売されます。
ビールの醸造過程で副産物として排出されるモルト粕(麦芽粕)を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」に、新たなラインナップが登場。ギフトボックスやダンボールが発売になりました!ギフトボックスは缶ビールが6本入り、持ち手付きで使いやすい!モルトの風合いが活きた再生紙は、さまざまな用途に活用できそうです。
「遠野ホップ豚」は、ホップ産地として知られる岩手県遠野市の特産品。ビールの仕込みで出る副産物・ホップ粕を廃棄せず、飼料にアップサイクルして養豚に活用しています。ホップ粕を提供する遠野麦酒のブルワーと「遠野ホップ豚」を企画・販売する日清丸紅飼料株式会社の担当者に「遠野ホップ豚」のプロジェクトについて聞きました。
飲食店で炊いたものの余ってしまったお米をクラフトビールにアップサイクルするという今までに聞いたことのない発想がどのようにして生まれたのか。「箔米ビール-白金-」を企画販売する株式会社ジパングフードリレーションズの安藤育敏社長にお話を伺いました。
ビール醸造の副産物である麦芽粕。産業廃棄物として処理されるケースがほとんどですが、アップサイクルしようと模索するブルワリーも。今回は、麦芽粕を堆肥化して農業に活用している都市農家「岩田園」と東村山のブルワリーDistant Shores Brewingの取り組みに密着。麦芽粕活用の現場をレポートします!