【横浜・TDM 1874 Brewery】即完売の “幻の梨” やブランド米を使った限定ビール!地産地消イベントで販売
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
「モルトクラッカー」は、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたクラッカー。香ばしい風味とほんのりスパイシーな味わいが人気で、取扱店が拡大中です。「モルトクラッカー」を製造販売する「一粒万倍グラノーラ」の板垣さんに、麦芽粕を食材として活用した理由や、おいしくアップサイクルするための工夫をお聞きしました。
ビールを造る過程で生まれる麦芽の絞りかす・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)を使った「モルトクラッカー」は、麦芽の香ばしさや豊かな風味が楽しめて、ビールやワインのおつまみにぴったり。チーズや生ハムとも相性が良くオードブルに添えても◎。食品スーパーや酒店を展開している「信濃屋」で販売中です!
「常陸野ネストビール」で知られる茨城県の酒造メーカー・木内酒造は、ビールの原料となる麦芽を造る製麦工場を、2023年7月下旬から本格稼働します。輸入品に比べコストは高くなりますが、製麦を自社で行うことでその土地ならではの味わいを追求できて、地域農業の活性化にもつながります。
2023年5月、神奈川県小田原市に小田原ガレージブリューイングがオープンしました!定番ビールを造る一方で、小田原産の農産物を使ったビールをリリースし、地域の課題にも取り組む小田原ガレージブリューイング。小田原名産の「十郎梅」を使ったビールが開栓したタイミングで、タップルームに行ってきました。
東京・奥多摩のブルワリー・VERTERE(バテレ)が、新工場設立のプロジェクトを開始しました! VERTEREのビールは、すぐに売り切れてしまうイメージが定着しつつありますが、今回のプロジェクトでは生産規模を現在の約4倍に増やし、国内外の需要に対応できる体制を整える計画です。
今回は、多摩川周辺エリアの醸造所をつなぐプロジェクト「TABA」が企画したブルワリーバスツアーに密着! 昭島市のイサナブルーイング、八王子市のShared Brewery、立川市の坂道ブルイングを巡ってブルワーの生解説を聞き、ビールをとことん飲みました。クラフトビール三昧で楽しく過ごしたツアーの模様をレポートします。
多摩川周辺のクラフトビールブルワリーが集うプロジェクト「TABA」が企画する日帰りのツアー「TABAブルワリーバスツアー」が、2023年1月28日・2月4日の2回限定で開催されます! 多彩なビールが味わえて、醸造所を見学しながらブルワーの生解説も聞ける充実のツアーです。
東京都世田谷区・経堂にある後藤醸造は、経堂の街で暮らす人たちの生活に馴染んだブルワリー。老若男女がふらっと1人でビールを飲みに来ている姿が印象的です。2022年9月で5周年となる定番「経堂エール」を飲みながら、創業者の後藤健朗さん・後藤由紀子さんにこれまでのストーリーをうかがってきました。
神奈川県横浜市の「NEWoMan横浜」では、「横浜クラフトビアガーデン」が2022年10月2日まで期間限定で営業中。開放的な空間で地元神奈川の6つのブルワリーのクラフトビールと神奈川の食材を使ったフードが楽しめます。ランやヨガの後にビールを堪能するスポーツイベントも企画されていて、冷たいビールがさらにおいしく飲めそう!
RIOT BEER(ライオットビール)は、東京都世田谷区祖師谷エリアにあるブルワリー。パンク好きのオーナーが手掛けるビールは、タイトルもデザインもパンキッシュ。欧州系のトラディショナルなビールから最新スタイルまで、丁寧に仕込まれたビールが支持されています。RIOT BEERのタップルームを訪れてお話を聞きました!
日本各地のビールを産地直送で、しかも樽で受け取れる通販プラットフォーム「ビールの縁側」。ホームパーティ、キャンプなどでクラフトビールを楽しむのにぴったりなサービスです。編集部は実際に利用して感じた疑問を、開発チームのメンバーにお聞きしてきました。「ビールの縁側」Tipsを盛り込んでレポートします!
静岡県沼津市の人気ブルワリーRePuBrew(リパブリュー)は2022年春、ビール醸造に使う電力の大部分を太陽光発電でまかなう新工場を静岡県三島市に設立します。RePuBrewはなぜ持続可能なエネルギーを使ったビール造りに取り組むのか?ヘッドブルワーであり会社代表でもある畑翔麻さんにお聞きしました。
「世界食料デー」って知っていますか? 毎年10月16日は世界の食料問題を考える日として国連が定める「世界食料デー」で、10月は「世界食料デー」月間です。 世界各地で飢餓や食料問題に関連したイベントが行われるこの時期、ビー...
島根県の大根島醸造所は、地元の特産物を活用したクラフトビールを造るブルワリー。この秋、ホクホクの栗カボチャを使った「松江パンプキンエール」を数量限定でリリースしました。ボトルのラベルにデザインされているのは、漫画『あした...
「馨和 KAGUA 」「Far Yeast」「Off Trail」などのクラフトビールブランドで知られるFar Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)。2020年10月に、東京から、自社醸造所のある山梨...
年度末を前にこの1年を振り返ると、2020年は歴史に残る出来事がいくつも起きた激動の年でした。クラフトビール界では、売り上げを社会問題解決のために寄付するコラボレーションが複数実現。ブルワリーのもつ力やビールから生まれる...
埼玉県川越市に拠点を置く醸造所・コエドブルワリーは、川越の代表的な年中行事でユネスコの無形文化遺産にも指定されている「川越まつり」がコロナ禍で中止となったことを受け、次回の開催を願う特別醸造ビール「祭エール-Matsur...
東京・二子玉川にあるふたこビール醸造所は、ビールを通じて地域の人々が交流する場。まちづくりの一環として始まったというキックオフのストーリーや、醸造へのこだわり、地域経済や資源循環への取り組みなどを、ブルワリーオーナーにお...