サントリー「TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈バーレイワイン〉」季節限定で12月3日発売
サントリービールは12月3日、「TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈バーレイワイン〉」を冬季限定で全国で新発売します。
サントリービールは12月3日、「TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈バーレイワイン〉」を冬季限定で全国で新発売します。
スプリングバレーブルワリーは11月29日、サツマイモの中でも糖度の高い品種である安納芋を使用した「鹿児島県種子島産 安納芋」を数量限定でスプリングバレーブルワリー東京にて発売します。
アサヒビールは12月17日、世界で親しまれる個性豊かなビアスタイルを手軽に楽しめる新ジャンルとして「アサヒ クラフトスタイル IPAタイプ」「アサヒ クラフトスタイル アンバーラガー」を全国で発売します。パッケージデザインは、缶体中央に共通のロゴとして「CRAFT STYLE」を大きくあしらっています。
“遊びのためのビール”を提案する「BREWBASE」とアパレルブランド「FREAK’S STORE」のコラボレーション企画ビール「FREAKS 2nd batch(NEW ENGLAND SESSION IPA)」が11月29日(金)に発売されます。今年8月10日(土)に発売された第1弾はASIA BEER CHAMPIONSHIP 2019 審査員特別賞を受賞。第1弾が好評につき、今回の発売にいたりました。
ロコビアは、年末年始のホリデーシーズンに向けた高アルコールビール「スーパーセゾン2019」と「漆周年記念醸造」を数量限定で11月20日より販売しています。両製品ともアルコール度9%を越える高比重ビールのため、ビンのまま15℃から20℃で長期間熟成させることによりワインのようにゆっくりと変化する味わいも楽しめます。
Far Yeast Brewingは新ブランド「Off Trail (オフトレイル)」から、バレルエイジビールの「Ginspiration (ジンスピレーション)」を発売しました。スタイルはバレルエイジド・ベルジャン・エール。
アメリカの4人組ロックバンド「ジミー・イート・ワールド」は11月27日、日本発のブリュワリーCraftrock Brewingとコラボしたオリジナル・クラフト・ビール「ジミー・ドリンク・ワールド」を発売します。
キリンビールは11月19日、「グランドキリン」ブランドから「グランドキリン オレンジIPA 冬キラキラ(限定醸造)」を数量限定で全国で販売を開始しました。パッケージは、冬ならではのワクワク感やキラキラした季節感、にぎやかな楽しい夜を感じられるデザインとなっています。
キリンビール株式会社は12月9日、米国の代表的なクラフトビールメーカーであるブルックリン・ブルワリー社のブランド「ブルックリン ソラチエース」の販売好調を受け、全国の飲食店とキリンオンラインショップ「DRINX」でのビン商品の取り扱いに加え、「Tap Marché(タップ・マルシェ)」でも全国発売します。
サンクトガーレンは11月28日(木)より、かながわブランドにも認定されている「あしがらいちじく」を使用したフルーツビール「ウィンターフルーツタルトエール」を冬季限定で発売します。
中部国際空港は11月22日(金)から、セントレア開港15周年を記念してオリジナルクラフトビール「TABI ALE」を発売します。1575年の創業以来、伊勢詣の旅人を迎え入れてきた老舗茶屋である二軒茶屋餅角屋本店が醸造する「伊勢角屋麦酒」と共同して製造しました。
サンクトガーレンは、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用したクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を3000本限定で発売しました。コルンムッターはドイツ語で「麦の母」という意味で、優しい風で豊穣をもたすら女神の姿としてラベルには麦を抱いた女性像が描かれています。
サンクトガーレンは、500個の焼きリンゴを使用したアップルパイをイメージしたビール「アップルシナモンエール」のクリスマス限定ラベルを12月末までの期間限定で販売中です。ラベルにはサンタクロースが大きなカブならぬ大きなリンゴを引っ張るイラストとともに、「Merry Christmas」のメッセージを描いています。
六甲ビール醸造所は11月より、男性に人気の「いきがり生」、フラッグシップの「BAYALE(ベイエール)」、女性に人気の「カシス」の缶ビール3種類の正式販売を開始します。
ふるさと振興協会はDHCと共同開発したクラフトビール「みやき燦燦」限定5,000本を販売開始しました。同商品は、佐賀県みやき町庁舎や関連施設の壁面を利用して育てたホップを使用しています。
神奈川県厚木市のサンクトガーレン有限会社はボジョレー・ヌーボー解禁日の11月21日、ワイン並みの高アルコールを持ちワインのように長期熟成が可能なビール「麦のワイン」の2種、大麦麦芽が主原料で悪魔を意味する商品名の「el Diablo 2019」(エルディアブロ2019)と、小麦麦芽が主原料で天使を意味する商品名の「Un angel 2019」(ウンアンヘル2019)を6,000本ずつ限定で発売します。
Far Yeast Brewing株式会社の和の馨るエールビールブランド「馨和 KAGUA」より、限定醸造ビール「Blanc Cuvée Dry hopping(ブラン・キュヴェ・ドライホッピング)」と「Rouge Special Edition 2019(ルージュ・スペシャル・エディション2019)」の2種が10月下旬に同時発売します。
広島県福山市にある地ビール醸造所のクラフトハートブルワリーは10月28日、「瀬戸内レモン&ソルトビール」を300本限定で発売しました。同商品は同社の定番ビール「瀬戸内レモンエイル」と、瀬戸内の天然海水塩を使った「仙酔ドラフト」の累計販売10万本突破を記念し、2種類のビールの特徴を生かして開発されました。
萌木の村のビール醸造・販売部門である八ヶ岳ブルワリーは、「八ヶ岳ビール タッチダウン」ブランドから限定醸造ビール「ショコラ・シュバルツ(CHOCOLAT SCHWARTZ)」を全国で発売しました。例年は12月から1月にかけて発売していましたが、今年はユーザーからの要望にこたえ、秋口の発売となりました。
August International(アウグスインターナショナル)株式会社が8月に開始した小規模ビール醸造所(マイクロブルワリー)のシェアリングサービスの反響を受け、拡大する需要に対応するために、提携ビール工場の募集を開始しました。