【9/4~10 東京・北千住】北千住マルイで各地のUpcycleビールが楽しめる「BEER UP!KITA-SENJYU」開催
北千住マルイ2階カレンダリウムにて9月4日から10日まで、各地のクラフトブルワリーが限定醸造した特別なUpcycleビールが楽しめるイベント「BEER UP!KITA-SENJYU」が開催される。
北千住マルイ2階カレンダリウムにて9月4日から10日まで、各地のクラフトブルワリーが限定醸造した特別なUpcycleビールが楽しめるイベント「BEER UP!KITA-SENJYU」が開催される。
東京世田谷・千歳船橋のタップ&ボトルショップ「SOUR SWAMP」と、パンから造るアップサイクル・ビールの醸造所Better life with upcycleが、コラボビール「Sour Lager」をリリース!暑い季節にぴったりの“酸っぱジューシー”な1杯です。ローンチイベントでブルワーと店主にお話を聞きました!
ビール醸造の過程で生まれる麦芽のしぼり粕・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)をアップサイクルしたタンブラー「麦芽粕釉薬のタンブラー」が発売になりました。ビールを注ぐとクリーミーに泡立つ、陶器のビアタンブラーです! 麦芽粕釉薬の開発秘話を、担当者に聞きました。
栄屋製パンは2月5日、自社ブランド「Better life with upcycle」のクラフトビールブルワリーをオープンした。ブルワリーでは運営母体である製パン工場から出る、切り落とされて不要となったパンのミミをモルトの一部に代替して醸造を行う。
京都・東本願寺前の「お東さん広場」で2024年4月6日(土)・7日(日)の2日間、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたフードが集結する循環型イベント「MALT FES 2024」が開催されます。 京都の人気クラフトビールブルワリーも出店!
横浜発のクラフトチョコレート専門店VANILLABEANS(バニラビーンズ)は、アサヒユウアスが主催する「CACAOMOIプロジェクト」に協同し、チョコレート製造時の副産物、カカオハスクを自社で醸造用に規格化、8社のブルワリーへ提供し「CACAOMOIクラフトビール」の商品化に取り組んだ。
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を食材として活用しようと、京都のブルワリーやデザイン会社が「麦芽粕再利用プロジェクト」をスタートし、麦芽粕ブランド「1/6」を立ち上げました! 麦芽粕をどう活用しているのか、どんな商品に生まれ変わるのか、レポートします。
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を再利用して新しい製品を生み出し、障がいのある方の賃金向上も目指す「麦芽粕再利用プロジェクト」が、麦芽粕ブランド「1/6(ONE SIXTH/ワンシックスス)」を立ち上げました! 大型製粉機の購入を目指してクラウドファンディングを実施中です。
Far Yeast Brewingは11月7日、メルシャンヴィティコール勝沼との協業により、摘房されてワイン用ぶどうを活用した「Far Yeast Grapevine 2023(ファーイースト グレープバイン2023)」を限定発売する。
毎年10月16日は「世界食料デー」。ビール醸造で生まれる麦芽粕は、産業廃棄物として捨てられる例もありますが、有効活用しようと取り組む企業も出てきています。今回は、麦芽粕を食材としてアップサイクルした商品をご紹介。おいしいアイテム、そろってます!
COEDOブルワリーと、チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」のコラボビール「MELTING POD」が発売になりました! 2023年9月に開かれたトークイベント「カカオの夕べ」では、クラフトサケブルワリー・haccobaも加わって3社が登壇。イベントで語られた、コラボ商品開発の裏話をレポートします!
「モルトクラッカー」は、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたクラッカー。香ばしい風味とほんのりスパイシーな味わいが人気で、取扱店が拡大中です。「モルトクラッカー」を製造販売する「一粒万倍グラノーラ」の板垣さんに、麦芽粕を食材として活用した理由や、おいしくアップサイクルするための工夫をお聞きしました。
ビールを造る過程で生まれる麦芽の絞りかす・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)を使った「モルトクラッカー」は、麦芽の香ばしさや豊かな風味が楽しめて、ビールやワインのおつまみにぴったり。チーズや生ハムとも相性が良くオードブルに添えても◎。食品スーパーや酒店を展開している「信濃屋」で販売中です!
Beer the Firstが運営する「UTAGE BREWING」は8月29日、力の源ホールディングスが運営する「一風堂」と協業し、製造過程で出てしまう麺の端材を原料としたアップサイクルクラフトビール「KAEDAMA ALE」を順次販売する。
2023年5月、神奈川県小田原市に小田原ガレージブリューイングがオープンしました!定番ビールを造る一方で、小田原産の農産物を使ったビールをリリースし、地域の課題にも取り組む小田原ガレージブリューイング。小田原名産の「十郎梅」を使ったビールが開栓したタイミングで、タップルームに行ってきました。
サスティナブルなクラフトビールに挑戦してきたBeer the Firstは8月1日、ブルワリーブランド「UTAGE BREWING」を立ち上げた。同日よりアップサイクルのクラフトビールを購入できるECサイトもオープンした。
二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」に出店しているキッチンカー「TABESUS」(たべサス)は、「食べるだけで、サステナブル。」をコンセプトにした”サステナブルグルメ”専門店。この夏から、麦芽粕で育てられた沖縄県伊江島産大麦を使用した “循環型ドラフトビール”、オリオン「ザ・ドラフト」の提供がスタートします!
総合印刷会社・株式会社高速オフセットは、印刷用紙のサンプル帳に環境に配慮した用紙を追加。新たなラインナップとして、クラフトビールの製造過程で出る麦芽粕(モルト粕、ビール粕)をクラフト紙に混ぜ込んだ「クラフトビールペーパー」が加わりました!名刺やメニュー表、販促グッズに活用してみては?
Beer the Firstは6月24日、東京・丸の内エリアの建物を管理している三菱地所と2022年9月より協業し開発を進めてきた三菱地所保有ビルの災害備蓄食品を使用して作ったクラフトビール「Loop Marunouchi」を発売した。
ビールの麦芽粕を25%以上生地に使用したクッキー「whoop」(フープ)に初夏の新フレーバーが登場!レモンソースと塩気のきいたココア生地の“レモンソルティカカオ“、マシュマロとピーカンナッツ、シナモンの香りがマッチした“マシュマロシナモン“の2種類の展開。都内で期間限定のショップがオープンします!